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読了:グレッグ・イーガン[宇宙消失]

宇宙消失 (創元SF文庫)宇宙消失 (創元SF文庫)
グレッグ イーガン,Greg Egan,山岸 真

東京創元社
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2034年、地球の夜空から星々が消えた。正体不明の暗黒の球体が太陽系を包みこんだのだ。世界を恐慌が襲った。この球体について様々な仮説が乱れ飛ぶが、決着のつかないまま、33年が過ぎた…。ある日、元警察官ニックは、病院から消えた若い女性の捜索依頼を受ける。だがそれが、人類を震撼させる量子論的真実につながろうとは!ナノテクと量子論が織りなす、戦慄のハードSF。
脳神経をナノマシンで再接続して用途別にコンピュータ化し感情の抑制も出来る「モッド」を駆使したサイバーパンク・ハードボイルドかと思いきや、量子力学を柱とした超ハードSFだった。量子力学のあたりは難しすぎてあんまり理解できなかったところも正直あるんだけど、要は量子力学的に観測されず=収縮されず、状態が実現していない状態(シュレーディンガーの猫でいうと箱が開けられておらず観測がされていないため猫が生きている状態と死んでいる状態が重なり合っている状態)というギミックを使って、どんなに確率が低い現象でも自由に選択ができる(その確率が低い現象を引き当てた状態で収縮して固定化する)能力をギミックとして使った物語です。この説明だけだとわけわからないと思うので一読をオススメします。エンディングがこれで良かったのかちょっと釈然としないんだけど、何度も読み返さないと分かりづらいんだろうなぁ。

面白かったのは面白かったんだけど、理解するのに難しいポイントが多くて、読み終わるのに時間がかかりました。いつかまた読み返そう。

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コロナ禍によってテレワークを導入する企業が増えた昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。僕は4連休明けでダルかったので有給を取得し妻とデートしてきました。イェーイ。 さて、 弊社 も今年2月以降は全社員完全テレワークに移行しました。弊社は2011年からテレワークを導入し各自が自由に活用していたため、特に大きな問題も無くテレワーク体制に移行したのですが、全社員完全テレワークは初めての状況であり、幾つかの課題が発生しました。特に、その状況下でも新しく入社する社員がいますので、これまで社内で培ってきた暗黙の了解が共有出来ないことは大きな課題でした。 ということで、本記事では、弊社のテレワークマナーについてご紹介したいと思います。皆さんのご参考になれば幸いです。 業務の開始と終了はチャットで宣言する これはオフィス出社時でもテレワークでも変わらないのですが、業務開始時と業務終了時にはSlackで宣言しています。弊社ではこれを開店/閉店と呼んでいます。 気をつけて頂きたいのは、これは 報告ではなく共有である ということです。業務開始と業務終了を共有しておくことで、同僚が相談したり依頼をしたりできる時間を把握出来ます。この共有をしておかないと、業務開始前や業務終了後にMentionがバンバン飛んで来るかもしれません。もちろん飛んできたからって怒るメンバーはいないのですが、お互いちょっとした気遣いが出来るように、自分が働いている時間は共有しておくと良いでしょう。 これは休憩時間も同様です。昼休みにのんびりゲームしているときにスマホがブーブー鳴っていたら気が散るかもしれません。休憩開始と終了をSlackで宣言することでゆっくり休憩することが出来ます。休憩中は Display name の後ろに「休憩中」等と付けておくのも良いでしょう。 マイクとスピーカーはPC内蔵のものを使わない PCの性能は以前と比べて格段に上がっていますが、残念ながらマイクとスピーカーはそうではありません。マイクについては音質は向上しているものの、指向性が無いために周囲の音を拾ってしまいます。そしてPC操作時には、どうしても打鍵音がダイレクトに響いてしまいます。またスピーカーは、まぁ正直全く駄目です。音楽を聞くのにさえ向いていないのに、音声のやり取りなんか出来るわけがない。 マイクとスピーカーは必ず別に用意しましょ

「許可を得るな、謝罪せよ」が意図していること

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