投稿

2020の投稿を表示しています

Twitterの被Favで振り返る2020年

イメージ
ふと思い立って2020年にFavされたTweetを確認したら、なかなか2020年ぽさがあるなと思ったのでまとめてみました。テレワークやマネジメントに関連する話題がほとんどですね。1つだけ妻についての話が混ざってるのが僕っぽいと言えば僕っぽいなと思いました。 10位 そんなに同僚が信頼できないなら一緒に働かなきゃ良いのに。 “このシステムでは、社員が「着席」のボタンを押して仕事をしている間の、パソコンの画面がランダムに撮影され、上司に送信される仕組みもあります。いつ画面が撮影されるか社員には分かりません。” https://t.co/cTWxUVic7X — すもけ@減量中 (@smokeymonkey) April 25, 2020 9位 年収400-700をジュニアと呼ぶtweetを見かけた。何度でも言うけど年収は能力関係なしに所属してる会社の収益が一番影響するので、単純に年収だけでは能力を測れないからね。もちろん能力あるなら良い年収の会社に転職しろって意見はわかるけど、特に地方ではそこに住み続けることと会社選択は表裏一体。 — すもけ@減量中 (@smokeymonkey) October 24, 2020 8位 トヨタシステムの本を読んでるんだけど、その中に「改善は提案される前に実施される」というのがあって、つまり現場で改善のアイデアがあればすぐに現場判断で実施し、良ければ改善提案として提出されるってことなんだけど、これはまさに「許可を得るな謝罪せよ」精神だなって思った。 — すもけ@減量中 (@smokeymonkey) April 27, 2020 7位 3年ぶりくらいに妻を下の名前で呼んだらキレられた。 — すもけ@減量中 (@smokeymonkey) October 2, 2020 6位 マネジメント職を長くやってると、ぶっちゃけちょっとイマイチな人を部下に持つこともあるんだけど、それでもマネージャーとしてはその人の給与をどう上げていくかに対して責任があると思うんですよ。むしろマネージャーの仕事は部下の給料を上げるという一点に尽きると思ってる。 — すもけ@減量中 (@smokeymonkey) May 27, 2020 5位 あれ、今なら有名声優にお仕事依頼できるのでは... / “俳優・声優の約7割、新たな仕事依頼「まったくな...

#十津川村 で #ワーケーション してきた #VisitTotsukawa #遊ぶ広報

 2020年12月20日(日)〜23日(水)にかけて、奈良県十津川村でワーケーションしてきました。 この投稿をInstagramで見る 佐々木 大輔(@smokey.d.monkey)がシェアした投稿 何故行ったのか 奈良県在住の同僚から、以下の記事を教えてもらったのがきっかけです。 十津川ワーケーション | 遊ぶ広報 株式会社Huber.さんが行政と一緒にやっている仕組みで、ワーケーションとして滞在し、その内容をSNSに投稿することで、滞在費を一部費用を補助してくれるものです。前述の同僚から十津川村を強力にプッシュされたこと、北海道の新十津川村に由来する土地であることから親しみがあることから、応募しました。 十津川村ってどんなとこ 奈良県の最南端で和歌山県に隣接する村です。奈良駅から車で2時間半くらいかかります。奈良県最大の自治体であり、東京23区よりも大きいのに、住民は3,000人ちょっと。人口密度が4.57人/km2という広さっぷりです。 山間に集落が点々としていて、集落間は車で20分くらいかかります。名産品はキノコ類で、エリンギみたいなしめじが売ってます。また温泉が有名で、十津川温泉、上湯温泉、湯泉地温泉の3つの温泉地があり、それぞれ温泉宿以外の公衆温泉があります。 移動 十津川村は電車が走っておらず、バスも1日1本しか無いとのことで、レンタカーを借りました。村内の移動もバスだけだと難しいので、車移動が無難です。 奈良県がやっている奥大和ワーケーションキャンペーンにより、レンタカー費用が一部割引になりますで、伊丹空港から奈良駅まで移動し、そこでレンタカーを借りました。 奥大和ワーケーション 宿泊先 今回は 大森の郷 に滞在しました。 この投稿をInstagramで見る 佐々木 大輔(@smokey.d.monkey)がシェアした投稿 築100年の空き家をリノベーションして宿泊施設にしたもので、部屋は2つ。小さい方の部屋を借りました。ホテルではないので食事は付いていませんし、清掃などもありません。しかし立派なキッチンと調理器具、調味料がありますので、自炊には最高の場所です。僕も毎日自炊していました。 この投稿をInstagramで見る ...

宮古島で #ワーケーション してきた

イメージ
 2020年11月18日(水)から11月24日(火)の1週間、沖縄県宮古島でワーケーションしてきました。 何故行ったのか 友人のFacebookの投稿で、以下の企画をしったのがきっかけです。 帰りたくない人続出⁉宮古島の無料ワーケーションモニター企画が神【飛行機・宿・オフィス込み】遅れた夏休みを取り戻しませんか? この企画を実施している 株式会社マッシグラ沖縄タイムス さんは、沖縄県でコワーキングスペース Howlive を展開している企業です。今回はワーケーション事業の一環として、ワーケーションのモニターを募集しているということで、応募したところ当選させて頂きました。 ちょうど仕事で一山超えたところで、有給を取って温泉旅行に行こうとしていたところだったので、タイミングが良かったです(予約していた温泉はキャンセルしました) 宮古島ってどんなとこ 沖縄県の離島の一つで、沖縄本島から南西に約290km離れています。更にその南西に石垣島があり、その南西に台湾があります。宮古島の近郊に伊良部島、下地島、池間島、来間島、大神島の5つがあり、それらが全て宮古島市に属しています。と言っても、大神島以外は全て橋で繋がっており、アクセスは容易です。大神島だけフェリーでの移動になります。 人口は5万人ちょっとで、旭川よりちょっと多いくらい。市街地はある程度栄えていて、ドン・キホーテやイオンタウンがあったりしますが、基本的にビルと言えるようなものは無いし、島の大半は山か畑という、まぁ田舎です。海岸沿いのリゾートホテルがある場所は小綺麗に開拓されているますが、それ以外の場所は自然丸出し。 この投稿をInstagramで見る 宮古島ワーケーションランナーズ🏃‍♀️🏃‍♂️💨(@workation_relay_in_miyakojima)がシェアした投稿 現地の方からお話を聞きましたが、宮古島への観光客は2パターンで、リゾートホテルに宿泊してシュノーケリングやダイビングなどのマリンスポーツを楽しむ人か、田舎の静けさを楽しむ人か、のようです。以前は中国や韓国などから沢山の観光客が来ていたそうですが、コロナ禍に伴ってインバウンド客は大幅に減り、国内観光客のみになったので、以前よりかなり静かになったとか。この辺の状況は北海道も同じですね...