スキップしてメイン コンテンツに移動

第6回まっちゃ445勉強会に参加してきた

4月頭頃、まっちゃだいふくさんからせきゅぽろスタッフに「勉強会大集合というLTやるから誰か発表に来て」と言われていたのですが、そんな都合良く行く用事もないしなぁ...と思っていたところ、なんと都合良く東京出張(別名「謝罪ツアー」)があったため、念願のまっちゃ445に参加することが出来ました!

第06回まっちゃ445勉強会

しかも会場がIIJ。俄然テンションが上がります。前日のすもけナイトで2時まで呑んでて二日酔いでしたが、ポカリ1リットル飲み干して目覚まし勉強会に。

早速まっちゃさんとご挨拶して着席。ちょっと遅刻しましたが、一つ目のセッションから聞くことが出来ました。どのセッションも面白かったけど、僕が一番興味を惹かれたのは、ゆまのさんの「強いWindowsの応用」。これ、着眼点も素晴らしいけど、Updateでシステムルートに一時フォルダを作るタイプがあるという話とか、非常に参考になりました。ソフトウェアの制限ポリシーは、ちゃんと検証すれば結構使いどころがあると思ったので、試してみたいですね。

まっちゃさんに他の皆さんをご紹介頂いて、昼食を同伴させて頂くことに。愛奴さんが揚子江菜館に連れていってくれました。

なんでも「冷やし中華起源を主張する二店のうち一つ」だそうです。折角なので元祖冷やし中華を注文。甘酸っぱいタレが麺としっかり絡まって美味しかったです。値段は高めだったけど、食べてみる価値はあったな。



そんなわけで午後の部です。

まずは自己紹介。何せ120人なので結構時間がかかりましたが、やっぱり自己紹介は重要ですよね。僕も「今日のメインは懇親会です」と自己紹介しました。すみません本気です。

メインセッションはIIJ松崎さんの「IPv6概説と導入事例」。
・正直v6の勉強は今まで避けがちだったこともあって、すごく楽しかったです。
・v4の枯渇、v6の展望の話が非常にわかりやすかった。
・ndp、スコープの概念(リンクローカル、グローバル)、Path MTU Discovery、RA、この辺のv6の実装の話が非常に面白かった。
・質疑応答でv6を勉強するためのお奨め書籍の話題があったので、僕もまずIPv6 エッセンシャルズを購入してみようと思う。

IPv6 エッセンシャルズ 第2版
Silvia Hagen
オライリー・ジャパン
売り上げランキング: 59396


メインセッションの後はスイーツタイム!せきゅぽろお菓子担当として研究すべくむしゃむしゃって来ました。美味しかった...大量に手配する際には事前に交渉することが大事ですね。


さて、その後「情報セキュリティ勉強会ライトニングトーク大会」に。まっちゃさんがセキュリティもみじと東北情報セキュリティ勉強会の紹介をした後、僕が北海道情報セキュリティ勉強会の紹介LTをしました。何せ100人以上の人前で喋るのなんて学生以来、超緊張しました。でもまっちゃさんのゴルゴメソッドとkawaさんモテエンジニアの部分で笑いが取れたので良かったです。LT内容は以下。


その他各勉強会は以下のとおり。

セキュそば
→蕎麦超美味そう。というか蕎麦プレゼンでした。いつか参加してみたいです。
静岡ITPRO勉強会
→「まっちゃさん任せ」的部分にまっちゃさんが突っ込んでたけど、せきゅぽろも同じような部分があるので良く分かります(笑)
北陸情報セキュリティ勉強会(仮)
→「とりあえずやるって宣言しちゃいます」と仰ってました。頑張って下さい!
まっちゃ139勉強会
→まっちゃメソッドに満ちあふれた勉強会だなぁと思いました。
神戸情報セキュリティ勉強会
→グループディスカッションとか、CTF勉強会とか、楽しそうなこといっぱいされてます。真似したい。
山陰ITPRO勉強会(SITW)
→「島根がどこにあるかわかりますか」で大爆笑発生。松江オープンソースラボラトリで開催されてるそうです。こういう施設、北海道にも欲しい。
セキュリティうどん(かまたま)
→zou団にはいつもお世話になっています。「どこにありますか」ネタで更に爆笑発生。
セキュリティとんこつ
→実はせきゅぽろスタッフの香山さんが代打発表。スライドが素晴らしかったです。香山さんが一言「よくまぁこんなの作るな」って言ってました。
琉球ITセキュリティ勉強会
→是非行きたいです。本当に是非行きたいです!
CTF勉強会
→DEFCON-CTFに出場するための勉強会、というかチーム自体ですかね。東京に住んでたらすごく参加したい勉強会です。
セキュアOS塾
→「北海道でもやってください」とお願いしました。僕は本気です。
ローレイヤー勉強会
→檄アツ。第1回がDNS Spoofing用のコードを実際に書いてみたとか、すごい面白そう。
アセンブリ読書会
→これも檄アツ。バイナリ解析の勉強会だそうです。こういう勉強会があるから東京って面白いんだよなー。地方とは人口というパイが全然違うので、ニッチというか、特化型勉強会がたくさんあって羨ましい。
サイバー大学勉強会
→先日札幌で第1回があったサイバー大学の勉強会。ぜひまた来て頂きたいです。

さて、そこでメインの懇親会です。1次会は90人で貸し切り、2次会は中華、3次会は...もうあんまり覚えてない(笑)記憶にあるポイントだけ以下に。

・せきゅぽろ名刺を100枚印刷していたのにあっという間に無くなった。お渡し出来なかった皆さんすみません。お渡し出来た皆さん、よろしくお願い致します。
・喋った人全員に「次は北海道で会いましょう」って言っておいた。俺は本気です。
・多数の人から「どう見ても沖縄勉強会の人だと思ってたらまさか北海道勉強会だとは」って言われた。
・静岡、山陰のお二人と地方で勉強会を開催する苦労話とかしてた。いやぁ、みんなで頑張りましょうよ!
・園田先生が「美味しい食べ物のところに行きたいです。北海道は美味しいものいっぱいありますよねー」と仰ってたので「美味しい食べ物はいっぱいあります!なのでぜひまた来て下さい」とアピールしておいた。
・地方に住んでると「なんか遠い世界のすごい人たち」みたいなイメージしか無い皆さんと、いっぱいお話が出来て楽しかった。生上野宣さんが大きかったです。
・ゆまのさんにアセンブラ読書会について詳しくお聞きした。
・てっしーさんが全開だった、いろんな意味で。素晴らしいムードメーカーですね。
・IIJ松崎さんが「バイクで北海道に良く行く」と言ってたので「来る時連絡してください!そのタイミングで勉強会やるからなんか喋って下さい」ってお願いしたら快諾して頂いた。よろしくお願いします(笑)
・CTF勉強会がすごく羨ましかったので「地方にSkypeチャットで中継してください!CTF勉強会北海道支部やりましょう」って強く主張しておいた。DEFCON当日のCTFも中継会場やりますので是非。

3次会終わったら夜中2時半で、ホテル戻って倒れるように就寝。翌朝7:30に起床し、二日酔い(というか酒が抜けてない)のまま9:30の飛行機で北海道に戻りました。

いやぁ、まっちゃ445、超楽しかったです。是非またいつか参加してみたいですね。
お会いした皆さん、本当にありがとうございました。僕のつたないプレゼンもご静聴頂きありがとうございました。またいつかどこかで(出来れば北海道で)お会い出来ることを楽しみにしています。

このブログの人気の投稿

初めての給与交渉で意識するべき6つのポイント

本記事は、社会人となって1〜3年目くらいの方が、給与アップのためにどのように考え、どのようにアクションするべきなのかを、僕の経験を踏まえてまとめたものです。 背景として、僕が初めて働いたIT企業は、年棒制で給与交渉は各自が行うものであり、年次で成果レポートと希望する年収額を会社に提示し、それが査定されて翌年の年俸が確定する、という制度でした。なので僕自身は若い頃からずっと給与交渉をし続けています。 大前提:給与とは与えられるものではなく勝ち取るものである 給与は勝手に上がるものではありません。自分の努力や成果を誰か(=会社や上長)が適切に判断し公平に給与を払ってくれる、なんてことはありません。何故なら多くの仕事は定量的なだけでは評価できず、そこに定性的な判断を必要とするからです。そして人間に公平で完璧な意思決定を求めるのはそもそも無理です。人間は感情的で、多くのバイアスを持ち、その時々のコンディションで常に意思決定が歪みます。だからこそ、定性的な評価に関する成果は、被評価者自身が自らアピールしないと評価者に正しく伝わりません(ただしアピールしたところで正しく伝わらないこともあります) もちろん定量的なだけで評価できる仕事は世の中にはあるし、その場合は給与はその成果に比例して決まり、人間の判断は必要としません。でもそうではない、定性的な評価が含まれる仕事をしているのであれば、自ら自分が何をし、どのような成果を出したのかを、きちんと会社に伝え、その分の給与を要求する、というアクションが必要になります。 大前提:給与は会社が儲かっていないと上がらない これもまぁ当たり前ですよね。会社は利益が出てるから社員に投資できる=社員の給与を上げられるわけで、利益が出てなかったらその個人がどんなに頑張ったところで給与は上がりません。何故なら給与を上げるための原資が無いからです。 だから、利益が無い会社に所属しているのであれば、給与交渉はそもそも無駄です。だって交渉しても上がるわけないし。その場合は、給与アップが必須なのであれば転職を検討するしかないし、給与アップしなくてもメリットがあるのであればその会社に在籍し続ける、という選択が必要になります。 目標と現状のギャップを把握する 具体的な希望も無く「給与上げてください」と言うのは給与交渉ではありません。これだと会社もどのくらい上げてほ

40代の減量戦略 〜体重-14kg、体脂肪率-12%を実現した具体的な方法〜

コロナ禍はもちろん辛い時期ではあったけど、生活習慣が良い方へ大きく変わた時期でもあった。具体的には食生活がほぼ自炊になり、酒量が減り、ジム通いを再開し、マラソン大会にも定期的に参加した。そんな中で一念発起し、きちんと減量に取り組んで、体重75kg→61kg(-14kg)、体脂肪率25%→13%(-12%)を実現した。 具体的な体重遷移は以下。2020年12月がMAXの75kg、その後減量とリバウンドを繰り返しつつ70kg前後を推移、2022年後半で一気に落とし、2023年1月30日時点で61kgとなった。 そこで、その具体的な方法をお伝えしたい。減量とは3つの要素の組み合わせだ。 食事 運動 休養 この順番はそのまま優先順位でもある。それぞれについて以下に説明する。 0.プロにアドバイスをもらう 3つの要素と言ったがあれは嘘だ。すまない。もっと重要なことがある。それはプロにアドバイスをもらうことだ。 WHO NOT HOWという本がある。 WHO NOT HOW 「どうやるか」ではなく「誰とやるか」  posted with AmaQuick at 2023.01.21 ディスカヴァー・トゥエンティワン (2022-05-27T00:00:01Z) ダン・サリヴァン(著), ベンジャミン・ハーディ(著), 森由 美子(翻訳) Amazon.co.jpで詳細を見る 要約すると、起業家や経営者がやるべきことはビジネスを成功させることだけれど、人は皆スーパーマンではなく、得意なことと不得意なことがあるんだから、得意なことは得意な人に一任することが大事なんだよ、という内容の本。 これは減量についても同じ。本を読んだりYoutubeで動画を見て、実際に減量出来たのであればそれはそれで構わないし、そういう人はこのブログ投稿を読まないだろう。 自分で学んで、自分でチャレンジして、それでも減量出来ないのであれば、素直に投資してプロのアドバイスをもらったほうが効率が良い。具体的にはパーソナルトレーナーだ。パーソナルトレーナーは運動生理学やスポーツ栄養学などについて学び実践してきた人

最近、僕と妻の仲が良い

SNSでは書きましたが、先日長女が大学を卒業し、同時に結婚しました。僕には3人の子供がいるのですが、これで1人は結婚して家を出て、もう1人は就職して家を出て、残りは高校1年生(4月から2年生)の次男のみとなりました。 で。子どもたちが自立していく状況になってから、僕と妻の関係性が良くなりました。元々良かったんですけど、なんというか、更に仲良くなってきたんですよね。 これってなんでだろう...って考えてたんですが夫婦の状況の変化によるものなんだろうと思います。 結婚した当初は恋愛感情が関係性の大きな理由になります(これは恋愛結婚の場合なので、お見合いや相談所経由での結婚の場合は違うのかも知れません) 子供が出来て子育てが始まると、子供を含めた家族をいかに良い形で運営するか、そして外圧から以下に守るか、が関係のベースになります。 そして子供が自立していくと、そこにはまた夫婦二人が残ります。そうすると、これから一緒に老いて、そして死んでいこう、という覚悟が定まるんですよね。 僕も若い頃は老いってあんまり分からなかったんですが、いざ自分が中年になると、いろんな老いを感じます。肉体的には白髪や顔の皺や老眼といったものから、体力の減少、筋肉の付きづらさ、脂肪の落ちづらさ、などなど。精神的には感情の揺れ幅が少なくなって、怒ったり悲しんだりといった発露をしなくなったり。 当然その先には死があるわけです。今この老いかけの時期から死まで長ければ50年くらいあるんですが、子どもたちが自立しつつある今となっては、そこを一緒に過ごすのは僕にとっては妻しかいないし、妻にとっても僕しかいない。それが「これから一緒に老いて、そして死んでいこう、という覚悟」となり、そしてお互いに関係性を良くしよう、よく保とう、というモチベーションになるんだな、と思っています。 そんなわけで、最近僕と妻は仲が良いです。というノロケでした!!以上!!! 妻は俺の嫁 posted with AmaQuick at 2023.03.25 smokeymonkey (2013-10-15T15:00:06.000Z) smokeymonkey(著) Amazon.c