2008/09/11

「相手に届く伝え方」セミナーを受講してきた

関連:「聞き上手になる聴き方」セミナーを受講してきた

昨日に引き続き、北海道アルバイト情報社で行っている、シゴトサロンのセミナーを受講してきました。今日は「相手に届く伝え方」セミナーです。今日の講師はキャリアアドバイザーの佐藤さんでした。4人しかいなかったので、ゆったりとした雰囲気でした。

まず各自自己紹介。佐藤さんから
・コミュニケーション力は人間力。
・コミュニケーション力はトレーニング可能。
・自信がつくことによってコミュニケーション力を強化できる。
とのお話がありました。

その後「質問の仕方」についてのお話。閉じる質問(Close End Question)と開く質問(Open End Question)の違いについての説明を受けました。開く質問をするためには5W1Hをちゃんと意識すること、Whyだけは過去に対して使う場合詰問になりがちなため注意するようにとのこと。確かにYES/NOで回答可能な質問をしてしまって、会話が続かなくなってしまうことはよくあります。

次に感情についてのお話。一般的に「伝える」ことをするとき、要求から入りがちだが、気持ちを沿えて話すことでより「伝える」ことが出来るとのこと。気持ち、感情を伝えることで、コミュニケーションのスピードが上がるそうです。
6つの感情について自分が感じる表現を書き分けることで、自分が良く使う感情、使うことの少ない感情を分析するワークショップでは、僕は「喜び」と「怒り」が強く、「悲しみ」が弱いことがわかりました。思い当たるなぁ。

3つ目は「Iメッセージ」について。Iメッセージ=自分のスタンスを相手に伝える方法(「僕はこうだ」「僕はこうなっている」)は感情を表現することが出来る。Youメッセージ=相手のスタンスを伝える方法(「あなたはこうだ」「あなたはこうなっている」)では感情的になりやすい、というお話を聴きました。

最後にリフレーミングについて。Reframingは「出来事の枠組みを変更する」「見方を変える」ということで、ある物事について逆の側面からみることで、肯定的な感情になることが出来る、それによりコミュニケーションが変わったり、行動が変わったりするとのこと。参加者同士で相手の欠点をリフレーミングし肯定するというワークショップはなかなか照れてやりづらいところもありましたが、こういう方法もあるのだなぁと参考になりました。

昨日のセミナーもそうでしたが、仕事だけじゃなく親しい人間関係でも応用の利く内容だったので、すごく楽しかったです。