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IT業界って素晴らしい

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いつも思うのですが、一つの業界内で、会社の垣根を越えて、技術者同士の技術共有・知識共有が現場レベルで図れてる、これって奇跡に近いと思いませんか?
技術力が物を言う業界なんていっぱいあると思いますし、企業ベースでの勉強会をやってる業界もいっぱいあります。でも、技術者同士が相互に呼びかけて人を集め、可能な限り無償に近い形で、皆で技術を高めあおうとする、こんなに素敵な仕事って他に無いですよ。僕は本当にこの仕事を選んで良かったと思います。オープンソースムーブメントを例に挙げるまでも無く、こんなに横のラインが太い業界というのはすごい、素晴らしいと思います。

プログラミング環境がセットアップされたPCさえあれば勉強が出来る、という手軽さも、勉強会が多く開催される要因なのだと思います。逆に、箱物が必要になってしまうネットワーク関連だと、なかなか勉強会を開催することが出来ません。ベンダが機器を貸し出してくれるわけでもないし、個人で購入するには高価だし...本当はベンダが勉強会の後援でもしてくれれば、インフラ系の勉強会をやってみたいんですけどね。現状だとなかなか敷居が高いです。

「情報は発信元に集約される」これは僕の尊敬する上司(というか今の社長)に教えられて、今では僕の信念になっている言葉です。アウトプットされない情報は、他人から見て、その情報を保有していることが分かりません。しかしアウトプットされれば、それに刺激を受けた他人が新しい情報を返してくれたり、またそのアウトプットが間違っていれば指摘を受けたり、結果的に2倍にも3倍にもなって帰ってきます。アウトプットされない情報は1でしかありませんが、アウトプットすることで2にも3にも、10にも100にもなります。だから僕は下らないプログラムでも、つまらない戯言でも、積極的にBlogに書いたり、人に話したりすることを心がけています。

求めるだけじゃ駄目だけど、積極的に努力をする人間には必ず与えられる。IT業界って素晴らしい。

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