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映画「エクスペンダブルズ」を観てきた

『エクスペンダブルズ』

アクション映画としては非常に正しい、素晴らしい駄作でした!

スタンスとしては、「アクションムービーのお祭り的」な映画なわけですよ。何せ登場人物が往年のアクションスターばかり、主人公は顔の皺が大分増えたシルヴェスター・スタローン、麻薬依存症のイカれた配役に悪人ヅラと言えばこの人ドルフ・ラングレン、びっくりするほど腹の出たけど役柄は相変わらず二枚目ミッキー・ローク、そしてほんのちょい役だけど、世界一ツイてない男ブルース・ウィリスとシュワちゃんまで出ちゃうわけです。挙句悪役に元WWE世界王者"ストーンコールド"スティーブ・オースティンですよ。これがお祭りにならない訳がない。

そしてアクション映画らしく、脚本がクソ酷い。いまどき南米の孤島に将軍にスーツなCIAで麻薬とか、20年前と設定一切変わってない。もちろんカメラワークも酷い。無意味に顔面アップばかり、しかも脂っぽいおっさんばっかりですよ。いかにもって感じの手振れで酔いまくり、いちいち演出がクソダサい、あぁもう80年代はこんなアクション映画しか無かったよなーって非常に感慨深かったです。

だがしかし!アクションシーンだ・け・は見所大爆発!飛び散る汗と血、どっかんどっかん怒る爆発、耳を劈く過剰なまでの銃声、もちろん手も吹っ飛ぶし体も吹っ飛ぶし首の骨はゴッキンゴッキン折れる!!脂っこい!脂っこすぎるよ!だがしかしこれがタマらない!男臭い、というか男臭さしか存在無いです。

個人的に特筆しておきたいのは、ストーンコールドがきっちり悪役していて素晴らしかったことです。さすが妻へのDVで逮捕されたことがあるストーンコールドさん、女性の横っ面を思いっきりぶん殴ってましたからね。更にクライマックスでは経歴を生かしたガチンコプロレスファイト!スタナーが出なかったことが残念ですが、パワフルに投げまくってました。カッコいいよストーンコールドさん!僕もうコレだけでビンビンに楽しい!

はっきり言って、映画としての奥深さとか、オシャレなラブ展開とか、大どんでん返しまで仕込まれた良く出来た脚本とか、そんなの期待したい人はこの映画は見ないほうが良いです。そんなモンは何も無い。唯ひたすらに血沸き肉踊る、血飛び肉飛ぶ、筋肉と銃撃と爆発しか存在しません。それを楽しめる人だけ観れば良い、そんな割り切り方が心地良いほど潔い、そんなクソ素晴らしい映画です。

この感想を読んで観たくなった人とは友達になれそうです。僕としては大満足でした。


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リモートワークは仕組みじゃなくて文化です

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だがちょっと待ってほしい。リモートワークというのは社員が在宅で働くことだけを指すのではない。社員が在宅で働いても出社時と同じパフォーマンスが出ることをリモートワークというのだ。だからこの記事のタイトルで「リモートワークは仕組みじゃなくて文化です」と書いた。

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