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42歳になりました

昨年は厄年の僕のせいで世界中がコロナウイルスによって大変なことになってしまい、本当に申し訳ありませんでした。反省しています。

そんなわけで僕は今日42歳になりました。パンデミック以外は大した問題も無かった本厄が終わり後厄に入ったわけですが、まぁ世界はまだしばらく落ち着く様子もないので、家に引きこもっていようと思います。

以下、近況報告。

  • 仕事 ... 昨年2月から完全在宅勤務に切り替わり、出張も出社もすることなく過ごしていますが、結果として業務の棚卸しが順調に進みまして、既報(管理職のための役職引退マニュアル)の通り6月末を持って事業本部長をメンバーに引き継ぐことになりました。これまでは事業責任者としての立ち位置で仕事していたのですが、7月からは取締役という経営の一端として、全事業横断的な視座で活動していくことになります。僕自身初めての経験だし、社内にロールモデルがいないポジションだし、手探りでトライしていくことになります。僕にとっては大きなチャレンジになりますので、とてもワクワクしています。そしてきちんと取締役のポジションを確立させて、いつか誰かに引き継いでいきたいと思います。
  • 家庭 ... おかげさまで長男が無事に高校卒業し、今年から大学生となるので、長女含めて大学生の子供が2人という未知の世界に突入します。まさか高卒の僕の子供が2人も大学生になるとはなぁ、としみじみ思っています。あとはちゃんと卒業してくれれば言うことなしです。次男はこれから中学3年生になります。わんこちゃんと3匹のねこちゃんも相変わらず元気。
  • 大学 ... 僕自身が放送大学の学生なので、なんと一家に3人大学生がいることになります。相変わらず履修はのんびり進めています。だいたい1年で20単位くらい確保してる感じ。昨年は面接授業(オフライン授業)が一切受講出来なかったのですが、今年は感染防止対策を徹底した上で受講しようと思っています。
  • 英語 ... オンライン英会話は継続中。コロナ禍が落ち着いたら短期留学したいと思っていますが、今年は無理ですね。来年に期待。それまでは地道に続けていきます。
  • 運動 ... 昨年はかなりの頻度でジム通いを続けていたのですが、テニス肘が悪化して12月からジム休会中。週1で通院していますがなかなか完治しません。もう手術でもなんでも良いから早く治したい。この肘の痛みのおかげで運動のモチベーションがダダ下がりしていて、ランニングもほとんどしていません。春になって雪が溶けたらランや自転車は再開したい。筋トレは肘完治後まで我慢です。
  • 生活 ... ずっと自宅にいると色んな事が気になってしまい、昨年末から断捨離を続けてます。20袋以上のゴミを出したので部屋がすっきりしました。服も必要最低限しか持っていませんし、本やゲームソフト等もほとんど売りました。物を持たない生活に慣れてきたので、今後も続けていきたいと思います。
  • 妻  ... 今年で21回目の結婚記念日を迎えます。いつもありがとう。愛してるよ。

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自走する組織に必要なのはルールではなくガイドライン

ということをいつも心がけている、という話です。 僕が組織のマネジメント職を20年ほどやらせてもらっている上で、いつも意識しているのは権限移譲とセルフマネジメントです。この辺の話は過去のブログにも書きました。 管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル 管理職のための役職引退マニュアル 現場に口を出さないマネージャーの作り方 つまり「権限と裁量を同時に移譲し、責任感を持ってプロアクティブに仕事をしてもらいながらも、メンバーの良いところを更に引き出して高いパフォーマンスを出してもらう」ことこそが、マネジメント職のやるべきことだと思っています。 そのために僕がいつも権限移譲の際に伝えるのは、ルールではなくガイドラインです。ルールは規則や規定といった決まりごとなので「やること」「やってはいけないこと」が書かれたものです。ガイドラインは大まかな指針なので「方向性」「やったほうがいいこと」「やらないほうがいいこと」が書かれたものです。 ルールを提示した場合、そのとおりにすれば過去の実績からある程度の成功は見込めるものの、状況に応じた柔軟な判断が出来ませんし、メンバーの考えや意見が行動に反映されません。メンバーはルール通りの行動しか出来ず、結果としてルールを作成した人以上の成果は出せなくなってしまいます。 ガイドラインの場合、会社として望ましいと考える方向性だけが書かれているので、状況に応じた柔軟な判断も出来ますし、メンバーが考えるより良いやり方や行動を取り入れることが出来ます。ガイドラインを作成した人以上の良いアイデアがあればガイドラインをアップデートすることも出来ます。 これは権限移譲だけでなく、育成においても同様だと僕は考えます。1から10まで決まりきったカリキュラムをやらせることも時には(あるいは人によっては)必要だけれど、本当に価値のある育成は、メンバーに目指してほしい姿を伝え、現在とのギャップを一緒に認識し、そのギャップを埋めるための多種多様な方法を伝えて、その上で本人が取捨選択して自分自身で学習していく。企業や上長はそのサポートを行う。というのが、最も成長出来る育成方法だと思います。 学習する組織 ― システム思考で未来を創造する posted with AmaQuick at 2

努力できること自体が才能なので、努力しただけで褒められるべき

発明王トーマス・エジソンの名言としてよく知られる「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」という言葉があります。実際の意図は「1%のひらめきがなければ、99%の努力は無駄になる」であったとも 言われています が、まぁどちらにせよ、ひらめきだけでは成功することはできず、そこには必ず努力も必要となります。 漫画「はじめの一歩」において主人公の師匠である鴨川会長は「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる」と言っていました。ここにも、成功において努力は必要不可欠であるとの強いメッセージがあります。 しかし、実際には誰もが努力できるわけではありません。 努力できること自体が才能 なのだと思います。 努力をしないことが問題だと言うつもりはありませんし、努力をしないという選択肢を選ぶことは個人の自由だと思います。必ずしも成功が万人の幸せなわけではないし、成功しなくても得られる生活によって満足する人だっています。 僕が言いたいのは「そもそも努力できない人がいる」という事実です。こういう方は選択の余地が無く、何かにおいて1位になったり、一流になったり、勝利したり、成功したりすることは難しくなります。それらには必ず努力が必要になるからであり、そして努力ができない、努力をする才能が無いからです。 これには実験の裏付けがあります。詳しくは10年前の WIREDの記事 に書かれていますが、ざっくり言うと、脳内の一部(左線条体と前頭前皮質腹内側部)におけるドーパミン作動性活性が高いと努力ができる、違う一部( 島皮質)の ドーパミン作動性活性が高いと努力できない、という実験結果があります。そもそも脳の作りや働きによって努力ができる人とできない人がいる、ということです。 繰り返しになりますが、僕は努力しない人が悪いとも思っていないし、責めるつもりもありません。僕が言いたいのは以下の2点です。 (1)努力できること自体が才能であり、その才能が無い人はそもそも努力ができないので 、努力できないことを責めてはいけない。 それは本人の特性であり個性だから。 (2)努力できること自体がすごいことなので、努力した結果が成功に結びつかなかったとしても、責めてはいけない。 努力しただけで褒められてよい。 人にはそれぞれ適材適所があるので、めちゃくちゃ努力する人は努力が

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