2010/04/08

アサラト練習録:ぱちか村アサラトワークショップに参加してきた

今日は急遽時間が出来たので、高円寺のぱちか村で開催された、アサラトワークショップに参加してきました。



ぱちか村では毎週木曜日にアサラトワークショップを開催しているそうなのですが、今回から新たにバトル形式が取り込まれるとのこと。そしてメインアクトはアサラトトーナメント三連覇王者、nuchigusuiのPANMANさんと、第三回アサラトトーナメントでHIFANAに「一番オリジナル」と言われた妖怪HINDOUさん!これは!見なきゃ!いつもの通り@dubstronicaさんと一緒です。だぶさんのエントリはこちら

このアサラトワークショップは\1,500で2ドリンクという非常にお得な感じ。スタートの20:00に到着すると、店内にはPANMANさん、HINDOUさん、同じく第三回アサラトトーナメント出場者だった4skさん、の三人しかいない。一番乗りでした。三人にご挨拶して待っていると、参加者の人がどんどん増えていきます。最終的にワークショップの参加者は10人くらいでした。

全体的には指導者と生徒に別れるような感じでは無く、みんなでアサラトを振って、その中で上手い人に質問をしたり教えてもらったりする、わりとゆるーい感じ。ビール呑みながらだらだらーとシャカシャカしてました。

前回のnuchigusuiワークショップで一緒だったミロさんとも初めてご挨拶。ミロさんはアフリカ太鼓のバンドに参加しているそうで、ドゥンドゥンという楽器を演奏しているそうです。アフリカ太鼓について色々教わりました!また、ジャンベのワークショップも開催されているそうなので、「ぜひ参加したいです!」と伝えておきました。ちなみにミロさん、アサラトは超絶上手いです。PANMANさんの直弟子とのこと。すごいなー。ベースが太鼓なだけあって、リズム感がすごい。ミロさんからはデンデンの練習の仕方を教わりました。ディレイドデンデンを1回練習して、慣れたら2回練習して、これを繰り返すとロールになると。なるほどねー、デンデンももっと練習しなきゃ駄目だな!ロールかっけーしな!

上述のPANMANさんは、アサラトはすげーわ口琴はすげーわディジュも吹けるわで、ホント何でも出来る人なんですが、物腰はすごく柔らかくて良い人です。「エアターンが少し安定してきましたね」って言われました!わーい!
そしてPANMANさんに「リズムってどうやって勉強すればいいんですかね」とご質問したところ、「(1)音楽を聴きながら練習して、リズムパターンを真似する(2)今持ってることをシンプルに組み合わせる、音を出さない間を作る(3)シェイクを強く意識、とにかく一番重要なのはシェイク」と教えて頂きました。なるほどー、やっぱシェイクか。音楽を聴きながらは、練習しようとはしてるんですけど、とにかく音楽に対しての合わせ方がまだ上手く掴めてないんですよね。とにかくシェイク!これは今後も強く意識して練習していきたいと思います。

その後、だぶさんと一緒に、PANMANさんから直々にリズムを教えてもらいました!
右手:ヘリ  →エアターン  →ヘリ→ヘリ  →ヘリ  →(繰り返し)
左手:フリップ→フロップ→ヘリ→ヘリ→フリップ→フロップ→(繰り返し)
たぶん!まだ自分で掴めてないので自信が無いんですけど、たぶんこんな感じです。これはもっと練習していきたい。

そんな感じでだらりと練習していたところ、4skさんから「アサラトバトル出ませんか」と言われました。最初は断ったんですが、「ゆるくやるから大丈夫ですよ!」と言われたのと、やっぱイベントである以上僕のような下手な人でも参加者が多いほうが、見る方も楽しいんじゃないかな、と思って、だぶさんと一緒に承諾。なんかよくわからんけどやってみればいいじゃない!

HINDOUさんの「やります!」という声で、ワークショップはアサラトバトルモード、「第1回 ガチぱち!アサラト・ファイトクラブ」へ。出場者は前へ整列、HINDOUさんから説明が。8拍のリズムに合わせて、相互に5回ずつ、自由にリズムを組む。最初の2回は音楽に合わせて、後の3回はサイレントで。なるほど!そして全員でPANMANさん総当り。え、PANMANさんとやるの!?そして最初の挑戦者は俺。俺かよ。

やってみた結果は...まぁ、僕はまだリズムとか作れないので、とりあえず適当に8拍鳴らしてみました。これがですね、超楽しかったです。拍を意識してリズムを刻む、しかも目の前ではPANMANさんがすごいプレイしている、なんだろうなーあの空気。自分の手と、PANMANさんの動きしか目に入らなかった。そうだよ、リズムだよ!やっぱリズムがちゃんとしていないと、楽器なんだから!改めてアサラトが楽器であるということ、自分が楽器を弾いているということを、再確認しました。

僕の後にはだぶさんが、そしてミロさんが、そして何人か続いて、最後にHINDOUさんが登場。これは...もう...すごい。だぶさんが撮影した動画がこちら!

見た目が派手な投げを組合せつつ、リズムがビシっと決まってるんですよね。HINDOUさんは玉をぶつけない、なんつーんだ、ミュートみたいな叩き方を組み合わせるんですけど、コアになるシェイクはビシってしてるんです。これはカッコ良いよなー。PANMANさんも途中でHINDOUさんぽいリズムに変わっていたのが更に面白かったです。

今回のワークショップで得た収穫はいっぱいあります。
まず、今まではやはり技の練習をメインにしていたんだけど、やっぱり楽器としてリズムを作れるようにすると、もっとカッコ良く、楽しくなるだろうということ。技は技で楽しいですし、基本だから必要なんです。でもリズムを組めるとまた新しい世界が生まれるんだろうなーと思いました。これは今後の練習に組み合わせて行きたいです。
また、先週末の春風に行った時も感じたんだけど、縁ですよ縁。アサラトを通じて色んな人と、色んなお話をして、仲良くなれる。音楽凄い。もっと上手くなって、もっと色んな人と出会って、仲良くなりたい。
アサラトは今現在の僕の中では、非常に大きなウェイトを占めるようになりました。この楽しさを、いつか僕も多くの人に伝えられるようになりたいなー。

その後、PANMANさんから紐の長さについて教えてもらったり(やっぱりちょっと長かったみたいなので短くしました)、HINDOUさんと色々お話させて頂いたり、遊びに来ていた別のnuchigusuiのメンバーの方(お名前聞き忘れました、残念)にシェイクについて教わったりして、23:00頃撤収。

いやー、本当に楽しかった。PANMANさん、HINDOUさん、4skさん、一緒に行っただぶさん、そして参加していた皆さん、ありがとうございました。素敵なワークショップを開催しているぱちか村にも感謝を。また是非行きたいと思います!