2007/07/07

レビュー:[百年の愚行]

今年の父の日のプレゼントとして、家族にお願いして買ったもらった、ずっと欲しかった本。

読み終わって、ため息を一つ。回りを見回して、また一つ。僕たちの回りには、なんて多くのモノが在り、そしてなんて多くのモノを捨てていってるのだろう。
この本の中には、汚染された海、大地、森、動物たち、そしてモノを使う側の犠牲になっている貧困層の、多くの写真があります。大半が目を背けたくなるものか、目を離せなくなるものです。読む終わった後、軽い吐き気と腹痛に襲われました。しかし、だからこそ、万人に読んで頂きたい。そして今何が出来るのか、何をすべきなのか、考えて欲しい。そう願います。
今そこに「自然にあるもの」が、存在が難しくなり、子供たちにとって「不自然なもの」にならないように。
何もかも完全には難しいので、いろいろなことを少しずつからでも、努力をしていきたいと思います。