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Amazon EC2 Container Serviceを試してみた

という記事を@takipone会社ブログに書いてると思うので、僕は自分のブログに書いてみるのであった。と言ってもAmazon Web ServiceブログEC2 Container Service実践という記事をそのまま試しただけです。

ECS CLI Previewのセットアップ

AWS CLIのECS CLIはまだ Previewなので、AWS CLIの最新版をインストールしたとしても含まれていない。なのでECS Getting StartedのページからECS CLI Previewをダウンロードしてくる。

ダウンロードしたファイルを展開。
$ tar xvzf amazon-ecs-cli-preview.tar.gz
$ cd ./amazon-ecs-cli-preview
$ ls -alF
total 9824
drwxr-xr-x@ 7 smokeymonkey smokeymonkey 238 12 18 17:14 ./
drwxr-xr-x+ 13 smokeymonkey smokeymonkey 442 12 18 17:13 ../
-rw-r--r--@ 1 smokeymonkey smokeymonkey 53249 12 17 16:34 2014-11-13.api.json
drwxr-xr-x@ 12 smokeymonkey smokeymonkey 408 12 17 16:34 AWS CLI Documentation/
-rw-r--r--@ 1 smokeymonkey smokeymonkey 2237 12 17 16:34 README
drwxr-xr-x@ 4 smokeymonkey smokeymonkey 136 12 17 15:12 awscli-bundle/
-rw-r--r--@ 1 smokeymonkey smokeymonkey 4965740 12 17 16:34 ecs-cli.zip
ecs-cli.zipを展開してinstallスクリプトを動かす。
$ unzip ecs-cli.zip
$ cd awscli-bundle/
$ ls
install packages
$ sudo ./install
Running cmd: /usr/local/opt/python/bin/python2.7 virtualenv.py --python /usr/local/opt/python/bin/python2.7 /Users/smokeymonkey/.local/lib/aws
Running cmd: /Users/smokeymonkey/.local/lib/aws/bin/pip install --no-index --find-links file:///Users/smokeymonkey/Downloads/amazon-ecs-cli-preview/awscli-bundle/packages awscli-1.6.5.tar.gz
You can now run: /Users/smokeymonkey/.local/lib/aws/bin/aws --version
バージョンを確認すると、1.6.5になっている。
$ /Users/smokeymonkey/.local/lib/aws/bin/aws --version
aws-cli/1.6.5 Python/2.7.8 Darwin/14.0.0
こんな感じでecsオプションが使えることがわかる。
$ /Users/smokeymonkey/.local/lib/aws/bin/aws ecs help
ECS() ECS()

NAME
ecs -
このままだと使いづらいので、alias貼っておく。
$ alias aws='/Users/smokeymonkey/.local/lib/aws/bin/aws'
$ alias
alias aws='/Users/smokeymonkey/.local/lib/aws/bin/aws'
それと、現時点ではECSはus-east-1でしか動かないので、aws cliのconfigファイルを書き換えておく。
$ vi ~/.aws/config
[default]
region = us-east-1

ECSを試してみる

では本題。さくっとClusterを作成する。
$ aws ecs create-cluster --cluster-name MyCluster
{
"cluster": {
"clusterName": "MyCluster",
"status": "ACTIVE",
"clusterArn": "arn:aws:ecs:us-east-1:1234567890:cluster/MyCluster"
}
}
そして、ここが微妙だなと思ったんだけど、ECSのクラスタとなるEC2インスタンスは手動で立ち上げておく必要があるらしい。今回はマネージメントコンソールからLaunchした。実際はaws cliからやるのが正解だろうな。使ったAMIはECSクラスタ用の「amzn-ami-2014.09.1-amazon-ecs-optimized-preview2 - ami-34ddbe5c」。Launch時のUserDataに以下のようにいれておく。
#!/bin/bash
echo ECS_CLUSTER=MyCluster >> /etc/ecs/ecs.config
EC2が起動した後に以下のコマンドでクラスタインスタンスを確認すると、ちゃんとMyClusterに2つのEC2インスタンスが登録されていることがわかる。
$ aws ecs list-container-instances --cluster MyCluster
{
"containerInstanceArns": [
"arn:aws:ecs:us-east-1:1234567890:container-instance/30b8c142-151f-4708-bcc7-5f1407abea6b",
"arn:aws:ecs:us-east-1:1234567890:container-instance/a604212a-3682-413e-83c2-21fbdbe666d4"
]
}
describe-container-instancesでクラスタインスタンスの情報が取得できる。
$ aws ecs describe-container-instances --cluster MyCluster --container-instances arn:aws:ecs:us-east-1:1234567890:container-instance/30b8c142-151f-4708-bcc7-5f1407abea6b
{
"failures": [],
"containerInstances": [
{
"status": "ACTIVE",
"registeredResources": [
{
"integerValue": 1024,
"longValue": 0,
"type": "INTEGER",
"name": "CPU",
"doubleValue": 0.0
},
{
"integerValue": 996,
"longValue": 0,
"type": "INTEGER",
"name": "MEMORY",
"doubleValue": 0.0
},
...
さて、実際にコンテナを立ち上げてみる。コンテナを立ち上げる前に、コンテナにやらせることをタスクとして作る。以下はEC2のドキュメントにあるタスクの内容そのまんま。
$ vi task.json
[
{
"environment": [],
"name": "sleep",
"image": "busybox",
"cpu": 10,
"portMappings": [],
"entryPoint": [
"/bin/sh"
],
"memory": 10,
"command": [
"sleep",
"360"
],
"essential": true
}
]
で、作成したタスクファイルを指定してregister-task-definitionすることで、タスクが登録される。
$ aws ecs register-task-definition --family sleep360 --container-definitions file://./task.json
{
"taskDefinition": {
"taskDefinitionArn": "arn:aws:ecs:us-east-1:1234567890:task-definition/sleep360:1",
"containerDefinitions": [
{
"environment": [],
"name": "sleep",
"image": "busybox",
"cpu": 10,
"portMappings": [],
"entryPoint": [
"/bin/sh"
],
"memory": 10,
"command": [
"sleep",
"360"
],
"essential": true
}
],
"family": "sleep360",
"revision": 1
}
}
10個のコンテナでタスクを実行してみる。
$ aws ecs run-task --cluster MyCluster --task-definition sleep360:1 --count 10
{
"tasks": [
{
"taskArn": "arn:aws:ecs:us-east-1:1234567890:task/bba3df13-fa23-47f9-943f-c4d45b860708",
"overrides": {
"containerOverrides": [
{
"name": "sleep"
}
]
},
"lastStatus": "PENDING",
タスクが実行されているコンテナを一覧表示。
$ aws ecs list-tasks --cluster MyCluster
{
"taskArns": [
"arn:aws:ecs:us-east-1:1234567890:task/2e073f60-8d86-4405-9e1c-df4164a2aa67",
"arn:aws:ecs:us-east-1:1234567890:task/3334a759-15bd-4305-9f4e-aed66c211efd",
"arn:aws:ecs:us-east-1:1234567890:task/56552e1d-0b81-45fe-b109-e8baa6fc23b9",
"arn:aws:ecs:us-east-1:1234567890:task/b0e550e6-1fef-44b5-9def-8afecb93ffb4",
"arn:aws:ecs:us-east-1:1234567890:task/b1275e5a-f6f2-43ab-bf8b-289d9c3126ee",
"arn:aws:ecs:us-east-1:1234567890:task/bba3df13-fa23-47f9-943f-c4d45b860708",
"arn:aws:ecs:us-east-1:1234567890:task/bbf3caca-3272-4485-8b94-dc8fe677cb79",
"arn:aws:ecs:us-east-1:1234567890:task/d046b9ed-c299-4df5-b2fb-8a9baabad6d4",
"arn:aws:ecs:us-east-1:1234567890:task/d96df087-89f2-4f75-aa2f-db649a6ccbe5",
"arn:aws:ecs:us-east-1:1234567890:task/f061e120-f82d-4d7b-9824-f42aae5bb9b6"
]
}

感想

EC2インスタンスを別に立ち上げなきゃいけないの面倒臭いなと思ったんだけど、ECSとEC2の役割を明確に分離したってことなのかなぁ。外部にサービス展開するときはELBとの組み合わせもちゃんと考えなきゃいけなさそうだ。勉強のキモになるのはタスクの書き方で、Dockerfileを指定することもできるようなので、この切り口で勉強しようと思う。

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