僕の大好きな納豆
僕が東京で単身赴任生活を送っていた時期を知っている人には既知の事実かも知れませんが、僕は納豆が大好きです。朝食は基本的に白米・納豆・味噌汁があれば幸せです。白米と納豆と味噌汁の無い生活なんて僕には考えられません。ヴィバ納豆!納豆ラブだ!
そんな納豆ですが、食べる機会が多いだけに、食べ方も多種多様です。そこで僕の食べ方をいろいろご紹介しようと思います。納豆嫌いな皆さんにも、ぜひ自分好みの食べ方を探してみてほしいですね。
【ベーシック】
・和ガラシ
基本中の基本。言うまでも無いですが、納豆は100回混ぜてから和ガラシと投入して30回混ぜ、その後醤油を入れるのが基本。混ぜる前に醤油を入れるなど言語道断です。
・ネギ
わけぎよりは一本ねぎのほうが納豆に合うと思います。
・鰹節
鰹節は好みがあるので入れない人もいるかと思いますが、僕は大量に投入する派です。
・海苔
細かい刻み海苔を入れるとより風味が増します。
・鶏卵
鶏卵は、「鶏卵自体が新鮮な場合」もしくは「納豆自体が美味しくない種類の場合」に使います。鶏卵を入れてしまうと完全に卵の味が勝ってしまうので、普段は入れません。
【薬味チェンジ】
・黒胡椒
意外と合うのが黒胡椒。この食べ方は昔の上司に教えてもらいました。よく混ぜた納豆に挽いた黒胡椒をたっぷりとかけます。白胡椒だと駄目で、ちゃんと食べる寸前にペッパーミルで挽いたほうが美味しいです。他人に勧めると大体「えー?」って顔されるんだけど、僕としてはぜひチャレンジして頂きたい。
・柚子胡椒
柚子の風味も納豆に合います。ただ好みは分かれると思うので、万人向きでは無いかも。最近はチューブの柚子胡椒も売っているので、手に入りやすくなりました。
・茗荷
茗荷自体が大好きなのですが、納豆にも良く合います。細かく刻んで納豆に混ぜると、茗荷の香りが匂って食欲をそそります。
・山ワサビ
普通のワサビより山ワサビのほうが納豆には合います。下ろし立ての山ワサビの香りは白米が進みますよね。
・大根下ろし
これはわりとベーシックでしょうか。少し強めに絞った大根下ろしでさっぱりと食べられます。醤油の代わりにポン酢でも可。
・紅葉下ろし
大根下ろしが合うのだから紅葉下ろしだって合います。大量に投入しちゃうのが難点か。
・オクラ
ダブルネバネバで美味しさ倍増、元気100倍です。白米に混ぜるよりは乗せたほうが、熱が伝わらなくて美味しいと思います。
・なめ茸
ダブルネバネバ第2弾。納豆となめ茸を混ぜたものを絹豆腐にかけて、白髪葱を乗せ、ポン酢をかけると、お酒のつまみに最適。
【ダブル発酵】
・チーズ
納豆自体発酵食品ですが、発酵食品を発酵食品と混ぜる、というのは勝利の法則です。チーズのまろやかさが納豆の風味を際立たせます。プロセスチーズももちろん、ゴーダ、チェダー、カマンベール、カッテージ、何でも来いです。チャレンジしたことないけど、たぶんブルーチーズでも美味いと思う。
・キムチ
初めて食べたときはあまりの美味さに韓国人と結婚したいと思いました。チーズも加えるとなおベター。キムチの発酵が納豆の発酵に合さって味の深みがすごいことになります。キムチは酸味の強くないもののほうが合うと思います。また小さく刻んであげたほうが納豆とよく混ざって美味しいです。
【納豆臭さ減少】
・シーチキンマヨネーズ
割とメジャー。シーチキン缶の油を切って、マヨネーズと混ぜる。お好みで黒胡椒または和ガラシを。これを納豆と混ぜることで、食感も臭いも大分変わります。どちらかといえば納豆よりシーマヨが際立つので、納豆の食べ方としては邪道かも。
・マヨネーズ
シーチキンマヨネーズが合うなら、マヨネーズも合うんじゃね?合うんですよこれが。納豆全体が白くなり、粘りが強くなります。マヨネーズの酸味で納豆の臭みが減少されます。邪道といえば邪道なんだろうけど、あまり美味しくない納豆を食べるときには便利です。
なお、納豆はおかめ納豆の赤パッケージが一番美味しいです。緑パッケージはいまいち、赤カップは量が少ないです。金のつぶは僕の好みじゃないですね。やっぱり赤おかめです。
さぁ、レッツ納豆ライフ!
そんな納豆ですが、食べる機会が多いだけに、食べ方も多種多様です。そこで僕の食べ方をいろいろご紹介しようと思います。納豆嫌いな皆さんにも、ぜひ自分好みの食べ方を探してみてほしいですね。
【ベーシック】
・和ガラシ
基本中の基本。言うまでも無いですが、納豆は100回混ぜてから和ガラシと投入して30回混ぜ、その後醤油を入れるのが基本。混ぜる前に醤油を入れるなど言語道断です。
・ネギ
わけぎよりは一本ねぎのほうが納豆に合うと思います。
・鰹節
鰹節は好みがあるので入れない人もいるかと思いますが、僕は大量に投入する派です。
・海苔
細かい刻み海苔を入れるとより風味が増します。
・鶏卵
鶏卵は、「鶏卵自体が新鮮な場合」もしくは「納豆自体が美味しくない種類の場合」に使います。鶏卵を入れてしまうと完全に卵の味が勝ってしまうので、普段は入れません。
【薬味チェンジ】
・黒胡椒
意外と合うのが黒胡椒。この食べ方は昔の上司に教えてもらいました。よく混ぜた納豆に挽いた黒胡椒をたっぷりとかけます。白胡椒だと駄目で、ちゃんと食べる寸前にペッパーミルで挽いたほうが美味しいです。他人に勧めると大体「えー?」って顔されるんだけど、僕としてはぜひチャレンジして頂きたい。
・柚子胡椒
柚子の風味も納豆に合います。ただ好みは分かれると思うので、万人向きでは無いかも。最近はチューブの柚子胡椒も売っているので、手に入りやすくなりました。
・茗荷
茗荷自体が大好きなのですが、納豆にも良く合います。細かく刻んで納豆に混ぜると、茗荷の香りが匂って食欲をそそります。
・山ワサビ
普通のワサビより山ワサビのほうが納豆には合います。下ろし立ての山ワサビの香りは白米が進みますよね。
・大根下ろし
これはわりとベーシックでしょうか。少し強めに絞った大根下ろしでさっぱりと食べられます。醤油の代わりにポン酢でも可。
・紅葉下ろし
大根下ろしが合うのだから紅葉下ろしだって合います。大量に投入しちゃうのが難点か。
・オクラ
ダブルネバネバで美味しさ倍増、元気100倍です。白米に混ぜるよりは乗せたほうが、熱が伝わらなくて美味しいと思います。
・なめ茸
ダブルネバネバ第2弾。納豆となめ茸を混ぜたものを絹豆腐にかけて、白髪葱を乗せ、ポン酢をかけると、お酒のつまみに最適。
【ダブル発酵】
・チーズ
納豆自体発酵食品ですが、発酵食品を発酵食品と混ぜる、というのは勝利の法則です。チーズのまろやかさが納豆の風味を際立たせます。プロセスチーズももちろん、ゴーダ、チェダー、カマンベール、カッテージ、何でも来いです。チャレンジしたことないけど、たぶんブルーチーズでも美味いと思う。
・キムチ
初めて食べたときはあまりの美味さに韓国人と結婚したいと思いました。チーズも加えるとなおベター。キムチの発酵が納豆の発酵に合さって味の深みがすごいことになります。キムチは酸味の強くないもののほうが合うと思います。また小さく刻んであげたほうが納豆とよく混ざって美味しいです。
【納豆臭さ減少】
・シーチキンマヨネーズ
割とメジャー。シーチキン缶の油を切って、マヨネーズと混ぜる。お好みで黒胡椒または和ガラシを。これを納豆と混ぜることで、食感も臭いも大分変わります。どちらかといえば納豆よりシーマヨが際立つので、納豆の食べ方としては邪道かも。
・マヨネーズ
シーチキンマヨネーズが合うなら、マヨネーズも合うんじゃね?合うんですよこれが。納豆全体が白くなり、粘りが強くなります。マヨネーズの酸味で納豆の臭みが減少されます。邪道といえば邪道なんだろうけど、あまり美味しくない納豆を食べるときには便利です。
なお、納豆はおかめ納豆の赤パッケージが一番美味しいです。緑パッケージはいまいち、赤カップは量が少ないです。金のつぶは僕の好みじゃないですね。やっぱり赤おかめです。
さぁ、レッツ納豆ライフ!