手帳改善検討
手帳、ノート、メモ帳などのツールをずっと試行錯誤していますが、未だに固まりきりません。
現在の構成は以下の3種類。
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・A5のRHODIAカバー(in A5ノート+RHODIA(NO.16))
A5のRHODIAカバーに、A5キャンパスノートとRHODIAをセットしてあります。ノートは記録用、RHODIAは1日1枚、ToDoと作業メモとして使用。
・超整理手帳カバー(in 超整理手帳+ToDo+アイデアメモ)
ビニールの超整理手帳カバーに、超整理手帳、ToDo、アイデアメモをセット。名刺(2種類)も入れてあります。超整理手帳がスケジュール、ToDoが長期的なToDo管理、アイデアメモは単にメモ帳として使用。
・A7名刺入れ(in RHODIA(NO.11))
A7サイズの名刺入れにRHODIAをセット。名刺が2種類、その他定期券とnanacoカードが入っています。主に名刺入れとして使用していますが、手頃なメモ帳として重宝。
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不満点は以下の通り。
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・超整理手帳の携帯性
できればいつでも持ち歩きたいのですが、長辺の長さからポケットには入れづらい。超整理手帳のコンセプト、スケジュールの使いやすさは気に入っているので。スーツのときは胸ポケットに入れるから問題ありませんが、私服だと入れる場所が無い。ズボンの後ろポケットに入れると折れてしまうし...
・メモ帳が分散しすぎ
A5サイズのメモ帳はToDo使用なのでよいのですが、超整理手帳とA7名刺入れにメモ帳が分散しています。もちろんいつでもどこでもメモが取れるという点ではいいのですが、サイズが違うためコストが2倍。
・アイデアメモのサイズ
超整理手帳のカバーがA5ハーフなのに、アイデアメモはA7。縦半分のスペースが勿体無い。
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A5サイズについては日常業務で常に持ち歩いているので、特に不満はありません。
改善案は以下の通り。
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・超整理手帳のToDo+アイデアメモを、A5ハーフサイズのノートに変更。
ノートならToDoにもメモにも使えるし、日常思いついたことを記載するスペースも十分にあります。短所は超整理手帳のサイズの不満が解消されないこと。
・A7名刺入れにA7のスケジュールをセットする
A7サイズはジャストポケットサイズなので、超整理手帳のサイズの不満が解消されます。短所は超整理手帳のコンセプトが失われること。
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いつでもどこでも持ち歩きたい、という要望を適えるには、やはりA7しかない気もしますが、A7のスケジュールは書き込めるスペースが少ないのが不満です。
超整理手帳自体はすごく使いやすいので、あとは私服のときの持ち歩き方次第でしょうか。
スケジュール管理システムというのは、いつまでも試行錯誤が続いてしまいます。もちろん、文房具や手帳というものが好きだから、なんですけどね。
現在の構成は以下の3種類。
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・A5のRHODIAカバー(in A5ノート+RHODIA(NO.16))
A5のRHODIAカバーに、A5キャンパスノートとRHODIAをセットしてあります。ノートは記録用、RHODIAは1日1枚、ToDoと作業メモとして使用。
・超整理手帳カバー(in 超整理手帳+ToDo+アイデアメモ)
ビニールの超整理手帳カバーに、超整理手帳、ToDo、アイデアメモをセット。名刺(2種類)も入れてあります。超整理手帳がスケジュール、ToDoが長期的なToDo管理、アイデアメモは単にメモ帳として使用。
・A7名刺入れ(in RHODIA(NO.11))
A7サイズの名刺入れにRHODIAをセット。名刺が2種類、その他定期券とnanacoカードが入っています。主に名刺入れとして使用していますが、手頃なメモ帳として重宝。
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不満点は以下の通り。
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・超整理手帳の携帯性
できればいつでも持ち歩きたいのですが、長辺の長さからポケットには入れづらい。超整理手帳のコンセプト、スケジュールの使いやすさは気に入っているので。スーツのときは胸ポケットに入れるから問題ありませんが、私服だと入れる場所が無い。ズボンの後ろポケットに入れると折れてしまうし...
・メモ帳が分散しすぎ
A5サイズのメモ帳はToDo使用なのでよいのですが、超整理手帳とA7名刺入れにメモ帳が分散しています。もちろんいつでもどこでもメモが取れるという点ではいいのですが、サイズが違うためコストが2倍。
・アイデアメモのサイズ
超整理手帳のカバーがA5ハーフなのに、アイデアメモはA7。縦半分のスペースが勿体無い。
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A5サイズについては日常業務で常に持ち歩いているので、特に不満はありません。
改善案は以下の通り。
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・超整理手帳のToDo+アイデアメモを、A5ハーフサイズのノートに変更。
ノートならToDoにもメモにも使えるし、日常思いついたことを記載するスペースも十分にあります。短所は超整理手帳のサイズの不満が解消されないこと。
・A7名刺入れにA7のスケジュールをセットする
A7サイズはジャストポケットサイズなので、超整理手帳のサイズの不満が解消されます。短所は超整理手帳のコンセプトが失われること。
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いつでもどこでも持ち歩きたい、という要望を適えるには、やはりA7しかない気もしますが、A7のスケジュールは書き込めるスペースが少ないのが不満です。
超整理手帳自体はすごく使いやすいので、あとは私服のときの持ち歩き方次第でしょうか。
スケジュール管理システムというのは、いつまでも試行錯誤が続いてしまいます。もちろん、文房具や手帳というものが好きだから、なんですけどね。