インド人女性の腹肉について

本日は夜間作業で、18:00~翌12:00の18時間労働であり、もうなんだかムカついてきたので、俺の大好きなインド人女性の腹肉の話をします。

インドでは豊満な女性を美人とする伝統があるそうです。それは「ちゃんとご飯を食べている、豊かな生活をしている証拠」なんだそうで、かつて日本でも大ヒットしたボリウッド映画「ムトゥ 踊るマハラジャ」でもサリーを着て踊る女性の皆が皆豊満な腹肉をしていたのを覚えている人も多いでしょう。あの腹肉、男として燃えるものがありませんか。ぷるっぷるですよ。ぷるっぷるやぞ!綺麗な顔立ちをしたあの子もぷるっぷるですよ。素晴らしい。僕は常々ダイエットに燃える女性と出会うたびに「そんなに痩せてどうするんだろう、ガリガリじゃないか」と思っていたし、まぁぶっちゃけ仰向けになったときにあばら骨なんか浮いてた日には萎え萎えですよ。ぷにぷになほうが触り心地が良いに決まってるじゃないですか。あの映画を見て以来いつかはインドに旅立ってぷるっぷるの腹肉を一日中眺めて過ごしたいという欲望に取り付かれています。日本を旅立ちインディラ・ガンディー国際空港に降り立つ俺、手荷物受取所にもニューデリーまでの電車の乗車券買所にも電車内の旅客にもホテルの受付にもレストランの給仕にも観光名所にあるヒンドゥー教像にもぷるっぷるの腹肉ですよ、しかも毎朝毎昼毎晩カレーとか何コレ天国なの、俺もう日本帰りたくない、このままインドに帰化してガンジス川に遺骨流されたい!話が反れましたが、アレだ、脂肪は適材適所に所持するべきであり、腹肉とか二の腕肉とかは素晴らしいものであり適切な量を蓄積するべきであると、僕は声を大にして言うわけですよ。あぁもうなんだこの文章。もういいや。

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