2007/11/22

レビュー:ウェブ進化論、ウェブ人間論、フューチャリスト宣言

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
ウェブ人間論
フューチャリスト宣言

3冊一気読み。ウェブ進化論の時点では、理想論過ぎたり、「持てる者」からの見方だなぁ、と思ったのですが、ウェブ人間論とフューチャリスト宣言の2冊の対談形式により、梅田氏の考え方がより掘り下げられる形になっています。ウェブ進化論で梅田本に拒否感があった人は、ぜひウェブ人間論とフューチャリスト宣言を読むべきだと思います。

3冊を通して、やはり若者こそが読む本だなと感じました。ある一定年齢を過ぎて、固定的な観点を持ってからより、20代の柔軟性がある時期に読むべきだと思います。
それと、楽観主義というのはベースの能力があってこそ発生するものであって、そういう意味では「もたざる者」が読むには辛い部分もありました。しかし僕自身としては、学習の努力はやはり必要だなと深く反省する部分もあり、勢いで初めてのJavaScriptを発注してしました。JavaScriptの世界は既に知名度の高い技術者が多く排出されていますが、そのレベルまでいけなくとも、学習をする姿勢を継続したい、少しでも動くものを作りたいという思いからです。開発者としての立場から遠ざかって久しいですが、改めてプログラムを始めてみたいと思います。