tag:blogger.com,1999:blog-92011312024-03-08T08:00:32.928+09:00[-*煙猴*-]I have a dream today. Let freedom ring!smokeymonkeyhttp://www.blogger.com/profile/14704487740406978201noreply@blogger.comBlogger1521125tag:blogger.com,1999:blog-9201131.post-49910371140744989762024-03-08T08:00:00.053+09:002024-03-08T08:00:00.139+09:0045歳になりました<p>この1年は激動の年でした。</p><p>振り返りと抱負です。</p><h3 style="text-align: left;">個人</h3><div style="text-align: left;"><ul style="text-align: left;"><li>相変わらず筋トレを続けています。</li><ul><li>バルクアップと減量を繰り返すことで体型がだいぶ変わってきました。</li><li>一度絞り切る経験をしてみたいので、夏に向けて減量頑張ってます。</li></ul><li>マラソンについては去年よりペースダウンしようと思っています。</li><ul><li>今年は1月勝田全国マラソン、2月の北九州マラソンと走って、次は8月の北海道マラソンまでは軽いものにしか出ない予定。</li></ul><li>今年もスキーには行けませんでした。</li><ul><li>来年は復活したい。</li></ul></ul></div><div><h3 style="text-align: left;">家族</h3></div><div><ul style="text-align: left;"><li>結婚して家を出た長女と長女の夫とは仲良くしています。</li><ul><li>月1回くらいは一緒にご飯食べたり飲みに行ったりしています。</li><li>RSR23は僕の弟も入れて4人で参戦。とても楽しかったので今年も4人で参戦予定。</li></ul><li>一人暮らししていた長男がまた実家住まいに。</li><ul><li>相変わらずチャラチャラしてるけどとりあえず自分の食い扶持くらいは稼いでるのでまぁ良いとしよう。</li></ul><li>次男は今年高校3年生に。</li><ul><li>このまま卒業まで頑張ってほしい。</li></ul><li>犬と猫3匹とウサギ1匹は今日も元気です。</li><li>飼育放棄されていた犬を一時的に預かり中。</li><ul><li>短期的な預かりで、次の飼い主が1−2ヶ月後には迎えに来る予定。</li><li>犬が2匹いる生活はなかなか大変でバタバタしています。</li></ul><li>妻とは今まで通り仲良しです。</li><ul><li>長女が結婚したことで「子どもたちが全員自立した後の夫婦」が目前に近づいてきたせいか、なんなら過去イチで仲良しです。</li><li>いつもありがとう妻様。愛してるよ。</li></ul></ul><h3 style="text-align: left;">仕事</h3><div><div><ul><li>コロナ禍が収束モードとなるのと同時に出張が激増しました。</li><ul><li>毎週東京に出張することになって、コロナ以前と同じように東京に拠点となる部屋を作り、年間2/3は自宅を不在にする状況に。</li><li>家庭も大事なので、週半分くらいは自宅にいられるようにしたいところ。</li></ul><li>仕事人生のゴールを見据え始めました。</li><ul><li>45歳なので、60歳が定年だと残り15年。定年後再雇用があっても20年。残りの仕事人生をどう過ごし、どう終わらせるべきなのか。人生の転機に差し掛かってるのかなと感じています。</li><li>子育ての終わりが見え始めたこともあり、自分自身の人生を改めて考える必要が出てきたのだと思います。</li><li>諸先輩方の考えや経験をたくさん聞いて悩んでいこうと思っていますので、皆さん、ぜひ僕とお話させてください。</li></ul></ul></div></div></div><h3>誕生日プレゼント</h3><p><a href="https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/2COWVRJSVPV3F?ref_=wl_share">こちらで絶賛受付中</a>です。</p><h3>過去のお誕生日</h3><ul><li>2008年:<a href="http://www.smokeymonkey.net/2008/03/smokeymonkey.html">smokeymonkey++ そして誕生日プレゼントを頂きました</a></li><li>2009年:<a href="http://www.smokeymonkey.net/2009/03/30.html">30歳になりました</a></li><li>2010年:<a href="http://www.smokeymonkey.net/2010/03/31.html">僕の31回目の誕生日について(もしくは、妻から誕生日を祝うメールが来ない状況について)</a></li><li>2011年:<a href="http://www.smokeymonkey.net/2011/03/32.html">32歳になりました</a></li><li>2012年:<a href="http://www.smokeymonkey.net/2012/03/33.html">33歳になりました</a></li><li>2013年:仕事がクソ忙しくて心が折れていたので書いてません</li><li>2014年:<a href="http://www.smokeymonkey.net/2014/03/35.html">35歳の誕生日、僕はこれから死んでいく</a></li><li>2015年:<a href="http://www.smokeymonkey.net/2015/03/36.html">36歳になりました</a></li><li>2016年:<a href="http://www.smokeymonkey.net/2016/03/37.html">37歳になりました</a></li><li>2017年:<a href="http://www.smokeymonkey.net/2017/03/38.html">38歳になりました</a></li><li>2018年:<a href="https://www.smokeymonkey.net/2018/03/39.html">39歳になりました</a></li><li>2019年:<a href="https://www.smokeymonkey.net/2019/03/40.html">40歳になりました。多分。なったはず。なったの?マジで?誰が?俺?</a></li><li>2020年:<a href="https://www.smokeymonkey.net/2020/03/41.html">41歳になりました</a></li><li>2021年:<a href="https://www.smokeymonkey.net/2021/03/42.html">42歳になりました</a></li><li>2022年:<a href="https://www.smokeymonkey.net/2022/03/43.html">43歳になりました</a></li><li>2023年:<a href="https://www.smokeymonkey.net/2023/03/44.html">44歳になりました</a></li></ul>smokeymonkeyhttp://www.blogger.com/profile/14704487740406978201noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9201131.post-12614378424259359552023-11-13T16:29:00.001+09:002023-11-13T17:26:50.512+09:00僕の2023年マラソン大会参加が終わった<p>2023年のマラソン大会、昨日で全ての参加が終わったので、振り返ってみる。今年は以下の大会に参加した。</p><p></p><ul style="text-align: left;"><li>1月22日:<a href="https://shonan-fujisawacity-marathon.jp/">第13回湘南藤沢市民マラソン2023</a>(10マイル)<br /></li><li>2月19日:<a href="https://www.ohme-marathon.jp/news">第55回青梅マラソン</a>(30km)</li><li>3月26日:<a href="https://sakuramarathon.jp/">第40回佐倉マラソン~小出義雄メモリアル~</a>(フル)</li><li>5月14日:<a href="https://www.nhp-marathon.com/">ノーザンホースパークマラソン2023</a>(7km+ハーフ)</li><li>6月11日:<a href="https://www.biei-healthymarathon.jp/">丘のまちびえいヘルシーマラソン2023</a>(ハーフ)</li><li>6月25日:<a href="https://hakodate-marathon.jp/">2023函館マラソン</a>(フル)</li><li>8月27日:<a href="https://www.hokkaido-marathon.com/">北海道マラソン2023</a>(フル)</li><li>10月1日:<a href="https://satumara.sapporo-sport.jp/">第48回札幌マラソン</a>(ハーフ)</li><li>11月12日:<a href="https://www.matsumoto-marathon.jp/">松本マラソン2023</a>(フル)</li></ul><div>フルマラソンが4回、ハーフマラソンが2回、変則的なのが3回、合計で9回の参加となった。今年はパンデミックが落ち着いたこともあり本気出して走ってみようと思って、ほぼ毎月のように大会参加出来たので良かったと思う。</div><div><br /></div><div>楽しかったのは松本マラソン。環境は厳しいけれど、充実したエイドと温かい沿道の応援がとても良かった。長野の人はホテルや飲食店の人も含めみんな優しく、良い思い出になった。美瑛も気持ちよかった。佐倉は雨だったのですごく寒かったけど、その結果逆にタイムは一番良かったので、参加して良かったと思ってる。</div><div><br /></div><div>逆にしんどかったのが北海道マラソンと函館マラソン。今年の夏の暑さは本当にヤバかった。マラソンで脱水症状になりかけたのは初めて。この気温が続くようなら夏のマラソン参加はもうやめようかな、とちょっと悩んでる。</div><div><br /></div><div>来年は筋トレのほうに力を入れようと思っているので、今年ほどは参加しない予定。現在決めてるのは1月の勝田と2月の北九州と3月の鹿児島のみ。あとは様子を見つつエントリーを考える。</div><div><br /></div><div>以下余談。</div><h3 style="text-align: left;">カーボローディングについて</h3><div>フルマラソンに出る時はいつも前々日と前日をカーボローディングに当てていて、炭水化物450gずつくらい取ってるんだけど、今回は知人に教えて頂いたMAURTEN DRINK MIX 320 を使ってみた。</div><div><a href="“https://www.amazon.co.jp/dp/B07RLF4YH3/?tag=false”" name="AmaQuicklink" target="_blank"><img 1="" 320="" alt="“MAURTEN" drink="" g="" mix="" src="https://m.media-amazon.com/images/I/317DsykHfNL._SL200_.jpg" style="border: none;" /></a></div><div class="AmaQuick-box" style="margin-bottom: 0px;">
<div class="AmaQuick-info" style="line-height: 120%; margin-bottom: 10px;">
<div class="AmaQuick-name" style="line-height: 120%; margin-bottom: 10px;">
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</div>
</div>
<div class="AmaQuick-detail">MAURTEN ()
<br />MAURTEN</div>
<div class="AmaQuick-sub-info" style="float: left;">
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</div>
</div>
</div>
<div class="AmaQuick-footer" style="clear: left;"></div>
</div><div><br /></div><div>これ1袋に炭水化物80gが含まれていて、水500mlに溶かして飲む。前日夜と当日朝の2回飲むとそれだけで160gのカーボが取れる。それとは別に普通の食事をするので、無茶な食べ方しなくても普段通りのままハイカーボになる優れもの。</div><div>実際今日の松本マラソンでは最後までガス切れにならなかったので、かなり効果はありそう。無駄に食事量上げるより楽。ただ、原材料を見るとほぼマルトデキストリンなので、マルトデキストリン単体でも安価に代用できるかもしれない。</div><h3 style="text-align: left;">補給食について</h3><div>マラソン中に食べる補給食は各社いろんな製品を出している。メジャーなのはジェル。僕もいろんな製品を試してきたんだけど、結局のところダイレクトにカーボと塩を身体にブチ込むのが一番効率が良いのではないか、という結論に達して、今は塩羊羹を使ってる。</div><div><br /></div><div class="AmaQuick-box" style="margin-bottom: 0px;">
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</div>
<div class="AmaQuick-detail">かし原 ()
<br />かし原
<br />
</div>
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</div>
</div>
</div>
<div class="AmaQuick-footer" style="clear: left;"></div>
</div><div><br /></div><div>塩羊羹の良いところは入手のしやすさ。遠征でマラソン大会に参加するときも、どこのスーパーでも、スーパーがなければコンビニでも、簡単に入手出来る。四角い羊羹は嵩張るので、上記のような小さい一口羊羹を愛用してる。これを10kmごとに食べ、プラス大会で用意されるエイドを食べれば、ガス切れになりづらい。</div>smokeymonkeyhttp://www.blogger.com/profile/14704487740406978201noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9201131.post-12704872553793090662023-11-07T18:25:00.001+09:002023-11-07T18:36:37.460+09:00加齢と共に傲慢にならないために<p>自分自身が40代半ばのおじさんになったわけだけど、同年代の人を見ていると、40歳を過ぎたあたりから一気に頑固で傲慢になっていく人というのが一定数いる、と感じる。性格というのは様々な要因の積み重ねであり、生まれ持ったものもあれば外的要因もその時のコンディションもあるので、複雑すぎて一概には言えないけれど、こんなタイプの人はそうなりやすいように思う。</p><p></p><ul style="text-align: left;"><li>加齢と共に多くの経験を積み、その経験が今の自分を作ったという自負がある。</li><li>ある程度高い社会的地位に長期間いて、そのことに誇りを持っている。</li><li>過去に成功体験があり、それを多くの他者が認知していて、高い評価を受けている。</li><li>プライドが高く、故に自分の過ちを認めることが出来ず、自分の考えに固執する。</li><li>怒られたり指摘されることが減ったため、控えめになれず、率直に意見を言う。</li><li>自分より年下の人に常にタメ口を使い続けた結果、立場も下のように感じる。</li></ul><div>特に日本は学校教育の中で先輩後輩/年上年下という上限関係の文化が非常に強く、幼少期のその経験から抜け出せないまま大人になり、年功序列気分が抜けない、という人は多いんじゃないだろうか。なのでこれは社会全体の問題なんだと思うけれど、ともあれ、大人の世界はこの上下関係文化が邪魔になる事が多い。</div><div><br /></div><div>こういうタイプにならないために、僕が思う対策というか、行動指針はこんな感じ。</div><div><ul style="text-align: left;"><li>自分が積んだ経験や現在の社会的地位は全てたまたま得たものであり、そうでは無い自分も有り得たという可能性を常に考慮する。</li><li>過去の成功体験も、自分だけの力で作り上げたものではなく、常に誰かに助けられて生きてきていると考え、感謝の気持ちを忘れない。積極的に周囲に感謝を言葉や行動で伝える。</li><li>全ての相手に敬意を持って接し、自分を過信せず、誤りは素直に認める。誤りはあって構わないのだから、過程よりも結果を重視する。</li><li>周囲の人にフィードバックを求め、ネガティブフィードバックをもらうことを厭わず、素直に聞き入れ、改善に務める。</li><li>年齢でタメ口を使わない。仲の良い人に敬語を使う必要はないけれど、そうでないならば基本敬語で接する。</li><li>良いところは積極的に良いと言う。ポジティブな言葉は出し惜しみしない。</li><li>自分から話しかけ、笑顔で接し大きな声で笑う。</li></ul></div><div>これは完全に主観なので唯一の正解とかではない。僕はこうしているってだけです。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><p></p><div class="AmaQuick-box" style="margin-bottom: 0px;">
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</div>
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</div>
</div>
<div class="AmaQuick-detail">新潮社 (2023-11-01T00:00:01Z)
<br />筒井 康隆(著)
<br />
</div>
<div class="AmaQuick-sub-info" style="float: left;">
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</div>
</div>
</div>
<div class="AmaQuick-footer" style="clear: left;"></div>
</div>smokeymonkeyhttp://www.blogger.com/profile/14704487740406978201noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9201131.post-28434568041128931982023-05-08T22:28:00.001+09:002023-05-08T22:28:49.150+09:00初めての給与交渉で意識するべき6つのポイント<p>本記事は、社会人となって1〜3年目くらいの方が、給与アップのためにどのように考え、どのようにアクションするべきなのかを、僕の経験を踏まえてまとめたものです。</p><p>背景として、僕が初めて働いたIT企業は、年棒制で給与交渉は各自が行うものであり、年次で成果レポートと希望する年収額を会社に提示し、それが査定されて翌年の年俸が確定する、という制度でした。なので僕自身は若い頃からずっと給与交渉をし続けています。</p><h2 style="text-align: left;">大前提:給与とは与えられるものではなく勝ち取るものである</h2><div>給与は勝手に上がるものではありません。自分の努力や成果を誰か(=会社や上長)が適切に判断し公平に給与を払ってくれる、なんてことはありません。何故なら多くの仕事は定量的なだけでは評価できず、そこに定性的な判断を必要とするからです。そして人間に公平で完璧な意思決定を求めるのはそもそも無理です。人間は感情的で、多くのバイアスを持ち、その時々のコンディションで常に意思決定が歪みます。だからこそ、定性的な評価に関する成果は、被評価者自身が自らアピールしないと評価者に正しく伝わりません(ただしアピールしたところで正しく伝わらないこともあります)</div><div><br /></div><div>もちろん定量的なだけで評価できる仕事は世の中にはあるし、その場合は給与はその成果に比例して決まり、人間の判断は必要としません。でもそうではない、定性的な評価が含まれる仕事をしているのであれば、自ら自分が何をし、どのような成果を出したのかを、きちんと会社に伝え、その分の給与を要求する、というアクションが必要になります。</div><h2 style="text-align: left;">大前提:給与は会社が儲かっていないと上がらない</h2><div>これもまぁ当たり前ですよね。会社は利益が出てるから社員に投資できる=社員の給与を上げられるわけで、利益が出てなかったらその個人がどんなに頑張ったところで給与は上がりません。何故なら給与を上げるための原資が無いからです。</div><div><br /></div><div>だから、利益が無い会社に所属しているのであれば、給与交渉はそもそも無駄です。だって交渉しても上がるわけないし。その場合は、給与アップが必須なのであれば転職を検討するしかないし、給与アップしなくてもメリットがあるのであればその会社に在籍し続ける、という選択が必要になります。</div><h2 style="text-align: left;">目標と現状のギャップを把握する</h2><div>具体的な希望も無く「給与上げてください」と言うのは給与交渉ではありません。これだと会社もどのくらい上げてほしいのかが分かりません。目標としている給与があり、現状の給与との間にギャップがあるからこそ給与アップを希望しているはずなので、目標と現状をきちんと整理し把握することが必要です。そしてそのギャップが把握できれば、次は行動の計画を立てるだけです。</div><h2 style="text-align: left;">ギャップを埋めるために必要な行動や成果を把握する</h2><div>例えば、現状の年収が500万円だったとして、欲しい年収(目標)が700万円だった場合、そのギャップは200万円です。このギャップを埋めるためには必ずアクションが必要になります。</div><div><br /></div><div>では具体的にどんなアクションが必要なのか。技能の習得なのか、売上の獲得なのか、資格取得なのか。それは、会社の状況や、所属する部署の状況や、上長の期待値によります。重要なのは会社の期待値と自分の認識をすり合わせることです。</div><div><br /></div><div>この時点できちんと上長に「私の現在の年収は500万円ですが、700万円に給与アップしたいです。何をしたらアップしますか」と伝え、必要な行動や成果を正確に把握します。もちろんこれは、その行動や成果が達成すれば給与がアップすることを会社がコミットしていることにもなります(ただし、繰り返しになりますが、どんなに成果を出しても会社が儲かってなければ給与は上がりません)</div><h2 style="text-align: left;">行動し、成果を出す</h2><div>現状がわかり、目標がわかり、そのギャップがわかり、ギャップを埋めるために必要なこともわかりました。後はやるだけです。</div><h2 style="text-align: left;">成果を報告し、フィードバックをもらう</h2><div>ギャップが大きければ大きいほど、達成するには時間がかかります。上述の例で挙げた200万円のギャップも、1年で達成できることもあるかもしれないし、3年かかるかもしれません。定期的に成果を会社に報告し、フィードバックをもらい、行動をキャリブレーションします。今やっていることは成果となっているのか、成果が出ていないのか、ギャップは埋まっているのか、埋まっていないのか、もっと早くギャップを埋めるためにはどうしたらいいのか、あるいは今のままではギャップが埋まらないのであれば他の手段はないのか。</div><div><br /></div><div>そのフィードバックを受けて、行動をキャリブレーションすることで、より早くギャップを埋めることが出来たり、あるいは目標を変更したりすることが出来ます。</div><h2 style="text-align: left;">Appendix:給与を含めたキャリアプランを上長に提示する</h2><div>キャリアプランは社会情勢や技術潮流の変化などで動的に変わるものですが、自分が何を目指しているのか、どうなりたいのか、どのくらいの給与をもらえるようになりたいのかを、事前に上長に提示しておくと、上記のような給与交渉はスムーズになります。まぁその前提として、そんな会話を頻繁にできるくらいの関係性が必要にはなります。嫌いな上長に自分のキャリアプランなんて言いませんよねー。良好な関係にある上長であれば、給与を含めたキャリアプランを常に提示し、そのために必要な行動についてアドバイスをもらい続ければ、そのキャリアプランを進む近道になると思います。</div><div><br /></div><div>余談ですが、先日僕が若い頃にお世話になった方と再会したのですが、その当時の僕は「年収3000万円もらえるようになりたい」と言っていたそうです。ビッグマウス過ぎるだろお前。</div><div><br /></div><div><br /></div><div class="AmaQuick-box" style="margin-bottom: 0px;">
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</div>
</div>
<div class="AmaQuick-detail">ダイヤモンド社 (2021-12-08T00:00:01Z)
<br />モーガン・ハウセル(著), 児島 修(翻訳)
<br />
</div>
<div class="AmaQuick-sub-info" style="float: left;">
<div class="AmaQuick-link" style="margin-top: 5px;">
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</div>
</div>
</div>
<div class="AmaQuick-footer" style="clear: left;"></div>
</div>smokeymonkeyhttp://www.blogger.com/profile/14704487740406978201noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9201131.post-4956347328682338782023-03-25T13:25:00.001+09:002023-03-25T13:25:57.406+09:00最近、僕と妻の仲が良い<p>SNSでは書きましたが、先日長女が大学を卒業し、同時に結婚しました。僕には3人の子供がいるのですが、これで1人は結婚して家を出て、もう1人は就職して家を出て、残りは高校1年生(4月から2年生)の次男のみとなりました。</p><p>で。子どもたちが自立していく状況になってから、僕と妻の関係性が良くなりました。元々良かったんですけど、なんというか、更に仲良くなってきたんですよね。</p><p>これってなんでだろう...って考えてたんですが夫婦の状況の変化によるものなんだろうと思います。</p><p>結婚した当初は恋愛感情が関係性の大きな理由になります(これは恋愛結婚の場合なので、お見合いや相談所経由での結婚の場合は違うのかも知れません)<br />子供が出来て子育てが始まると、子供を含めた家族をいかに良い形で運営するか、そして外圧から以下に守るか、が関係のベースになります。<br />そして子供が自立していくと、そこにはまた夫婦二人が残ります。そうすると、これから一緒に老いて、そして死んでいこう、という覚悟が定まるんですよね。</p><p>僕も若い頃は老いってあんまり分からなかったんですが、いざ自分が中年になると、いろんな老いを感じます。肉体的には白髪や顔の皺や老眼といったものから、体力の減少、筋肉の付きづらさ、脂肪の落ちづらさ、などなど。精神的には感情の揺れ幅が少なくなって、怒ったり悲しんだりといった発露をしなくなったり。</p><p>当然その先には死があるわけです。今この老いかけの時期から死まで長ければ50年くらいあるんですが、子どもたちが自立しつつある今となっては、そこを一緒に過ごすのは僕にとっては妻しかいないし、妻にとっても僕しかいない。それが「これから一緒に老いて、そして死んでいこう、という覚悟」となり、そしてお互いに関係性を良くしよう、よく保とう、というモチベーションになるんだな、と思っています。</p><p>そんなわけで、最近僕と妻は仲が良いです。というノロケでした!!以上!!!</p><p><br /></p><div class="AmaQuick-box" style="margin-bottom: 0px;">
<div class="AmaQuick-image" style="float: left; margin: 0px 12px 1px 0px;">
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B00FXWUP5A/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">
<img alt="“妻は俺の嫁“" src="https://m.media-amazon.com/images/I/41h3nJCZYXL._SL200_.jpg" style="border: none;" />
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<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B00FXWUP5A/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">妻は俺の嫁</a>
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<div class="AmaQuick-detail">smokeymonkey (2013-10-15T15:00:06.000Z)
<br />smokeymonkey(著)
<br />
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</div>smokeymonkeyhttp://www.blogger.com/profile/14704487740406978201noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9201131.post-52648319558221442402023-03-24T14:27:00.001+09:002023-03-24T17:54:21.868+09:00リモートワークは目的でも手段でも無く、ただの環境<p>なので、良いも悪いも無いんだよ、という話をします。</p><p>コロナ禍がおおよそ落ち着いてきて、コロナ禍前の日常を取り戻そうという動きが見られるようになった昨今。合わせてリモートワークについても見直そう、あるいは出社を増やそう、という話があちこちの会社で聞かれるようになってきました。僕も最近色んな人から「今後リモートワークについてどのように考えていますか」みたいなことを聞かれます。</p><p>結論はタイトルの通りです。リモートワークなんてただの環境です。目的でも無ければ手段でもない。会社は社員に対して<i>成果</i>を出すことを求めていて、その対価として給与を支払ってるわけで、<i>成果</i>さえ出せればどこで働こうといつ働こうとどうでもいいんです。</p><p>なので<i>成果</i>を出すことを前提とすれば、リモートワークには良いも悪いも無いです。リモートワークのほうが<i>成果</i>が出せるならリモートワークすればいいし、リモートワークだと<i>成果</i>が出ないならリモートワークはしなければいい。<i>成果</i>が出ないのにリモートワークを選択したいのであれば、それで評価が下がるリスクは自己責任で受け入れなければいけない。逆に言えばそのリスクも込みでリモートワークを選択するのも個人の責任なので構わないと考えています。</p><p>テレワークの弊害としてよく挙げられるのはコミュニケーションですが、そもそもオフラインコミュニケーションを取らなくても<i>成果</i>を出せる人はいるし、そういう人はそれで構わない。オフラインコミュニケーションが必要な人は出社すればいい。難しいのは「オフラインコミュニケーションがないと<i>成果</i>が出せないのに、それに気づかずリモートワークを選択し、<i>成果</i>が出せない人」ですが、まぁそれも自己責任なんで良いんじゃないすか。会社としては<i>成果</i>しか見ないわけで、自分が<i>成果</i>を出せているのかどうか、どうやって<i>成果</i>を出すのかを考えれば、必要な人は出社するし、必要ない人は出社しない、それで<i>成果</i>が出せなかったとしても自己責任です。</p><p>ただし、この話にはさらなる前提があります。<b><i>成果</i>が何かが明確になっており、その評価も明確であること</b>です。<i>成果</i>がフワフワしてたら評価しようが無いし、その評価の基準が感覚的で公平性が無ければ出来てるのか出来てないのかわかりません。なので何を持って社員を評価するのかが明確ではない会社は、そもそもリモートワークには向きません。リモートワークという制度の前提は確固とした評価制度です。</p><p>なお、僕自身はリモートワークのほうが明らかに効率的でパフォーマンスが高くなるので今後もリモートワークを継続しますが、メンバーに会って会話したりご飯食べたり飲みに行ったりするのが好きなので、時々出社しようと思っています。</p><p><br /></p><div class="AmaQuick-box" style="margin-bottom: 0px;">
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<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4150504814/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">
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</a>
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<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4150504814/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">小さなチーム、大きな仕事――働き方の新スタンダード (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)</a>
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<div class="AmaQuick-detail">早川書房 (2016-12-08T00:00:01Z)
<br />ジェイソン フリード(著), デイヴィッド ハイネマイヤー ハンソン(著), 黒沢 健二(翻訳), 松永 肇一(翻訳), 美谷 広海(翻訳), 祐佳 ヤング(翻訳)
<br />
</div>
<div class="AmaQuick-sub-info" style="float: left;">
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<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4150504814/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a>
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</div>smokeymonkeyhttp://www.blogger.com/profile/14704487740406978201noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9201131.post-73680926486506916792023-03-08T07:00:00.004+09:002023-03-08T07:00:00.204+09:0044歳になりました<p>44歳。44歳てお前。</p><p>この1年の振り返りと抱負です。</p>
<h3 style="text-align: left;">仕事</h3><div><ul style="text-align: left;"><li>今も弊社取締役を続けさせて頂いてます。</li><ul><li>たくさんの素晴らしい仲間に支えられているおかげです。</li><li>全ての同僚、パートナー、お客様に感謝申し上げます。</li></ul><li>昨年4月に緊急事態宣言が明けた後、急に海外出張が増えました。特にコロナ禍の間は全く訪問出来なかった弊社の海外拠点には早急に行く必要が出てきて、結果的に<a href="https://www.smokeymonkey.net/2022/09/1.html">3週間かけて世界一周</a>しました。</li><ul><li>マジでしんどい旅だったものの、仕事としての成果は大きかったので、行って良かったと思っています。</li></ul><li>今年1月からまた新規事業を立ち上げて挑戦しています。現在僕がメインで関わっているのは海外事業、アライアンス事業、セキュリティ事業の3つ。</li><ul><li>とはいえ何でもかんでも僕が関わるのは健全ではないので、どんどんと権限移譲しながら後任を育てていきたいです。</li></ul><li>今年はアライアンス事業、セキュリティ事業をしっかり成長させながらも、特に海外事業に注力していきたいと考えています。</li><li>ただし出張は減らしたい。マジで。家に居たい。</li></ul></div><h3 style="text-align: left;">家族<br /></h3><div><ul style="text-align: left;"><li>あちこちでお伝えしているとおり、ついに長女が大学卒業、そして同時に結婚することになりました。</li><ul><li>既に悟りの境地におりますのでご心配無く。</li></ul><li>合わせて長男が就職し、本州で一人暮らしを始めました。</li><ul><li>いろいろとフラフラしている子だったのでとても安心しています。</li><li>結果、長男が飼っていたうさぎが僕の部屋に住み始めました。</li></ul><li>いろいろあった次男もなんとか高校生を継続しています。</li><ul><li>このまま卒業まで頑張ってほしい。</li></ul><li>犬と猫3匹は今日も元気です。</li><li>妻とは今まで通り仲良しです。</li><ul><li>子どもたちの自立に伴って夫婦のフェーズもだいぶ変化してきましたが、愛情に変わりありません。</li><li>いつもありがとう妻様。愛してるよ。</li></ul></ul></div><h3 style="text-align: left;">個人</h3><div><ul style="text-align: left;"><li>一念発起してパーソナルトレーニングジムに通い始めたことで<a href="https://www.smokeymonkey.net/2023/01/diet-strategy-over-40.html">大幅な減量に成功</a>しました。</li><ul><li>現在はバルクアップ中。その後夏に向けて減量する予定です。</li></ul><li>筋トレは継続的にできています。</li><ul><li>パーソナルとは別にジムを契約しており、週5回位のペースでトレーニング出来ています。</li></ul><li>マラソン熱も再度高まっていて、昨年は函館、北海道、札幌ハーフに参加。</li><ul><li>今年は湘南市民、青梅、そして3月末に佐倉、6月に函館に参加します。北海道と札幌ハーフも例年どおり参加予定。</li></ul><li>今年は、筋肉量増加、減量による体型維持、マラソン参加、の3つを頑張りたいです。</li></ul></div>
<h3 style="text-align: left;">誕生日プレゼント</h3><p><a href="https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/2COWVRJSVPV3F?ref_=wl_share">こちらで絶賛受付中</a>です。</p>
<h3>過去のお誕生日</h3>
<ul>
<li>2008年:<a href="http://www.smokeymonkey.net/2008/03/smokeymonkey.html">smokeymonkey++ そして誕生日プレゼントを頂きました</a></li>
<li>2009年:<a href="http://www.smokeymonkey.net/2009/03/30.html">30歳になりました</a></li>
<li>2010年:<a href="http://www.smokeymonkey.net/2010/03/31.html">僕の31回目の誕生日について(もしくは、妻から誕生日を祝うメールが来ない状況について)</a></li>
<li>2011年:<a href="http://www.smokeymonkey.net/2011/03/32.html">32歳になりました</a></li>
<li>2012年:<a href="http://www.smokeymonkey.net/2012/03/33.html">33歳になりました</a></li>
<li>2013年:仕事がクソ忙しくて心が折れていたので書いてません</li>
<li>2014年:<a href="http://www.smokeymonkey.net/2014/03/35.html">35歳の誕生日、僕はこれから死んでいく</a></li>
<li>2015年:<a href="http://www.smokeymonkey.net/2015/03/36.html">36歳になりました</a></li>
<li>2016年:<a href="http://www.smokeymonkey.net/2016/03/37.html">37歳になりました</a></li>
<li>2017年:<a href="http://www.smokeymonkey.net/2017/03/38.html">38歳になりました</a></li>
<li>2018年:<a href="https://www.smokeymonkey.net/2018/03/39.html">39歳になりました</a></li>
<li>2019年:<a href="https://www.smokeymonkey.net/2019/03/40.html">40歳になりました。多分。なったはず。なったの?マジで?誰が?俺?</a></li>
<li>2020年:<a href="https://www.smokeymonkey.net/2020/03/41.html">41歳になりました</a></li>
<li>2021年:<a href="https://www.smokeymonkey.net/2021/03/42.html">42歳になりました</a></li>
<li>2022年:<a href="https://www.smokeymonkey.net/2022/03/43.html">43歳になりました</a></li>
</ul>smokeymonkeyhttp://www.blogger.com/profile/14704487740406978201noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9201131.post-26623768293273463762023-03-04T12:37:00.001+09:002023-03-04T12:37:06.017+09:00北海道中標津町でワーケーションしてきた<p> ので、中標津町で僕が体験したもののご紹介です。</p><p>このワーケーションは、中標津町が提供している<a href="https://www.nakashibetsu.jp/sangyo/shokogyo/telework_evaluator/">テレワーク誘致事業</a>を利用させて頂きました。中標津町役場の皆様、お世話になりました。</p><h3 style="text-align: left;">宿泊</h3><h4 style="text-align: left;"><a href="https://toyo-hotel.jp/">トーヨーグランドホテル</a></h4><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiGHTU5H292pJUIRgXsBToRmJnXsZJzdq6MMrxy_bbhIeYPf23SwHeRqz-XK4GFNB7RC-J0JPy-uD61KIUoBj-TH3yDnud1U1eSfbt7GcAYC16xpQBI203lXkzne-japjFxkdUSmrCYp6AGa8la31bBVXyP-oJrpdJhHdUxnKXrLJeADI-r9H4/s1440/333487073_1609334779578107_2629249930281736059_n.jpg" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1440" data-original-width="1440" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiGHTU5H292pJUIRgXsBToRmJnXsZJzdq6MMrxy_bbhIeYPf23SwHeRqz-XK4GFNB7RC-J0JPy-uD61KIUoBj-TH3yDnud1U1eSfbt7GcAYC16xpQBI203lXkzne-japjFxkdUSmrCYp6AGa8la31bBVXyP-oJrpdJhHdUxnKXrLJeADI-r9H4/s320/333487073_1609334779578107_2629249930281736059_n.jpg" width="320" /></a></div><div>一番長く宿泊させて頂いたのがこちら。館内に温泉大浴場があり、露天風呂やサウナも完備。とても良いお湯で朝晩浸からせて頂きました。ただし市街中心部から少し離れているので外に食事しに行くのは難しく、ホテル内のレストランで頂きました。1階にあるレストラン白樺で食べたのですが、ボリュームもあるし丁寧な作りだし、とても美味しかったです。これは鶏の西京焼きプレート。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgy_Z5yNmeNNu36Dgdfx23P-p2Y59YLr8miiyYMRt-a6lRr3Z2GwtUMrinPP-S31HDmQeti2-D6m6-ijaOtw4wxXZWg1gLbjr5mtn1cVHudfhOK1ikjZcWauCckwC32wRRU08GMfCVIiv6b6kLsrGRDYy9sfLHzQ74QgCNN2u_PGsJ8BfNMnzs/s1440/334581620_2295937153911640_1805979353993390333_n.jpg" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1440" data-original-width="1440" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgy_Z5yNmeNNu36Dgdfx23P-p2Y59YLr8miiyYMRt-a6lRr3Z2GwtUMrinPP-S31HDmQeti2-D6m6-ijaOtw4wxXZWg1gLbjr5mtn1cVHudfhOK1ikjZcWauCckwC32wRRU08GMfCVIiv6b6kLsrGRDYy9sfLHzQ74QgCNN2u_PGsJ8BfNMnzs/s320/334581620_2295937153911640_1805979353993390333_n.jpg" width="320" /></a></div><h4 style="text-align: left;"><a href="https://kaiyo-in.com/">ホテル開陽イン</a></h4><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjphUJMVC2G4AXH5z4A9vue5FQdCunCyvJnxpBZn6Up7gvc_gPgRicgFLq6fkM4mQO71G8rdB5_SzW8UbfI_S05ck8DZWcQ6AE1CNEwlqj7RpEV-9UydvPBb81xqmYFgQT23kYyTtBuRu89_VPkDrXoNOmPB63S_wCHkPiJmu0Icebn8CLBMf8/s1440/333052720_723567079256764_4332667543742679174_n.jpg" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1440" data-original-width="1440" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjphUJMVC2G4AXH5z4A9vue5FQdCunCyvJnxpBZn6Up7gvc_gPgRicgFLq6fkM4mQO71G8rdB5_SzW8UbfI_S05ck8DZWcQ6AE1CNEwlqj7RpEV-9UydvPBb81xqmYFgQT23kYyTtBuRu89_VPkDrXoNOmPB63S_wCHkPiJmu0Icebn8CLBMf8/s320/333052720_723567079256764_4332667543742679174_n.jpg" width="320" /></a></div><div>Web予約だと喫煙ルームしか選べず、部屋もやっぱり煙草臭かったのが辛かったものの、ホテル自体は一般的なビジネスホテルなので寝る分には問題ないです。何より市街中心部にあるので、食事処へのアクセスがとても便利でした。</div><h4 style="text-align: left;"><a href="http://www.yoroushi.jp/">湯宿だいいち</a></h4><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhZqiDoecukP-zPeaof6X5mVQqFtJvxzTn52W1Cqs47Y7eL5tbhMrVJZInTW8MU03ABLnRLkeTGq8VO6b8aKGhormoVlCkCxwiLl1pLfjG6gGAah3lvGHae1GXF0NEYZ8ED2ZguX2nrU2WAOyNgPVhDAkEC2PxhHC602vSnlAPnNHoMwCcxdBw/s1440/329918868_1864532913945902_9217487769957803751_n.jpg" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1440" data-original-width="1440" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhZqiDoecukP-zPeaof6X5mVQqFtJvxzTn52W1Cqs47Y7eL5tbhMrVJZInTW8MU03ABLnRLkeTGq8VO6b8aKGhormoVlCkCxwiLl1pLfjG6gGAah3lvGHae1GXF0NEYZ8ED2ZguX2nrU2WAOyNgPVhDAkEC2PxhHC602vSnlAPnNHoMwCcxdBw/s320/329918868_1864532913945902_9217487769957803751_n.jpg" width="320" /></a></div><div>一泊だけシングルが予約出来たので、全国旅行支援を使って宿泊。大きな窓がある部屋で、外を見ながら仕事するとめちゃくちゃ捗りました。あと温泉にあるサウナが最高で、川沿いのサウナ室に入り、そのまま雪解け水が流れる川にダイブし、川沿いで外気浴、という正にサウナーの理想郷でした。夜も朝も4セットキメました。</div><h3 style="text-align: left;">飲食</h3><h4 style="text-align: left;"><a href="https://tabelog.com/hokkaido/A0112/A011204/1016431/">手打ちそば伊とう</a></h4><div>中標津はそばの生産量が道内7位で、町内にはたくさんのお蕎麦屋さんがあります。伊とうさんではオススメの辛味大根おろしせいろを頂きました。</div><div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhX3h9nldHYDOH5Wo9Aiv2guYpIHFAVprUYH8ahqaegHCMqlN5JkSvcOxVzG5It4ba0Gx3QOSpsgdSZ139u3bXt4co2EDZ55IEehYdFh6pT8alqg6_NKoHVMSuXbaU8MgiF-BifTcyI-wd2f0Xsa-_1qVrj24Z2YPHd0pBNPXVI0LESOz9e1ic/s1440/333796818_231349309246172_8099996476800198457_n.jpg" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1440" data-original-width="1440" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhX3h9nldHYDOH5Wo9Aiv2guYpIHFAVprUYH8ahqaegHCMqlN5JkSvcOxVzG5It4ba0Gx3QOSpsgdSZ139u3bXt4co2EDZ55IEehYdFh6pT8alqg6_NKoHVMSuXbaU8MgiF-BifTcyI-wd2f0Xsa-_1qVrj24Z2YPHd0pBNPXVI0LESOz9e1ic/s320/333796818_231349309246172_8099996476800198457_n.jpg" width="320" /></a></div></div><div>しっかりと歯ごたえのある蕎麦とちょっと甘めの蕎麦つゆ、そしてマジで辛い大根おろしがベストマッチ。量も結構多くて食べごたえがありました。</div><h4 style="text-align: left;"><a href="https://murakamiudon.com/">むらかみうどん</a></h4><div>ミシェランガイドに掲載された実績のあるうどん屋さん。オススメの特製カレーうどんをチョイス。</div><div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiXGMqwNbc2g5t1ypFmA4BlEj5WbCg9zAYJwCTFvDejraf_DAJoV6LdlrfyAE0zvfSbtiCab_ycEyNQnzOBMQ5qo8ZcgBZQUUxUncj1Eb0V_8YCJtPXgde5FWHng6Y8N6z3_wFcuOmBxVTrGn6cPKkTT4G0Lv4TIK3yL6x0N2OaD88bm9sxEs4/s1440/333338127_1643006462795967_860512353454925885_n.jpg" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1440" data-original-width="1440" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiXGMqwNbc2g5t1ypFmA4BlEj5WbCg9zAYJwCTFvDejraf_DAJoV6LdlrfyAE0zvfSbtiCab_ycEyNQnzOBMQ5qo8ZcgBZQUUxUncj1Eb0V_8YCJtPXgde5FWHng6Y8N6z3_wFcuOmBxVTrGn6cPKkTT4G0Lv4TIK3yL6x0N2OaD88bm9sxEs4/s320/333338127_1643006462795967_860512353454925885_n.jpg" width="320" /></a></div></div><div>そそり立つごぼ天のビジュアルがヤバい。天ぷらも美味しかったんですが、うどん自体がコシが強く、食べごたえがありました。カレーも辛さと塩っけのバランスが丁度よく、とても美味しかったです。</div><h4 style="text-align: left;"><a href="https://tabelog.com/hokkaido/A0112/A011204/1016769/">手打ち蕎麦や 松乃井</a></h4><div style="text-align: left;">前述のホテル開陽インのすぐ裏手にあるお蕎麦屋さん。山わさびそばを頂きました。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhNmvzZ6LmnzyGF3t4ioVzTtL2Y2U4aInWnMAxtwEvz0vFnb69wI23f8Xvl6j7v6liGTeQJM_CXPZjMUj4QjeUhGtO8QXBfMEF3jV5OkoA0d0wwSIC50MXw6229CSHqhueZwM9VOPUFOuUbB1BdWDqy3QFI63Amc4pqYnrLcrpZeUjuH43-07A/s1440/333638760_748149456723716_3224259714291660240_n.jpg" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1440" data-original-width="1440" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhNmvzZ6LmnzyGF3t4ioVzTtL2Y2U4aInWnMAxtwEvz0vFnb69wI23f8Xvl6j7v6liGTeQJM_CXPZjMUj4QjeUhGtO8QXBfMEF3jV5OkoA0d0wwSIC50MXw6229CSHqhueZwM9VOPUFOuUbB1BdWDqy3QFI63Amc4pqYnrLcrpZeUjuH43-07A/s320/333638760_748149456723716_3224259714291660240_n.jpg" width="320" /></a></div><div style="text-align: left;">山わさびの辛さはもちろん良いんだけど、そば自体もとても美味しかったです。</div><div style="text-align: left;"><br /></div><div style="text-align: left;">そして、他のお客さんが日本酒を飲んでるのを見てどうしても飲みたくなり、うっかり2日連続訪問。2日目は親かしわ炒め、ニラのおひたし、蕎麦がきを頂きました。蕎麦がきがめちゃくちゃ美味しかったです。本当は締めに蕎麦も食べたかったけどお腹いっぱいで断念。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiGnZrffzrJDl-Ia2eQ9YtxyVb7eAUlUyow0AGaL7zL0dOcxj53xbwqK5iNx7jdOqhNqPEkFCs8uNCJ_74JJIyL-iEqZJ3GjYv1BtU_ExVtjV-XMEpVThRy5gr_SWVYkjL-tIJs0VeOiekPoMJKEwVaYzjguN7W1zkql6fPxr8FCvwNfSHL9a8/s1024/IMG_0300.png" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1024" data-original-width="768" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiGnZrffzrJDl-Ia2eQ9YtxyVb7eAUlUyow0AGaL7zL0dOcxj53xbwqK5iNx7jdOqhNqPEkFCs8uNCJ_74JJIyL-iEqZJ3GjYv1BtU_ExVtjV-XMEpVThRy5gr_SWVYkjL-tIJs0VeOiekPoMJKEwVaYzjguN7W1zkql6fPxr8FCvwNfSHL9a8/s320/IMG_0300.png" width="240" /></a></div><h4 style="text-align: left;"><a href="https://tabelog.com/hokkaido/A0112/A011204/1006633/">Restaurant Pub La Kinko</a></h4><div style="text-align: left;">Instagramのコメントで教えて頂いて(ありがとうございました)、ランチで訪問。オススメして頂いたオムの花カレーを頂きました。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh0HxvsxU5UjWgJedeRY16G4ZFtazD9uw80qDHuQtxPB7KXXddHBAw8Yo2JsN2UbG7ncEfoqSkw5MKvj_SQWX7_X8e1terZf3IxS9MTw3AC46QVWfyhn1tzWJfdK6TJLlAFh5FsGGw66gGUPVpnsC0bzynHSnzDYRTBzd0M5b6EvXt14hJfujg/s1024/IMG_0290.png" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1024" data-original-width="768" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh0HxvsxU5UjWgJedeRY16G4ZFtazD9uw80qDHuQtxPB7KXXddHBAw8Yo2JsN2UbG7ncEfoqSkw5MKvj_SQWX7_X8e1terZf3IxS9MTw3AC46QVWfyhn1tzWJfdK6TJLlAFh5FsGGw66gGUPVpnsC0bzynHSnzDYRTBzd0M5b6EvXt14hJfujg/s320/IMG_0290.png" width="240" /></a></div><div style="text-align: left;">店員さんに「カレー、結構辛いですよ」って言われたんですが、たしかに普通の人にとっては辛いと感じるかも知れません(役場の人は「めちゃくちゃ辛かったです」って言ってました)</div><div style="text-align: left;">僕にはちょうど良かったし、甘みのあるオムと辛いカレーのマッチがすごく美味しかった。本当に美味しかった。これはまた食べたいです。</div><h4 style="text-align: left;"><a href="https://osteria-felice.com/">Osteria Felice</a></h4><div>中標津町で本格的なイタリアンが食べられるお店。ランチはA/B/Cのコースがあるんだけど、僕はそんなに量が食べられないのでAコースをチョイス。サラダ、パン、本日のパスタ、ドリンクのセット。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjA4VUXPia7aoKRpoBQdo0RD33Nli273Z3jE25GL6Vs50chqqprMQ_0OIwGk6kuvUxxEFmgiA4a9QHJCYhcwv5qak0JD8ax53UTu15vc_eHsxDSCicGZa-Y4GQpDP1_Zbutxn-4mfo9X6SsJnipFDk9SehSzTYTasr2dWdz-rICGcMmIuq5AG0/s1024/IMG_0304.png" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1024" data-original-width="768" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjA4VUXPia7aoKRpoBQdo0RD33Nli273Z3jE25GL6Vs50chqqprMQ_0OIwGk6kuvUxxEFmgiA4a9QHJCYhcwv5qak0JD8ax53UTu15vc_eHsxDSCicGZa-Y4GQpDP1_Zbutxn-4mfo9X6SsJnipFDk9SehSzTYTasr2dWdz-rICGcMmIuq5AG0/s320/IMG_0304.png" width="240" /></a></div><div style="text-align: left;">この日は越冬キャベツとアンチョビのペペロンチーノでしたが、キャベツの甘みとアンチョビの旨味がすごく合っていて美味しかったです。このお店は夜に来ても楽しめそう。</div><h4 style="text-align: left;"><a href="http://www.yac-net.co.jp/wakamori/">そば屋わかもり</a></h4><div>蕎麦好きが高じて蕎麦から野菜まで全部自分で栽培して蕎麦を手打ちして蕎麦屋もオープンしちゃった、というすごいお店。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgGZ7fhbmuon5X8nxw2-qSYgXDzDaoLmVAhtT5ZkldcB_T0JZMYOZ73YHmvFnXexAIwz1iIp53kQR7W46sDo2SWbY6VzhnWDjW5cLbz99ZiTMy44ad3VpP-ITGNvvDNuh27m-gYlRQk-nQG1mzx9gGlv-xupXwmbUDjLVuZZUEdLu430dRcxM8/s1440/327123626_1357603648305930_2876168939276486259_n.jpg" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1440" data-original-width="1440" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgGZ7fhbmuon5X8nxw2-qSYgXDzDaoLmVAhtT5ZkldcB_T0JZMYOZ73YHmvFnXexAIwz1iIp53kQR7W46sDo2SWbY6VzhnWDjW5cLbz99ZiTMy44ad3VpP-ITGNvvDNuh27m-gYlRQk-nQG1mzx9gGlv-xupXwmbUDjLVuZZUEdLu430dRcxM8/s320/327123626_1357603648305930_2876168939276486259_n.jpg" width="320" /></a></div><div>頂いたのはごぼうかき揚げせいろ。蕎麦もかき揚げも汁も全部美味かった。特に汁の温度感が絶妙で、冷たすぎないため甘さが引き立っていました。</div><h4 style="text-align: left;"><a href="https://tabelog.com/hokkaido/A0112/A011204/1028152/">そば処 よしだ屋</a></h4><div>中標津の老舗だそうで、役場の方に教えて頂きました。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiyz80ocRWeR1fe2L41z8kVc1RSMBMkLDWPF2Ix4NIDLdWreE_NTGy9cdv_xBbxYA5Dc5r6JQiVI7pPnked1Ye0mfZc5W2xg1KXPA_Wu5YVeaQnVtMPoBjt5ZqZuGhVBrWn9FoJupMYdFGjUg_d1qgfRD0e9ueMEHqm56KRP80b83KnembiobI/s1440/330221065_203216569058763_1366289974137779973_n.jpg" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1440" data-original-width="1440" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiyz80ocRWeR1fe2L41z8kVc1RSMBMkLDWPF2Ix4NIDLdWreE_NTGy9cdv_xBbxYA5Dc5r6JQiVI7pPnked1Ye0mfZc5W2xg1KXPA_Wu5YVeaQnVtMPoBjt5ZqZuGhVBrWn9FoJupMYdFGjUg_d1qgfRD0e9ueMEHqm56KRP80b83KnembiobI/s320/330221065_203216569058763_1366289974137779973_n.jpg" width="320" /></a></div><div>道東らしく、かしわ抜きとざるそばのセットを頂きました。蕎麦の量がかなり多かったし、かしわ抜きも肉がゴロゴロ入っていて、すごくお腹いっぱいになりました。他の蕎麦店と比較すると更科の真っ白な蕎麦なので風味が強いわけではないんですが、端切れがよくスルスル食べられました。美味しかったです。</div><h3 style="text-align: left;">体験</h3><h4 style="text-align: left;">開陽台</h4><div>役場の人に「中標津で一番オススメの観光スポットはどこですか」と聞いて出てきたのがココ。展望台は冬季休業中なんだけど、雪で埋まった道を上っていけば展望台の上まで上がれる。ので上がってみました。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiIivUKK6YIL0uXBg9KXmjND0URwjugC3fdHiH6JLwTVKTeDYO1L11DY-WAkgFciQ3pMz4DZmVvNbckhMFcZf1uNH_6qSBxgSlsuQUNnJX_pbVsHMIlGZknR7LuVr4qaYktM5r3vuF7ZP_LSDdqsjkX051L3w5JEI6aNCFfhdmwby3isJCOPuo/s1518/333892024_213886914480670_444195889654775857_n.jpg" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="640" data-original-width="1518" height="135" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiIivUKK6YIL0uXBg9KXmjND0URwjugC3fdHiH6JLwTVKTeDYO1L11DY-WAkgFciQ3pMz4DZmVvNbckhMFcZf1uNH_6qSBxgSlsuQUNnJX_pbVsHMIlGZknR7LuVr4qaYktM5r3vuF7ZP_LSDdqsjkX051L3w5JEI6aNCFfhdmwby3isJCOPuo/s320/333892024_213886914480670_444195889654775857_n.jpg" width="320" /></a></div><div>いや、たしかにすごかったです。この日は晴天で、国後島まではっきり見えました。通年いつ来ても気持ちが良い場所だと思います。</div><h4 style="text-align: left;"><a href="https://note.com/workfresh_milk">コワーキングスペースMILK</a></h4><div>このコワーキングスペースとホテルを使って仕事していました。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiq5NTKJJCT6ExEhMK_0598_UUpoYBpbuHjlrm_F7SqImxOzb6JXaFEJhwcY6Hbd19lfq62l4VIwGOLdgVpuLMkjdAbgYalr-hkM-8HSXaifNyb9j6T3I3krWNo15qoqFWaGBz8_T6t8voiMfJuUPUKRIoHdDZaNNTGskgzmITilGONPvrukag/s4032/IMG_0243.JPG" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="3024" data-original-width="4032" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiq5NTKJJCT6ExEhMK_0598_UUpoYBpbuHjlrm_F7SqImxOzb6JXaFEJhwcY6Hbd19lfq62l4VIwGOLdgVpuLMkjdAbgYalr-hkM-8HSXaifNyb9j6T3I3krWNo15qoqFWaGBz8_T6t8voiMfJuUPUKRIoHdDZaNNTGskgzmITilGONPvrukag/s320/IMG_0243.JPG" width="320" /></a></div><div>キレイだし、ネットワーク回線も快調だし、オンラインミーティングも問題無く出来るし、とても良かったです。フリードリンクとしてウォーターサーバと、インスタントコーヒーやお茶が置いてあるのもありがたい。連日お世話になりました。</div><h4 style="text-align: left;"><a href="ファームノートデイリープラットフォーム">ファームノートデーリィプラットフォーム</a></h4><div>農業IoTソリューションを提供する<a href="https://farmnote.jp/">株式会社ファームノート</a>さんが、自社サービスと最新の農業ソリューションを組み合わせて畜産の効率化にトライしている牧場。<a href="https://form.run/@farmnote-dairy-platform">視察を受け入れている</a>のでお伺いしてきました。</div><div><br /></div><div>ファームノートさんのサービスが実際の畜産の現場でどのように活用されているのかを知りたくて訪問させて頂いたのですが、いやもう、本当に面白かったです。Firmnote Cloudの実利用例や、Firmnote Genによる遺伝子改良の手法と実績、それから最新の搾乳ロボットがどのように搾乳しているのか、糞尿の回収からリサイクルまで、たくさんのことを教えて頂きました。</div><div><br /></div><div>ファームノートデーリィプラットフォームさん、本当にありがとうございました。強い感銘を受けました。</div><h4 style="text-align: left;"><a href="https://www.laiterie.co.jp/">ラ・レトリなかしべつ</a></h4><div>役場の方にオススメされた、中標津産の牛乳を使ったジェラートやヨーグルトが食べられるお店。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEifVEcQPb5ZtMKyIRz_wnMv0w8IOVPgGI08PN1IW_kZBjhdMEzbBmaEYsLnQtYbKwVTvhGJ4u1fagBzFmvSkj1GVBxFOPoAtTlbuzpKXDhBnkiuE285aRJIohd89V_K83ZeSP2nyKu-IYtoXahvpcQuoD1Jv7HiQYlbiTt68AsNyzXvW_aluWA/s1024/IMG_0320.HEIC" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1024" data-original-width="768" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEifVEcQPb5ZtMKyIRz_wnMv0w8IOVPgGI08PN1IW_kZBjhdMEzbBmaEYsLnQtYbKwVTvhGJ4u1fagBzFmvSkj1GVBxFOPoAtTlbuzpKXDhBnkiuE285aRJIohd89V_K83ZeSP2nyKu-IYtoXahvpcQuoD1Jv7HiQYlbiTt68AsNyzXvW_aluWA/s320/IMG_0320.HEIC" width="240" /></a></div><div>僕もミルクのジェラートと飲むヨーグルトを頂きましたが、とても濃厚で美味しかったです。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjB4hTWA0PbD9gSfpCtZes3eMQxTqJ9qQpk8gqx9QjAyqTA6VolWQ1AOveqmRCQPjiHuEKamqO48sCHLL1i3ZnSMSnhrmiwwjruA3kfTrn9v1EqSwoBIA_VKSA6tnqoJ2pMiGWwMusU5Wd_3Z7PhiN2f8ehDHSb9EQtMD_gbbT_OzdLsPHxr2A/s1024/IMG_0315.png" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1024" data-original-width="768" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjB4hTWA0PbD9gSfpCtZes3eMQxTqJ9qQpk8gqx9QjAyqTA6VolWQ1AOveqmRCQPjiHuEKamqO48sCHLL1i3ZnSMSnhrmiwwjruA3kfTrn9v1EqSwoBIA_VKSA6tnqoJ2pMiGWwMusU5Wd_3Z7PhiN2f8ehDHSb9EQtMD_gbbT_OzdLsPHxr2A/s320/IMG_0315.png" width="240" /></a></div><h4 style="text-align: left;"><a href="http://shibetsuyoukan.com/html/">標津羊羹本舗</a></h4><div>中標津の銘菓、標津羊羹本舗の店舗。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj1EOCLMOi6nu3lv_Y6tYWs3mVpAzwSfRGlcbytlFNusINpJa_eDO4VS4ZXTvsfgHlkKKjq0prOmeVhHnuETt6HAUJ65ru5Se0mPEh0NY3dE2WN2hwgZGvDyWr_hY3m_0PLSDTAoAUFdrz_g1j5iMopL7AaB7ZHDvbS9gF__jRFL4eNZ1JkONA/s1024/IMG_0340.png" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1024" data-original-width="768" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj1EOCLMOi6nu3lv_Y6tYWs3mVpAzwSfRGlcbytlFNusINpJa_eDO4VS4ZXTvsfgHlkKKjq0prOmeVhHnuETt6HAUJ65ru5Se0mPEh0NY3dE2WN2hwgZGvDyWr_hY3m_0PLSDTAoAUFdrz_g1j5iMopL7AaB7ZHDvbS9gF__jRFL4eNZ1JkONA/s320/IMG_0340.png" width="240" /></a></div><div>ここの羊羹は本当に美味しくて、北海道産の金時豆とビート糖を原料としているからか甘すぎずさっぱり食べられます。道内だとセイコーマートに置いてあったりしますが、せっかくなのでお土産に買いました。</div><h4 style="text-align: left;"><a href="https://www.nakashibetsu.jp/kyoudokan_web/">中標津町郷土館</a></h4><div>僕は新しい町に行くと、そこの郷土資料館に行くのが趣味なのですが、こちらでもお邪魔しました。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhavsP11sHz2-0rBhnyfpYQzUaOL_V-7DpecrqKVTO7kL5AgolBDbyzJUgazKp77pWZRCWqY1pyNoqmuhIQElG1MlJiF4OiSHyhKs7H09opxpk4zyVne_ihHUbtL3_UmCJeyoOd6SlIkvCYTl4NIOVAYwV2ouqy1YsQFKN2fAZw66hz1_8m1Ew/s1024/IMG_0291.png" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1024" data-original-width="768" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhavsP11sHz2-0rBhnyfpYQzUaOL_V-7DpecrqKVTO7kL5AgolBDbyzJUgazKp77pWZRCWqY1pyNoqmuhIQElG1MlJiF4OiSHyhKs7H09opxpk4zyVne_ihHUbtL3_UmCJeyoOd6SlIkvCYTl4NIOVAYwV2ouqy1YsQFKN2fAZw66hz1_8m1Ew/s320/IMG_0291.png" width="240" /></a></div><div>中標津町の開拓からの歴史をざっくり知ることが出来て良かったです。小さな建物なので15分くらいで全部見れちゃいますが、地元のことを学ぶには良い施設でした。</div><h4 style="text-align: left;"><a href="http://www.zncs.or.jp/gym/taiikukan.html">中標津町総合体育館</a></h4><div>ほぼ毎日通ってたのがココ。僕の趣味は筋トレなのですが、中標津町には民間のスポーツジムはカーブスしか無く、どうしたものかと思っていたところ、この総合体育館にはトレーニング室があることを知り、実際に行ってみました。</div><div><br /></div><div>トレーニング室はなんと1回120円で使えるというコスパの良さ。決して充実しているとは言えず、フルラック1台、ベンチプレス台1台、インクラインベンチ1つ、後はいくつかのマシンとトレッドミルとバイクがあるのみ。ダンベルも20kgまでしか無い。が、必要最低限と言えます。4日間通って胸、脚、肩/腕、背中とやりましたが、ちゃんと追い込めました。</div><div><br /></div><div>難点としてはその混雑具合。夜は若者を中心にかなりの人が集まるので、ほとんど器具が使えません。スタッフの方に聞いたところ、夜は毎日混在しており、代わりに昼間は余裕があるとのことで、僕は1日目以外は全部昼休みに行きました。</div><div><br /></div><div>中標津町の人口は2万人ですが、近隣地域を含めた商圏人口は8万人と言われてますので、民間のスポーツジムが進出すればきちんとビジネスになるんじゃないかなーと思います。</div><div><br /></div><div><br /></div><div class="AmaQuick-box" style="margin-bottom: 0px;">
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</a>
</div>
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<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B00005Y73N/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">サウンドアドベンチャー 北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ</a>
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</div>
<div class="AmaQuick-detail">株式会社ウェーブマスター/アンダーグラウンド・リベレーション・フォース (2002-01-20)
<br />ゲーム・ミュージック(アーティスト), 上野利幸(作曲), 藪暁彦(作曲), 塩崎剛三(作曲)
<br />
</div>
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<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B00005Y73N/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a>
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</div>smokeymonkeyhttp://www.blogger.com/profile/14704487740406978201noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9201131.post-25598301935132232112023-01-30T12:23:00.015+09:002023-01-30T16:57:07.345+09:0040代の減量戦略 〜体重-14kg、体脂肪率-12%を実現した具体的な方法〜<p>コロナ禍はもちろん辛い時期ではあったけど、生活習慣が良い方へ大きく変わた時期でもあった。具体的には食生活がほぼ自炊になり、酒量が減り、ジム通いを再開し、マラソン大会にも定期的に参加した。そんな中で一念発起し、きちんと減量に取り組んで、体重75kg→61kg(-14kg)、体脂肪率25%→13%(-12%)を実現した。</p>
<p>具体的な体重遷移は以下。2020年12月がMAXの75kg、その後減量とリバウンドを繰り返しつつ70kg前後を推移、2022年後半で一気に落とし、2023年1月30日時点で61kgとなった。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjIc9OMomRDRTzFCg0x8gozJUMEWqn5L5pN1L-YjP6suQBlUaiQFDKH1-ltqcPUNf1n5SC45VBy3_saAfOmx46rCCM-XSPAAJ4rRZ9HEdKHcAK_uvZE7M-dLQ-4IKkLIAeFNvN3UD23RCaOAjdWsmdhfnZrYo22myZgGi4PMtM6muHytjL_Y3A/s2215/%E5%90%8D%E7%A7%B0%E6%9C%AA%E8%A8%AD%E5%AE%9A%201.png" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1265" data-original-width="2215" height="366" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjIc9OMomRDRTzFCg0x8gozJUMEWqn5L5pN1L-YjP6suQBlUaiQFDKH1-ltqcPUNf1n5SC45VBy3_saAfOmx46rCCM-XSPAAJ4rRZ9HEdKHcAK_uvZE7M-dLQ-4IKkLIAeFNvN3UD23RCaOAjdWsmdhfnZrYo22myZgGi4PMtM6muHytjL_Y3A/w640-h366/%E5%90%8D%E7%A7%B0%E6%9C%AA%E8%A8%AD%E5%AE%9A%201.png" width="640" /></a></div>
<div><br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgaT5oAY4QyMaCKw0W5P4MRxuQK-XhzOyAIPIkTMHHYL_soQZNiB0hQXZ5pVCDZGaScrN1u9G1GcLfnYp_K8h1mpm60-qrtULC_Z-bvThbuD3OpVobr18aJAHVgxYxWO6D18PEp8KGf0MAamtSSXZWVDSECWdU0MNuW-bYLnaj-Qwe8P3Z2ULk/s2048/343446B9-785A-425C-9DA6-4A9AACE506A1.JPG" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="2048" data-original-width="2048" height="400" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgaT5oAY4QyMaCKw0W5P4MRxuQK-XhzOyAIPIkTMHHYL_soQZNiB0hQXZ5pVCDZGaScrN1u9G1GcLfnYp_K8h1mpm60-qrtULC_Z-bvThbuD3OpVobr18aJAHVgxYxWO6D18PEp8KGf0MAamtSSXZWVDSECWdU0MNuW-bYLnaj-Qwe8P3Z2ULk/w400-h400/343446B9-785A-425C-9DA6-4A9AACE506A1.JPG" width="400" /></a></div><p>そこで、その具体的な方法をお伝えしたい。減量とは3つの要素の組み合わせだ。</p><p></p><ol style="text-align: left;"><li>食事</li><li>運動</li><li>休養</li></ol><div>この順番はそのまま優先順位でもある。それぞれについて以下に説明する。</div><h3 style="text-align: left;">0.プロにアドバイスをもらう</h3><div>3つの要素と言ったがあれは嘘だ。すまない。もっと重要なことがある。それはプロにアドバイスをもらうことだ。</div><div><br /></div><div>WHO NOT HOWという本がある。</div><div><br /></div>
<div class="AmaQuick-box" style="margin-bottom: 0px;">
<div class="AmaQuick-image" style="float: left; margin: 0px 12px 1px 0px;">
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4799328549/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">
<img alt="“WHO" how="" not="" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51xiZIuiS7L._SL200_.jpg" style="border: none;" />
</a>
</div>
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<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4799328549/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">WHO NOT HOW 「どうやるか」ではなく「誰とやるか」 </a>
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</div>
</div>
<div class="AmaQuick-detail">ディスカヴァー・トゥエンティワン (2022-05-27T00:00:01Z)
<br />ダン・サリヴァン(著), ベンジャミン・ハーディ(著), 森由 美子(翻訳)
<br />
</div>
<div class="AmaQuick-sub-info" style="float: left;">
<div class="AmaQuick-link" style="margin-top: 5px;">
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</div>
</div>
</div>
<div class="AmaQuick-footer" style="clear: left;"></div>
</div>
<div style="text-align: left;"><br /></div><div>要約すると、起業家や経営者がやるべきことはビジネスを成功させることだけれど、人は皆スーパーマンではなく、得意なことと不得意なことがあるんだから、得意なことは得意な人に一任することが大事なんだよ、という内容の本。</div><div><br /></div><div>これは減量についても同じ。本を読んだりYoutubeで動画を見て、実際に減量出来たのであればそれはそれで構わないし、そういう人はこのブログ投稿を読まないだろう。</div><div style="text-align: left;">自分で学んで、自分でチャレンジして、それでも減量出来ないのであれば、素直に投資してプロのアドバイスをもらったほうが効率が良い。具体的にはパーソナルトレーナーだ。パーソナルトレーナーは運動生理学やスポーツ栄養学などについて学び実践してきた人たちであり、同じことを自分がやろうとすれば膨大な時間がかかる。それよりはお金を払ってその知識をシェアしてもらったほうが効率が良い。</div><div style="text-align: left;"><br /></div><div style="text-align: left;">僕の場合は、昨年9月末から地元のパーソナルトレーニングジムである<a href="https://personal-gym-enrich.com/">ENRICH</a>さんにお世話になっている。食事についてもカロリー設定やPFCバランスを含めてアドバイスしてもらい、週1回トレーニングの指導を受けているが、実際に減量が加速的に進んだし、トレーニングについてもしっかりと効かせられるようになってきた=上達してきたという実感がある。我流でトレーニングしている人には是非一度試して頂きたい。</div><h2 style="text-align: left;">1.食事</h2><div>よく言われることだけど、減量だけなら食事だけで可能だ。運動は減量を加速させたり、減量後の体型を整えるために行うものであり、運動だけでは減量出来ない。減量においては、食事が最も重要なファクターになる。</div><h3 style="text-align: left;">ローファットかケトジェニックか</h3><div>減量の方法は大きくローファット(脂質制限)かケトジェニック(糖質制限)の2つに分類される。実際ボディビルダーやフィジーカーの人たちの動画を見てもそれぞれのやり方に取り組んで成功している人たちがいる。</div><div><br /></div><div>で、実際どっちが良いかっていうと、これはもう人に依るので実際に自分でやってみるのが良い。僕も両方試したんだけど、僕は完全にローファットが合っていた。</div><div><br /></div><div>ケトジェニックの食事内容自体は苦にならないんだけど、スタートして3週間くらいで一気に体重が落ちるもののその後すぐ停滞したし、力も入りづらくなった。その点ローファットは、一気に体重が落ちることはないものの、一定のペースで落ち続けるし、(もちろん減量で重量は落ちるものの)それなりのパワーは維持できた。またローファットのほうがケトジェニックより食事量が取れるのもありがたかった。</div><h3 style="text-align: left;">カロリー設定とPFCバランス</h3><div><div>減量当初の僕の状況が、体重75kg、体脂肪率25%、基礎代謝が1,650kcal。メンテナンスカロリーが2,400kcal程度。</div><div><br /></div><div>当初自分でカロリー設定をしていたときは1800kcalを狙って食事設計をしていた。これで-4kg落ちて68kgになり、更に減量を加速させるべくパーソナルトレーナーさんに設定されたのが以下の値。</div></div><div><ul style="text-align: left;"><li>1,500-1,640kcal </li><li>タンパク質 112-123g </li><li>脂質 16-18g </li><li>糖質 225-246g</li></ul><div>PFCバランスとしてはP30%/F10%/C60%で、ローファットでよく設定される値になっている。この食生活を4ヶ月続けて8kg(つまり1ヶ月に2kg)落ちたので、減量速度としては実にちょうど良かったんじゃないかなと思う。</div></div><div><br /></div><div>タンパク質は脂質が少ないものを優先して選択する。</div><div><ul style="text-align: left;"><li>鶏むね肉(皮なし)</li><li>ささみ</li><li>豚ヒレ</li><li>白身魚(タラ、パンガシウス)</li></ul><div>炭水化物はGI値が低いものを優先して選択する。さつまいもとかぼちゃは炊飯器で簡単に調理出来るので便利。</div></div><div><ul style="text-align: left;"><li>玄米</li><li>ジャスミンライス</li><li>さつまいも</li><li>かぼちゃ</li></ul></div><div>基本路線は、1日に以下を食べる。これでだいたい設定どおりのカロリーが摂取出来る。</div><div><ul style="text-align: left;"><li>玄米1合</li><li>鶏むね肉1枚</li><li>プロテイン1杯</li><li>マルトデキストリン50g</li><li>野菜(野菜については一切カロリー計算に入れていない)</li></ul></div><div>さつまいもの場合は550g、かぼちゃは800gを1日分として摂取。</div><div><br /></div><div>食事回数は5回で、5時にプロテインを入れてジムに行き、ワークアウト中にマルトデキストリンを摂取。後は8時、11時、15時、18時に食事を摂る。</div><div>以前は21時にもプロテインを入れていたんだけど、どうしても夜中にトイレに行きたくなるので今は止めた。</div><h3 style="text-align: left;">具体的なローファットメニュー</h3><div>実際に僕が自炊しヘビロテしていたローファットメニューをいくつか紹介する。</div><h4 style="text-align: left;">低脂質カレー</h4><div><ul style="text-align: left;"><li><a href="https://cocoroplus.jp.sharp/kitchen/recipe/hotcook/KN-HW24G/R4007">チキンと野菜のカレー(無水カレー)</a></li></ul><div>僕は<a href="https://amzn.to/3HB79mA">ホットクック</a>を愛用しているので、低脂質カレーもホットクックで作る。無水カレーのレシピを使って、カレールーを<a href="https://housefoods.jp/products/catalog/cat_1,curry,roux,p_java.html">プライムジャワカレー</a>に、肉を鶏むね肉皮なしに変えるだけ。ほぼ毎週食べてる。</div></div><h4 style="text-align: left;">ガパオライス</h4><div><ul style="text-align: left;"><li><a href="https://reyslifeblog.com/【胸肉レシピ】鶏胸肉でヘルシーな本格タイ料理/">【むね肉レシピ】ローファットダイエットにも最適!高タンパク低脂質な本格ガパオライス</a></li></ul><div>簡単に作れるのに美味い。ガパオをホットクックで作ると水分が出すぎて美味しくないのでフライパンで作るのを推奨。</div></div><h4 style="text-align: left;">カオマンガイ</h4><div><ul style="text-align: left;"><li><a href="https://cookpad.com/recipe/3572908">これだけ!?炊飯器de♡絶品カオマンガイ</a></li></ul><div>炊飯器に材料をブチ込んで炊飯スイッチを押すだけ。肉は鶏むね肉皮なしを使う。タレのごま油は無しで大丈夫。どうしても油をいれたい場合はMCTオイルを使う。</div></div><h4 style="text-align: left;">ビリヤニ</h4><div><ul style="text-align: left;"><li><a href="https://tarzanweb.jp/post-238161">世界三大炊き込みご飯?「ビリヤニ」のトレーニー向けレシピ(TEAM Tarzan)</a></li></ul><div>これもお気に入りのメニューで、僕は土鍋を使って作る。オリーブオイルの代わりにMCTオイルを使用。簡単だけどすごく美味しい。</div></div><h4 style="text-align: left;">ルーローハン</h4><div><ul style="text-align: left;"><li><a href="https://www.kurashiru.com/recipe_cards/a3738d82-30bc-43b6-b1d0-925e5a66a878">鶏ムネ肉のルーローハン</a></li></ul><div>八角は好みが分かれるだろうけど僕は大好き。鶏むね肉の皮はもちろん剥ぐ。ガッツリ肉が食えるレシピ。</div></div><h4 style="text-align: left;">鶏むね肉とパプリカのトマト塩麹煮</h4><div><ul style="text-align: left;"><li><a href="https://cocoroplus.jp.sharp/kitchen/recipe/hotcook/KN-HW10E/R4150">鶏むね肉とパプリカのトマト塩麹煮</a></li></ul><div>これもホットクックのレシピ。ヘルシーで良い。</div></div><h4 style="text-align: left;">脂質ゼロ全粒粉パン</h4><div><ul style="text-align: left;"><li><a href="https://cookpad.com/recipe/6962817">HBで簡単低脂質ほぼ0甘くない全粒粉パン</a></li></ul><div>どうしてもパンが食べたいときはホームベーカリーでこれを焼く。脂質ゼロ、全粒粉なので脂質も低く、1日1斤食べられるからお腹いっぱいになれる。</div></div><h4 style="text-align: left;">ベーグルサンド</h4><div>ベーグルは基本的に資質が低いので、半分に切ってレタスとノンオイルツナ缶、岩塩、ブラックペッパーを挟んで食べる。持ち運びしやすいのでお弁当に最適。</div><h4 style="text-align: left;">炊き込みご飯</h4><div>炊き込みご飯のレシピは何でも良いが脂質が多い食材は入れない。また白米ではなく玄米を使う。肉は全て鶏むね肉皮なし、あとはキノコを大量に入れる。炊飯器一つで作れるので超簡単。味変用に<a href="https://amzn.to/3R8Hxk7">シラチャーソース</a>と<a href="https://amzn.to/3JkeSGF">マスタード</a>があると汎用性が高い。</div><h4 style="text-align: left;">鍋</h4><div>鍋はカロリーゼロだ。間違いない。脂質の低い鍋汁を買ってきて、野菜をブチ込んで煮るだけ。鶏むね肉も一緒に入れちゃっても良い。お腹にも溜まるし、体も温まるし、カロリーも低い。良い事づくし。</div>
<h3>サプリ</h3>
<h4 style="text-align: left;">プロテイン</h4>
<div>以前はマイプロテインばかり使っていたんだけど、円安等で高くなってきたので、今はおそらく最安であるエクスプロージョンを飲んでいる。人工甘味料の味に飽きてしまったので、味のついていないプレーンを愛用。起床してすぐ飲んでからジムに行ってる。</div>
<div><br /></div>
<div class="AmaQuick-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="AmaQuick-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;">
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B01N209M13/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">
<img src="https://m.media-amazon.com/images/I/411NpLzo-zL._SL200_.jpg" alt=“エクスプロージョン ホエイプロテイン 【甘くない!甘味料不使用】 甘さ無し 国内製造 (プレーン味, 3kg)“ style="border: none;">
</a>
</div>
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<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B01N209M13/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">エクスプロージョン ホエイプロテイン 【甘くない!甘味料不使用】 甘さ無し 国内製造 (プレーン味, 3kg)</a>
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</div>
</div>
<div class="AmaQuick-detail">X-PLOSION(エクスプロージョン) ()
<br />X-PLOSION(エクスプロージョン)
<br>
</div>
<div class="AmaQuick-sub-info" style="float: left;">
<div class="AmaQuick-link" style="margin-top: 5px">
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</div>
</div>
</div>
<div class="AmaQuick-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<h4 style="text-align: left;">EAA</h4>
<div>最近BCAAからEAAに乗り換えた。ハルクファクターはコスパが良い。イントラワークアウトドリンクはEAA、マルトデキストリン、岩塩、水1リットルを混ぜて作ってる。</div>
<div><br /></div>
<div class="AmaQuick-box" style="margin-bottom:0px;">
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<img src="https://m.media-amazon.com/images/I/41iS61TComL._SL200_.jpg" alt=“[青りんご味] 必須アミノ酸 サプリ EAA ベータアラニン配合 ハルクファクター 510g 53食分 国産“ style="border: none;">
</a>
</div>
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<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B09H21242X/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">[青りんご味] 必須アミノ酸 サプリ EAA ベータアラニン配合 ハルクファクター 510g 53食分 国産</a>
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</div>
</div>
<div class="AmaQuick-detail">シーエスシー株式会社 ()
<br />シーエスシー株式会社
<br>
</div>
<div class="AmaQuick-sub-info" style="float: left;">
<div class="AmaQuick-link" style="margin-top: 5px">
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</div>
</div>
</div>
<div class="AmaQuick-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<h4 style="text-align: left;">クレアチン</h4>
<div>こちらも同じくコスパの良いハルクファクターを愛用。朝一番のプロテインと一緒に摂取。</div>
<div><br /></div>
<div class="AmaQuick-box" style="margin-bottom:0px;">
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<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B088LHY318/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">
<img src="https://m.media-amazon.com/images/I/41O-FzkVFgL._SL200_.jpg" alt=“クレアチン モノハイドレート 610000mg ハルクファクター 610g 122食分 ピュア パウダー“ style="border: none;">
</a>
</div>
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<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B088LHY318/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">クレアチン モノハイドレート 610000mg ハルクファクター 610g 122食分 ピュア パウダー</a>
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</div>
</div>
<div class="AmaQuick-detail">シーエスシー株式会社 ()
<br />シーエスシー株式会社
<br>
</div>
<div class="AmaQuick-sub-info" style="float: left;">
<div class="AmaQuick-link" style="margin-top: 5px">
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B088LHY318/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a>
</div>
</div>
</div>
<div class="AmaQuick-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<h4 style="text-align: left;">マルトデキストリン</h4>
<div>イントラワークアウトドリンクで利用しており、減量中も飲んでる。ワークアウト中にカーボを入れるのと入れないのではパンプ感に大きな違いがある。</div>
<div><br /></div>
<div class="AmaQuick-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="AmaQuick-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;">
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B00BSOC4DS/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">
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</a>
</div>
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<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B00BSOC4DS/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">Myprotein マイプロテイン マルトデキストリン パウダー ノンフレーバー 5kg</a>
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</div>
</div>
<div class="AmaQuick-detail">MYPROTEIN ()
<br />MYPROTEIN
<br>
</div>
<div class="AmaQuick-sub-info" style="float: left;">
<div class="AmaQuick-link" style="margin-top: 5px">
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</div>
</div>
</div>
<div class="AmaQuick-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<h4 style="text-align: left;">マルチビタミン</h4>
<div>食事だけでビタミンを摂取するのは難しいのでマルチビタミンを飲んでいる。定量は1日1錠なんだけど、僕は朝昼晩の3回、合計3錠摂取。マルチビタミンは取りすぎても害が無いし、不足するよりマシなので、たくさん取ってる。</div>
<div><br /></div>
<div class="AmaQuick-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="AmaQuick-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;">
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B00516RULK/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">
<img src="https://m.media-amazon.com/images/I/51oMrAx9t8L._SL200_.jpg" alt=“大塚製薬 ネイチャーメイド スーパーマルチビタミン&ミネラル 120粒 120日分“ style="border: none;">
</a>
</div>
<div class="AmaQuick-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px">
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<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B00516RULK/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">大塚製薬 ネイチャーメイド スーパーマルチビタミン&ミネラル 120粒 120日分</a>
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</div>
</div>
<div class="AmaQuick-detail">大塚製薬 (2011-06-06T00:00:01Z)
<br />大塚製薬
<br>
</div>
<div class="AmaQuick-sub-info" style="float: left;">
<div class="AmaQuick-link" style="margin-top: 5px">
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B00516RULK/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a>
</div>
</div>
</div>
<div class="AmaQuick-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<h4 style="text-align: left;">ビタミンD</h4>
<div>ビタミンDは筋肥大に有効だと聞いたので、マルチビタミンに追加してビタミンDだけ個別に摂取。</div>
<div><br /></div>
<div class="AmaQuick-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="AmaQuick-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;">
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B009OB2FVS/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">
<img src="https://m.media-amazon.com/images/I/41Odjl-3cXL._SL200_.jpg" alt=“大塚製薬 ネイチャーメイド スーパービタミンD(1000I.U.) 90粒 90日分“ style="border: none;">
</a>
</div>
<div class="AmaQuick-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px">
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<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B009OB2FVS/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">大塚製薬 ネイチャーメイド スーパービタミンD(1000I.U.) 90粒 90日分</a>
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</div>
</div>
<div class="AmaQuick-detail">大塚製薬 ()
<br />大塚製薬
<br>
</div>
<div class="AmaQuick-sub-info" style="float: left;">
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<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B009OB2FVS/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a>
</div>
</div>
</div>
<div class="AmaQuick-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<h4 style="text-align: left;"> パワープロダクション エキストラバーナー</h4>
<div>いわゆるファットバーナーで、脂肪燃焼を促進してくれるもの。減量期のみ摂取。</div>
<div><br /></div>
<div class="AmaQuick-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="AmaQuick-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;">
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<img src="https://m.media-amazon.com/images/I/51j5tD3Wy+L._SL200_.jpg" alt=“【機能性表示食品】 江崎グリコ パワープロダクション エキストラバーナー 180粒(使用目安 約30日分)運動中の脂肪の燃焼を高める カフェイン ビタミン ガルニシア“ style="border: none;">
</a>
</div>
<div class="AmaQuick-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px">
<div class="AmaQuick-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%">
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B005S9IYZ6/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">【機能性表示食品】 江崎グリコ パワープロダクション エキストラバーナー 180粒(使用目安 約30日分)運動中の脂肪の燃焼を高める カフェイン ビタミン ガルニシア</a>
<div class="AmaQuick-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with
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</div>
<div class="AmaQuick-detail">江崎グリコ ()
<br />江崎グリコ
<br>
</div>
<div class="AmaQuick-sub-info" style="float: left;">
<div class="AmaQuick-link" style="margin-top: 5px">
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B005S9IYZ6/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a>
</div>
</div>
</div>
<div class="AmaQuick-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<h4 style="text-align: left;">エビオス錠</h4>
<div><a href="https://www.youtube.com/channel/UCb-YblEIoA8fdgfVhgG4tBA">横川尚隆</a>さんが飲んでるって言ってたので飲んでるんだけど、実際胃腸の調子はとても良くなったので今も継続してる。</div>
<div><br /></div>
<div class="AmaQuick-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="AmaQuick-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;">
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B000FQQ7RE/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">
<img src="https://m.media-amazon.com/images/I/51wSODQDcpL._SL200_.jpg" alt=“エビオス錠 2000錠 【指定医薬部外品】胃腸・栄養補給薬“ style="border: none;">
</a>
</div>
<div class="AmaQuick-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px">
<div class="AmaQuick-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%">
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B000FQQ7RE/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">エビオス錠 2000錠 【指定医薬部外品】胃腸・栄養補給薬</a>
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</div>
</div>
<div class="AmaQuick-detail">アサヒグループ食品 (2003-12-08T00:00:01Z)
<br />アサヒグループ食品
<br>
</div>
<div class="AmaQuick-sub-info" style="float: left;">
<div class="AmaQuick-link" style="margin-top: 5px">
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</div>
</div>
</div>
<div class="AmaQuick-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<h4 style="text-align: left;">リンゴ酢</h4>
<div>リンゴ酢に含まれる酢酸は脂質代謝を促す作用がある、ということで炭酸で割って飲み始めたんだけど、普通に美味いので朝晩飲んでる。実際飲み始めて減量が順調に進んでるから、効果もある気がする。</div>
<div><br /></div>
<div class="AmaQuick-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="AmaQuick-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;">
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B004MDWUK4/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">
<img src="https://m.media-amazon.com/images/I/41vIxw78I0L._SL200_.jpg" alt=“ミツカン リンゴ酢(ペットボトル) 1.8L“ style="border: none;">
</a>
</div>
<div class="AmaQuick-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px">
<div class="AmaQuick-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%">
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B004MDWUK4/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">ミツカン リンゴ酢(ペットボトル) 1.8L</a>
<div class="AmaQuick-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with
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</div>
</div>
<div class="AmaQuick-detail">ミツカン (2011-02-04T00:00:01Z)
<br />ミツカン
<br>
</div>
<div class="AmaQuick-sub-info" style="float: left;">
<div class="AmaQuick-link" style="margin-top: 5px">
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</div>
</div>
</div>
<div class="AmaQuick-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<h2 style="text-align: left;">2.運動</h2><div>運動は基本的に筋トレで、週1回のパーソナルトレーニングとは別に<a href="https://www.anytimefitness.co.jp/">エニタイムフィットネス</a>に契約し通っている。僕の生活サイクルでは夜はなかなかジムに行けないのと、混んでるのが嫌なので、朝5時に起きてジムに行くのが日課になっている。おかげで22時に寝るようになった。</div><div><br /></div><div>メニューは4分割で行っていて、それぞれ1時間以内に終わるように組んでいる。</div><div><ul style="text-align: left;"><li>胸・二頭筋</li><li>脚</li><li>肩・三頭筋</li><li>背中・腹筋</li></ul><div>パーソナルでは胸、脚、背中の3部位を中心にやってもらっているので、それと自分でエニタイムに通う日を組み合わせてスケジュールを組んでいる。たまに気が向いたときは腕だけの日を作る。</div></div><div><br /></div><div>また、各部位毎に高重量低レップ(5回狙い)と中重量中レップ(8-12回狙い)のメニューを作っている。若い頃はがむしゃらに重量狙いだったんだけど、加齢で関節が弱くなったのと、しっかりと効かせたいのが理由で、中レップもやるようになった。メニューは<a href="https://www.strong.app/">Strong</a>に登録してる。</div><div><br /></div><div>有酸素運動は殆どやらない。体感として、有酸素運動は無くても食事だけでちゃんと絞れる。コンテストに出るような人でなければ有酸素運動はしなくても大丈夫。ただ、僕は有酸素運動が好きなので、パーソナルの日だけは朝食前にエニタイムに行って1時間程度の有酸素運動を行っている。トレッドミルで角度10%、速度5km/hで、Netflix観ながらダラダラ歩くだけ。あとはマラソンのためのランニングは週末時々、そして月1回程度マラソン大会(ハーフorフル)に出ている。エアロバイクは買ったものの脚が辛くてあまりやらなくなってしまった。</div><h2 style="text-align: left;">3.休養</h2><div>毎日トレーニングしていると疲れるし関節も痛くなるので、意識的に完全休養日を設定している。トレーニングのメニューが4分割なので、4日トレーニングしたら1日休む、というサイクルを回している。これで週6でトレーニングが可能だし、このくらいのペースなら疲れることもない。完全休養日には体も心もリセットできる。</div><div><br /></div><div>あと、どうしても会食などでお酒を飲む機会が発生するので、その翌日は無理せず休むことにしている。眠かったり疲れていたりする状況でトレーニングするとパフォーマンスも出ないし怪我にも繋がるからだ。年齢のせいか、どんどんお酒に弱くなっているので、最近は可能な限りお酒を飲まないようにしている。代わりに<a href="https://amzn.to/3HFxMGL">ノンアルコールビール</a>を毎晩のように飲んでるんだけど。</div><div><br /></div><div>睡眠時間は基本7時間を確保。具体的には22時〜5時。Apple watchで見る限り、少なくとも6時間くらいは熟睡している。これ以下になるとガクンとパフォーマンスが落ちるので、7時間は絶対寝るようにしている。</div><div><br /></div><div>また、代謝が落ちて減量が停滞したときにはハイカーボデイを設定して代謝を上げる。ハイカーボデイでは体重×12gの炭水化物を摂取する。僕の場合は大体650gで、カロリーにすると3,000kcalくらい。ハイカーボデイのときはタンパク質は無理に摂取しない。一番簡単な食事メニューは白米3合、ゆであずき400g、大福4つ。これを1日で摂取する。2回ほど試したが実際代謝が戻って停滞を脱することが出来た。</div><div><h2>まとめ</h2></div><div>以上が僕が実際に行った40代の減量戦略だ。今後は、一旦減量を終えてリーンバルク路線に変更、3ヶ月程度バルクアップしたらまた減量を始めて、夏に絞り切ってゴール、というように進めて行く予定。</div><div><br /></div><div>以上、ご参考になれば幸いです。</div><div><br /></div><p></p><div class="AmaQuick-box" style="margin-bottom: 0px;">
<div class="AmaQuick-image" style="float: left; margin: 0px 12px 1px 0px;">
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</a>
</div>
<div class="AmaQuick-info" style="line-height: 120%; margin-bottom: 10px;">
<div class="AmaQuick-name" style="line-height: 120%; margin-bottom: 10px;">
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4591172481/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">最高の除脂肪食: 「食べる」を増やして、絞る!</a>
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</div>
</div>
<div class="AmaQuick-detail">ポプラ社 (2022-03-09T00:00:01Z)
<br />岡田 隆(著)
<br />
</div>
<div class="AmaQuick-sub-info" style="float: left;">
<div class="AmaQuick-link" style="margin-top: 5px;">
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4591172481/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a>
</div>
</div>
</div>
<div class="AmaQuick-footer" style="clear: left;"></div>
</div>smokeymonkeyhttp://www.blogger.com/profile/14704487740406978201noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9201131.post-65409440224961603142022-10-04T19:38:00.001+09:002022-10-04T19:38:38.087+09:00僕にはブレないパーパスがある<p>近年、企業のビジョンや経営理念を見直す上で、パーパス(purpose)という言葉が多く使われるようになっている。企業に社会貢献が求められるにようになった結果、その会社が存在する目的や意図を改めて定義し、ミッションやビジョンに一貫性を保つことでより良い経営の意思決定をしていこう、というムーブメントが「パーパス経営」だと認識している。</p><p>このパーパスという言葉は個人を対象に使われることもあって、その人の存在意義や人生の目的を意味する。実際、一部の企業では会社のパーパスと社員個人個人のパーパスの繋がりをリンクさせることで、より企業カルチャーを強固にしようという動きがある(日本経済新聞: <a href="https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC08BQ80Y2A200C2000000/">パーパス、ESG経営の鍵に 持続的成長へ動機づけ強く</a>)</p><p>で、まず前提として、僕は全ての人が明確なパーパスを持っているべきだ<b>とは思わない</b>。<br />人生への向き合い方は人それぞれで、特に熟慮すること無くその場しのぎで生きていくのだって構わないし、短期的な目標は持っていても長期的にはなるようになれと思っている人だっている。もちろん強い意志で存在意義を持ち続けたって良いし、その存在意義を見直して変えたって良い。<br />自分の人生なんだから、自分の意思決定の上で好きにしたら良いのだ。</p><p>その上で。僕にはブレないパーパスがある。「<b>昨日の自分に勝つ</b>」だ。</p><p>5年後になりたい自分も、10年後にやりたいこともない。なりたい誰かもいなければ目指すキャリアもない。社会をより良い方向へ変えたり誰かの役に立ちたいという気持ちはあるけれど、それは人生における行動指針であって、僕自身の存在意義では無い。<br />僕の存在意義はただただ自分自身の成長だ。新しい知識を身につけたい、出来ないことが出来るようになりたい、1秒でも早く走りたい、1kgでも重いバーベル持ち上げたい、少しずつで良いから昨日の自分に勝ち続けたい。</p><p>ちょっと話がズレるんだけど、僕は僕自身の人生に対しては強い想いもあるし、誰かに依存したり委ねたりすることなく全てを主体的に決断して生きていきたいと思っている反面、自分以外の人間の人生に対しては正直大して興味がない。いや、アドバイスを求められれば答えるし、心配したりサポートしたりはもちろんする。助けを求められればいくらだって助ける。でもその人の人生に対してはどんなに頑張ったって僕は何一つ責任が取れないので、決断してあげることは出来ない。結局その人の人生のオールはその人にしか握れないのだ。<br />だから、僕のパーパスに他人や社会が入り込む余地は無い。僕の人生は僕のためにあり僕しか決断が出来ないけれど、僕が他人の人生を直接的に変えることは出来ないからだ。このパーパスを追い求めることで、他人や社会に影響を与えることはあるかもしれないけれど、それは結果であり目的ではない。</p><p>っていう話をあんまりおおっぴらに言うと、アイツは冷たいとか自分のことしか考えないとか言われちゃうんだけど、でも実際そうなんで書きました。</p><p><br /></p><div class="AmaQuick-box" style="margin-bottom: 0px;">
<div class="AmaQuick-image" style="float: left; margin: 0px 12px 1px 0px;">
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4296000322/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">
<img alt="“ビジョナリー・カンパニーZERO" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51TqJWK7CCL._SL200_.jpg" style="border: none;" />
</a>
</div>
<div class="AmaQuick-info" style="line-height: 120%; margin-bottom: 10px;">
<div class="AmaQuick-name" style="line-height: 120%; margin-bottom: 10px;">
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4296000322/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">ビジョナリー・カンパニーZERO ゼロから事業を生み出し、偉大で永続的な企業になる</a>
<div class="AmaQuick-powered-date" style="font-size: 80%; line-height: 120%; margin-top: 5px;">posted with
<a href="http://www.AmaQuick.com/" target="_blank" title="AmaQuick">AmaQuick</a>at 2022.10.04
</div>
</div>
<div class="AmaQuick-detail">日経BP (2021-08-19T00:00:01Z)
<br />ジム・コリンズ(著), ビル・ラジアー(著), 土方 奈美(翻訳)
<br />
</div>
<div class="AmaQuick-sub-info" style="float: left;">
<div class="AmaQuick-link" style="margin-top: 5px;">
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4296000322/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a>
</div>
</div>
</div>
<div class="AmaQuick-footer" style="clear: left;"></div>
</div>smokeymonkeyhttp://www.blogger.com/profile/14704487740406978201noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9201131.post-24596390393556622752022-09-21T09:50:00.000+09:002022-09-21T09:50:12.366+09:00毎日ジムに行き続けるためのたった一つのコツ<h2 style="text-align: left;">はじめに</h2><p>僕のジム歴には2つの時期があります。1回目は30代前半の頃に3年ほど通っていて、その後仕事が忙しくなって行けなくなりました。2回目はコロナ禍になってから通いはじめて、現在では約2年半通い続けています。週4-5、多い時で週6、のペースです。</p><p>僕のようにジムに通い続けるのが苦じゃない人もたくさんいますが、逆にジムに通い続けられない人もたくさんいます。家族や友人でもたくさん悩みを聞きました。</p><p>僕が考えるに、毎日ジムに行き続けるためにはコツがあります。それもたった一つだけです。「<b>ジムに行くための工数を減らす</b>」ことです。工数とは、つまり準備することの数ですね。必要な準備が減れば減るほど、ジムに行くための心理的抵抗感も減るし、極限まで減らせば思考ゼロで無意識のうちにジムまでたどり着けます。僕の場合だと、朝起きてからジムに行ってトレーニングが終わるまで、ほぼ何も考えません。淡々とルーチンをこなすだけです。</p><p>そこで、ジムに行くための工数を減らす、いくつかのTipsをご紹介します。</p><h2 style="text-align: left;">ジムに行くための工数を減らすTips</h2><h3 style="text-align: left;">朝イチで行く</h3><div>もしあなたが夜に仕事が終わったあとでジムに行く場合、朝起きてからジムに行くまでにどれだけのタスクをこなしているでしょうか?起床、朝ごはんの準備、食事、後片付け、身だしなみ、出社、仕事、ランチ、仕事、帰宅、晩ごはんの準備、後片付け、e.t.c.。これらが全て終わった頃にはもう疲れ果てていて、ジムに行く気力なんて残っていないのではないでしょうか。</div><div><br /></div><div>僕のオススメは朝イチでジムに行くことです。朝イチであれば、何のタスクをこなす必要もありません。起きたら行くだけ。大きな工数ゼロです。面倒くさいなって思う前に行動する。疲れを感じる前に行く。</div><div><br /></div><div>朝イチで行くことが、ジムに行くための工数を最も減らせる手段です。</div><h3 style="text-align: left;">ジムウェアを着たまま寝る</h3><div>ジムに行く前に、着替えに時間を掛けたくない。であれば、最初からジムウェアを着たまま寝ちゃえばいいんです。</div><div><br /></div><div>どんなに寝汗をかいたってどうせ翌朝にはジムで汗をかくんだから関係ないし、毎晩新しいジムウェアで清潔に寝られます。寝間着を使わない分、洗濯物の量も減らせます。そして朝起きてから着替える手間が完全に省けます。良いことづくし。</div><h3 style="text-align: left;">持ち物は前日に用意しておく</h3><div>これはもう当たり前のことなんですが、ジムに行くために必要な持ち物は前日寝る前に用意しておきます。ジムバッグにグッズやシューズを入れるだけではなく、最近だと必要なマスク、車や自転車の鍵、ジムウェアの上に着るジャージやスウェット類、ソックス、イヤホン、などなど。</div><div><br /></div><div>朝起きてから何かを探したり出したりする作業が発生しないよう、全て前日にまとめておき、置き場所も固定化しておきましょう。</div><h3 style="text-align: left;">起きてから家を出るまでの作業を固定化する</h3><div>朝起きてから何をしたら良いのか考えるのは無駄なので、起きてから家を出るまでにやるべき作業を固定化しておきます。僕の場合だと、起床→トイレ→体組成計測→プロテイン、クレアチン、ファットバーナーを飲む→イントラワークアウトドリンクを作る(BCAAとマルトデキストリン)→着替え→マスクとイヤホンと車の鍵を持つ→外出、です。他のことは一切しないし、アレをしようコレをしなきゃと考えることはありません。脳の使用回数ゼロ。</div><div><br /></div><div>起きてから家を出るまでの作業を固定化してしまえば、あとは数回ルーチンをこなせば完全に無意識でも外出できますし、忘れ物をすることもありません。</div><h3 style="text-align: left;">トレーニングメニューを決めておく</h3><div>ジムに行ってから何をするのかやどの器具を使うのかを考えると面倒臭くなってしまうので、事前にトレーニングメニューを決めておき、後はそれを実施するだけの状態にしておきます。</div><div><br /></div><div>僕の場合は<a href="https://www.strong.app/">Strong</a>というアプリを使っていて、これにメニュー内容、順番、重量、レップ数を登録してあります。もちろん重量やレップ数は日々変化するので実績を記録しておき、当日は体調などを加味してアップダウンさせています。</div><div><br /></div><div>ちなみに僕の場合は4分割(胸/二頭、脚、肩/三頭、背中/腹)で、高重量低レップと低重量高レップの2種類、合計8つのメニューセットを用意しておいて、これを順番に実施しています。</div><div><br /></div><div>こうしておけば、ジムに行った後にアプリを開くだけですぐにトレーニングを開始することができます。何も考える必要はありません。</div><h3 style="text-align: left;">聴く音楽を固定化する</h3><div>ジムではノイズキャンセリングイヤホンを使って音楽を聴いている人も多いかと思います。これも、その日に何を聴こうか考えるのがめんどいし、そんなことに時間を掛けたくありません。</div><div><br /></div><div>なので、いつも聴く音楽は固定です。具体的には、最初にYOUNG HASTLEの<a href="https://amzn.to/3BuW3Lr">HASTLE & FITNESS</a>を聴いて、次に般若の<a href="https://amzn.to/3Slr4Z7">IRON SPIRIT</a>を聴きます。</div><div><br /></div><div>音楽を固定化するメリットは、前述の通り音楽を選択する工数が省けることと、トレーニング中の時間経過が把握しやすいこと。僕の場合だとIRON SPIRIT収録のWorkout (Remix)を聴いてるあたりでざっくり1時間経過しています。同じ音楽を繰り返し聴いていると飽きないか?と思われるかもしれませんが、トレーニング中の音楽はBGMなので特に意識を向けていないため、飽きを感じることはありません。</div><h3 style="text-align: left;">朝ごはんは前日に作っておく</h3><div>ジムに行って帰ってきてから朝ごはんを作る事を考えるとうんざりませんか。なので僕はジム後に食べる朝ごはんは前日に作っておきます。というか、翌日の全てのご飯を前日に作っておきます。</div><div><br /></div><div>これは料理にかける時間と手間を省くと同時に、栄養管理が容易になるメリットもあります。</div><h2 style="text-align: left;">さいごに</h2><div>以上が、僕が実践している毎日ジムに行き続けるためのたった一つのコツと、そのためのTipsでした。みんな〜筋トレしようぜ〜。</div><div><br /></div><div><br /></div><div class="AmaQuick-box" style="margin-bottom: 0px;">
<div class="AmaQuick-image" style="float: left; margin: 0px 12px 1px 0px;">
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/404605462X/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">
<img alt="“ボディビル世界チャンピオンが伝授する" src="https://m.media-amazon.com/images/I/516HZ2oudtL._SL200_.jpg" style="border: none;" />
</a>
</div>
<div class="AmaQuick-info" style="line-height: 120%; margin-bottom: 10px;">
<div class="AmaQuick-name" style="line-height: 120%; margin-bottom: 10px;">
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/404605462X/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">ボディビル世界チャンピオンが伝授する 筋トレは人生を変える哲学だ</a>
<div class="AmaQuick-powered-date" style="font-size: 80%; line-height: 120%; margin-top: 5px;">posted with
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</div>
</div>
<div class="AmaQuick-detail">KADOKAWA (2021-12-20T00:00:01Z)
<br />山岸 秀匡(著)
<br />
</div>
<div class="AmaQuick-sub-info" style="float: left;">
<div class="AmaQuick-link" style="margin-top: 5px;">
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/404605462X/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a>
</div>
</div>
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</div>smokeymonkeyhttp://www.blogger.com/profile/14704487740406978201noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9201131.post-11356918722636060732022-09-15T11:55:00.003+09:002022-09-15T11:55:41.092+09:00バックパック1つで地球一周した持ち物一覧<h2 style="text-align: left;">はじめに</h2><p>コロナ禍も落ち着いてきたので、8月29日から3週間かけて地球を一周し、弊社の全海外支社を訪問してきました。訪問国はカナダ・ドイツ・インド・タイ・ベトナム・韓国。この記事は日本に帰る直前の金浦空港で書いています。</p><p>しかし、最近海外の空港ではロストバゲージが頻発しているとのことで、荷物をできるだけ減らし、バックパック1つのみで旅をしてきました。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj2p9uQY63QtKB14HShi5qvyp0yZy0m4ASWI3yppbidI7r-bRDTCm-41h_fchdr18ND069dxDo7CdneeNoKttsp8n5RWFAiUhNuBfrJv-Exomjc_lSXUfXiDqgzAmVr9nImC65RsUrFzz40zrrccBuzaLFCZtu3njKSaGDVRaPl-X3QCqWLTB8/s2048/301409864_5302548189853243_6185325527144088857_n.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="2048" data-original-width="2048" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj2p9uQY63QtKB14HShi5qvyp0yZy0m4ASWI3yppbidI7r-bRDTCm-41h_fchdr18ND069dxDo7CdneeNoKttsp8n5RWFAiUhNuBfrJv-Exomjc_lSXUfXiDqgzAmVr9nImC65RsUrFzz40zrrccBuzaLFCZtu3njKSaGDVRaPl-X3QCqWLTB8/s320/301409864_5302548189853243_6185325527144088857_n.jpg" width="320" /></a></div><div>どんな物を持っていったのかをご紹介します。</div><h2 style="text-align: left;">持ち物一覧</h2><h3 style="text-align: left;">バックパック</h3><p>今回の旅のために<a href="https://www.gregory.jp/item/detail/COMPASS40_K49_1/">GREGORYのCOMPASS40</a>を購入しました。このバックパックのサイズは55cm×34cm×25cmで、国際便の機内持ち込み手荷物のサイズ制限である55cm×40cm×25cmをギリギリでクリアできます。あとは重量制限の10kg以内に収めればOKです。</p><p>バックパックだけだと身軽に行動できないので、ウエストポーチも1つ持参し、財布やパスポート、ハンカチやティッシュを入れて持ち歩いていました。</p><h3 style="text-align: left;">服装</h3><p>今回訪問する国のうち、カナダ・ドイツ・韓国の気温は最低13℃〜最高25℃と日本の秋と同等の気候ですが、インドは38℃、タイとベトナムは30℃とほぼ真夏。こうした気温差を乗り越える必要があります。</p><p>そこで、折り畳んでも皺になりにくい<a href="https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E448035-000/00?colorDisplayCode=68&sizeDisplayCode=004">ユニクロの感動ジャケット</a>を上着として持参しました。ズボンはジーンズと短パンを1つずつ、靴は革靴とサンダルを1つずつ。これを地域によって使い分けます。ジーンズを選択したのは、3週間くらい洗濯しなくても問題が無いから。</p><p>肌着は、速乾性Tシャツ、パンツ、靴下を3枚ずつのみ。日中に着たものを、夜に部屋で手洗いします。洗面所にお湯をためて、石鹸でゴシゴシして、洗い流して絞る。最後にバスタオルに包んで足で踏めば、水気はほとんど取れます。あとは干しておけば朝には乾いています。</p><p>速乾性Tシャツは何でも良いと思いますが、僕はワークマンで売ってた580円のシャツを着ていました。</p><p>あとパジャマ用に別の速乾性シャツを1枚持参して、毎晩それを着ていました。これも汗臭くなったら手洗いしていました。</p><p>今回はベトナムで週末を過ごしたので、現地で水着を購入。これは最初から持っていけば良かったです。</p><h3 style="text-align: left;">食料</h3><div>この円安の中で外食を繰り返すとあっという間に出費が嵩みます。今回は格安のホテルにばかり泊まっていたので、半分以上のホテルで朝食なしでした。</div><div><br /></div><div>そこで<a href="https://amzn.to/3DlZ97c">オートミール</a>、<a href="https://amzn.to/3BF53Po">ふりかけ</a>、<a href="https://amzn.to/3S7Y8DZ">湯沸かし器</a>を持参。毎朝オートミールにお湯をかけてふやかして、ふりかけを掛けて食べていました。食器は衝撃に強い<a href="https://amzn.to/3Ubq37K">Snowpeakのシェラカップ</a>と<a href="https://amzn.to/3qD4YFB">スプーン</a>を持参して、洗面所で手洗いしました。洗剤を使わなくてもキレイになります。なお、フォークやスクーは飛行機に持ち込みできないので注意。</div><div><br /></div><div>また、カナダとドイツは水道水がそのまま飲めるので、水筒を1つ持っていきました。空港でも水が汲めるので楽。僕が愛用しているのは<a href="https://amzn.to/3xq3Ed6">nalgeneの0,5L</a>のもので、口が大きいので手洗いできるし、乱暴に扱っても大丈夫だし、お湯も入れられるので便利。さすがに手洗いだけだと途中から臭いがキツくなったので使わなくなりましたが...インドやアジアは水道水が飲めないので、水筒は使わずにミネラルウォーターを買いました。</div><h3 style="text-align: left;">身支度用品</h3><div>このご時世、マスクは必須なので、不織布マスクを30枚くらい持参。海外ではお腹を壊したり体調が悪くなることもあるので、ロキソニンと正露丸はいつも持ち歩いています。</div><div><br /></div><div>歯ブラシや石鹸もホテルに無い場合が多いので持参。荷物を減らしたかったので、固形石鹸1つのみで、シャンプーは持っていきませんでした。このために直前に髪を切って短髪にしました。</div><div><br /></div><div>その他、塗り薬やヘアワックスなどの液体物はジップロックに入れないと飛行機に持ち込みできませんので注意が必要です。</div><div><br /></div><div>あとはひげ剃り、爪切り、絆創膏、綿棒などを持参。爪は結構伸びるのが早いので、1週間に1回くらいは切りたくなるため、旅行には必須です。</div><h3 style="text-align: left;">その他</h3><p>飛行機に乗るために必須なのがノイズキャンセリングヘッドホン、ネックピロー、アイマスク。ネックピローは<a href="https://cabeau.com/">Cabeau</a>のものを愛用しています。アイマスクも少し良いものを買うのがオススメ。</p><p>タイとベトナムは雨期だったので、折りたたみ傘を1本所持。</p><p>細かいことですが、電源コネクタの形状が国によって違うので、<a href="https://amzn.to/3QLZhzY">海外用変換プラグ</a>を持ち歩くことをオススメします。</p><h2 style="text-align: left;">最後に</h2><div>今回は東廻りでの地球一周だったため、移動するたびに時差が早くなり、なかなかキツかったのですが、長かった旅もやっと終わり。日本に帰ったらゆっくり休みます!</div>smokeymonkeyhttp://www.blogger.com/profile/14704487740406978201noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9201131.post-35820026507317244312022-07-14T10:36:00.000+09:002022-07-14T10:36:27.367+09:00自分の中にある思考ロジックを知る<p>人は日々の生活の中で様々な判断を行いますが、その決断は単体で存在しているものではなく、自分自身に問いかけその答えとして判断している、と言われます。心理学やコーチングでセルフトークと呼ばれるやつですね。</p><p>そして多くの人にとって、この問いは個人個人に特有の癖があります。シチュエーションやケースによってバラエティがあるわけではなくて、どんなシーンでも同じ問いのパターンが使われます。ロジカルシンキングでは思考の癖をできるだけ排除することが求められますが、日々の生活においては大体特有の癖に基づいて問いを発生させ、そこから判断していることが多いでしょう。この問いの癖を、ここでは思考ロジックと呼びます。自分の中にある思考ロジックを知ることで、なぜ自分がそのように考えるのか/行動するのか、あるいはどう改善すれば成長できるのか、を考えることができます。</p><p>例えば僕の思考ロジックは3つの問いで構成されている、と自覚しています。参考までにご紹介します。シチュエーションとして「ランチタイムに大好きなラーメン屋さんに行ったけど大行列ができていた」とします。</p><h2 style="text-align: left;">本当にやるべきことはなにか</h2><div>美味しいラーメンが食べたかった。でも、美味しいラーメンを食べるというのは手段であり、今この状況で本当にやるべきことはお昼ご飯を食べることです。僕が一番最初に考える問いはいつもこれで、やろうとしていることが上手くいかなかったときには「あれ、でも僕が本当にやるべきことって何かな」とまず考えます。状況や行動を要素分解し、本質、目的、本当の課題を見つけます。</div><h2 style="text-align: left;">他に何が出来るのか</h2><div>目的はお昼ご飯を食べることで、美味しいラーメンの前には行列があります。では僕にはどんな行動の選択肢があるのか?例えば以下が考えられます。</div><div><ul style="text-align: left;"><li>行列に並んで待つ</li><li>近くにある他のラーメン屋さんを探す</li><li>ラーメンにこだわらず広い選択肢でお店を探す</li><li>コンビニやテイクアウトでお弁当を買ってオフィスで食べる</li><li>食べない</li></ul><div>短いランチタイムでは、美味しいラーメンが食べられなかったことを悔やんだり、その原因を探したりする時間はありません。次に自分が出来ること、本当にやるべきことのために取れる手段を探し、クイックにアクションに繋げます。</div></div><div><br /></div><div>この考え方は仕事においても同様です。あるAという目的のためにaという手段が取れなかった場合、そこで思考をストップさせたり、原因となる物事や人を責めたり、上司に出来ない理由を説明することに時間をかけるよりも、bやcといった手段を検討しスピード感を持って実行していくことが大事です。言い換えれば、物事を他人ごとでは無く自分ごととして主体的に捉え、選択肢を検討し、実行していく、ということです。</div><h2 style="text-align: left;">得られたものはなにか</h2><div>ラーメンを諦めてカレーにしたとしましょう。そこには「ラーメンを食べられなかった」という悲しみだけでなく、「新しいカレー屋さんを見つけた」「美味しかった」「安かった」などなど、何かしら新しい発見や喜びがあるはずです。ネガティブな感情に引きずられることなく、良かったことや自分が得られたことを見つけて、ポジティブに受け止めます。</div><div><br /></div><div>どんな人だって、悲しみや寂しさや辛さよりも、嬉しさや楽しさや充足感のほうが好きなはずです。そしてその気持ちを積極的に見つけることで、より人生が楽しくなると僕は思います。人でも、物事でも、事件でも、良いこと探しをするというのが、人生を楽しむコツです。</div><div><br /></div><div>以上が僕の思考ロジックです。あなたの思考ロジック、あなたの中にある問いはどんなものでしょうか。是非教えて下さい。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div>
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</div>
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</div>
<div class="AmaQuick-detail">ディスカヴァー・トゥエンティワン (2020-05-28T00:00:00.000Z)
<br />シャド・ヘルムステッター(著)
<br />
</div>
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</div>smokeymonkeyhttp://www.blogger.com/profile/14704487740406978201noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9201131.post-82160018674277975582022-05-11T10:41:00.002+09:002022-05-11T10:44:11.675+09:00スーパーポジティブマッシーンで在り続けるための6つの考え方<p>僕は自他共に認める超ポジティブシンキングな性格だ。人生を振り返ってみれば、旅行やイベント参加はいつも最高の思い出しか無いし、今ではほぼ終わりかけている子育ても楽しかった記憶しか無い。自身に対するコンプレックスもなく、いつも「まぁパパほどのイケメンは世界にいないからね」と言っては妻や長女に呆れられている。実際には細かい嫌なこととか辛いこととかはあるんだけど、その全てを良いことに転換して受け止めている。</p><p>これは僕の弟も同じタイプで、二人で遊びに行った時はいつだって「今日も最高の1日だったなー」と言いながら帰ってきている。先日僕と弟の二人でキャンプに行ったんだけど、大雨、強風、低気温にも限らず楽しめたし、「今回のキャンプも最高だったね」と言いながら帰宅した。</p><p>なぜ僕はこんなにもスーパーポジティブマッシーンなんだろうと振り返ってみると、いくつかのベースとなる考え方を持っていることに気づいたので、ここに書いておく。</p><h2 style="text-align: left;">どんな髭剃りにも哲学はある</h2><p>恐らく100回は余裕で読み返したであろう僕の大好きな小説、村上春樹の「1973年のピンボール」の登場人物ジェイの名言。</p><p><i>"あたしは四十五年かけてひとつのことしかわからなかったよ。こういうことさ。人はどんなことからでも努力さえすれば何かを学べるってね。どんなに月波みで平凡なことからでも必ず何かを学べる。どんな髭剃りにも哲学はあるってね。どこかで読んだよ。実際、そうしなければ誰も生き残ってなんかいけないのさ。"</i></p><p>初めて読んだ中学生の時からこの考え方には深い感銘を受けていて、どんな物事でも、経験でも、事件や事故でも、そこには何からの学びがあると考えるようにしている。</p><p>例えばランチのために有名なレストランに行ったんだけど大行列が出来ていて入店出来なかったのであれば、そこには「次回からは早めに行く」という教訓がある。例えばキャンプで大雨に見舞われたのであれば、それは大雨で快適に過ごすためのキャンプのTipsを得る機会になる。</p><p>このジェイの言葉は「どんなことからも学べ」という文字通りの意味ではなく、「<b>どんなことも学びと思えば楽しめる</b>」という意味だと捉えている。</p><h2 style="text-align: left;">経験出来たこと自体に価値がある</h2><p>極論を言えば、人は経験からしか学べない。本を読んだり、人の話を聞いたり、映画やテレビからストーリーに触れたりすることはただの知識であって、その本質を知り得るのは経験こそだ。<b>全ての経験は学習機会であり、経験出来たことそれ自体に大きな価値がある</b>。</p><p>嫌な思いも、辛いことも、経験したからこそ我慢する方法や乗り越えるための手法、次回同じことが起きたときの対策が学べる。そう思えばそれはただの嫌さや辛さではなく、自分にとっての学びだと捉えることができる。</p><p>念の為、これはもちろん「俺も辛い体験をしたんだから若いヤツも同じ体験をしろ」みたいな話では無い。自分の体験全てをポジティブに捉えるための考え方の話だ。</p><h2 style="text-align: left;">XXXと比べれば大したことがない</h2><p>XXXには何を入れても良い。左腕と右眼を失ったガッツでも良いし、頭蓋骨を欠損した鶴見中尉でも良いし、車椅子生活になった5部ナレフでも良い。漫画の登場人物ばかりになっちゃったけど。</p><p>自分が世界で一番不幸になんてことはない。世界にはもっともっと辛い出来事や、それを経験した人がいるのだ。いるはずなのだ。「まぁちょっと嫌な思いしちゃったけど、XXXと比べれば大したことがないな」と考えれば大抵の嫌なことは屁でもなくなる。</p><p>これは誰かを貶めて自尊心を満足させるということではない。<b>誰かに比べれば自分の不幸なんて大したこと無いからへっちゃらさ</b>、と考えようってことだ。</p><h2 style="text-align: left;">Tomorrow is another day</h2><p>これも有名な言葉ですね。映画「風と共に去りぬ」の主人公スカーレットの言葉で、日本語に訳されるときは「明日は明日の風が吹く」とか「明日は今日とは違う日だ」とかになる。</p><p>起きたことは変えられないし、起きてしまったことは仕方がない。今日のことに気持ちを引きずられるのではなく、<b>明日頑張ればいいじゃない</b>。というニュアンスの言葉だと僕は理解している。</p><p>これはどんなことでもそうで、何か問題が起きた時に、それに対してずっと嫌な気持ちを持ち続けるよりも、その問題が今後発生しないようにポジティブなアクションに繋げたほうが今後の自分自身の成長に繋がるし、ずっと楽しい気持ちで生きていけると思う。</p><h2 style="text-align: left;">自分が思っているほど、みんな僕のことなんて気にしていない</h2><p>あー失敗しちゃったなーやっちゃったなーってことはもちろんある。あるんだけど、実際のところソレを一番気にしているのは自分自身で、他の人はすぐ忘れる。なんなら見てない。<b>みんな、他人に対してそんなに興味持ってない</b>のだ、ぶっちゃけ。</p><p>失敗したなら自分がそれを直せばいい。嫌な思いをしたなら今度は同じ思いをしないようにすればいい。それらは自分自身の努力でいくらでも解決できる。そして失敗によって迷惑をかけてしまった相手とか、嫌な思いの原因になった相手とかは、自分が思っているほどは気にしていないし、どうせ忘れる。学習や改善は他人のためではなく自分のためにやれば良い。</p><h2 style="text-align: left;">どうせ短い人生なら楽しいほうが良い</h2><p>結局はこれ。どんなに頑張ったって80年とか100年とかしか生きられない人生の中で、辛かったり悲しかったりする感情に時間を割く暇なんて無い。<b>可能な限り楽しい時間を増やしたほうが良い人生に決まってる、絶対に</b>。</p><p>であれば、できる限りネガティブな感情を持たず、ポジティブに考え続けたほうが自分のためになる。全ての物事にはあらゆる側面があり、その側面の捉え方を変えればポジティブシンキングが出来ると僕は考えていて、それが今回書いた6つの考え方だ。</p><p><br /></p><p>スーパーポジティブマッシーンになれば、人生はもっと楽しく、楽に生きられる。みんな、楽しくいこうぜ。</p><p><br /></p><div class="AmaQuick-box" style="margin-bottom: 0px;">
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</a>
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<div class="AmaQuick-detail">講談社 (2004-11-16T00:00:01Z)
<br />村上 春樹(著)
<br />
</div>
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</a>
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<div class="AmaQuick-detail">PHP研究所 (2017-02-17T00:00:01Z)
<br />中原 淳(著)
<br />
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<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4862762883/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">恐れのない組織――「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす</a>
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<div class="AmaQuick-detail">英治出版 (2021-02-03T00:00:01Z)
<br />エイミー・C・エドモンドソン(著), 村瀬俊朗(その他), 野津智子(翻訳)
<br />
</div>
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</div>smokeymonkeyhttp://www.blogger.com/profile/14704487740406978201noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9201131.post-18925141375951386002022-03-29T09:10:00.002+09:002022-03-29T09:10:36.500+09:00如何にして僕が「祈るな、戦え」と考えるようになったか<p>これはただの独白で、誰に向けたものでもなく、同意も共感も求めていないことを最初に記しておく。僕がここで書きたいのは、今の僕の性格の根幹にある「祈るな、戦え」という考え方がどのように培われたか、ということだ。</p><p>まずは背景を書く。</p><p>幼少期の僕の家はとにかく貧しかった。両親が早くに離婚して母に引き取られた僕は、母方の祖父母の家で暮らすことになった。高齢の祖父母(特に祖父は病気で寝たきりだった)とパートの母では大きな収入など見込めることなく、中学生になった頃からアルバイトで自分の小遣いを稼いでいた。<br />それでも高校くらいは進学したいと考えて自分自身で奨学金の手続きを行い、工業高校に進学。放課後や長期休みは全てアルバイトに費やした。その結果授業中はほとんど寝てるような生徒だったがそれでも無事卒業。<br />その中で大学進学を考え始め、実際に合格するも学費を捻出することができず断念。そのまま高校時代のアルバイトのツテから運送会社に就職した。<br />その後IT業界に転職するも、高卒であった僕の給与は手取り12万円。いわゆるブラックというやつで、毎日0時過ぎまで仕事して、土日も仕事だったけど、残業代も休日出勤手当も無かった。妻と長女の3人で、この給与でなんとか生きていた。やっと世間一般と同じような収入を得ることができたのは30代も半ばだった。<br />というように、僕の人生はとにかく貧困とセットだった。</p><p>また、僕が10代だったのは1990年代で、現在と比べてとにかく直接的な暴力が多い時代だった。学校の先生にだって殴られたし、不良に持ち物を奪われることも少なくなかった。小学校の担任から暴行を受けて足の骨を折った友達もいる。僕自身もかつて受けた暴力で未だに左耳が少し潰れている。<br />そんな中で生きていくためには戦うしか無かった。殴られたら殴り返したし、暴力で奪われたら暴力で奪い返した。人生の中で暴力を振るったことがない人というのが一定数いるようだけど、僕が過ごした環境ではそういう人は踏み潰されるだけだった。<br />当たり前だけど、もちろん暴力は良くない。決して許されない。今現在、僕が暴力を振るうようなことは絶対に無い。それでも、その術がないと生きていけない環境だって昔はあったのだ。</p><p>こんな人生の中で、「祈るな、戦え」という考え方は形成された。求めたって誰も守ってくれないし、お金もくれないし、権利も認めてくれない。安全も、金も、権利も、がむしゃらに頑張って、認めてもらって、その引き換えでしか得られなかった。戦う以外の選択肢が無かった。</p><p>僕は、他の人に同じような人生を歩んでほしいとは決して思っていない。祈るだけで、願うだけで、主張するだけで、得られるものもあるだろう。人間社会なんだから、法律に認められたものは誰もがノーリスクで手に入れられる、それが本来は正しいはずだ。<br />でも僕はそういう人生を送っていなかったから、求めれば与えられるなんて信じられない。結局の所、自分の人生は自分で守るしか無いし、そのためには戦わざるをえないことだってあるのだ。</p><p>「祈るな、戦え」という考え方を全ての人に正しいと認めてもらいたいとは思わない。僕もこの考え方を他の人に押し付けるつもりはない。こういう考え方を怖い、非文化的だ、暴力的だと思う人だっているだろう。戦えない人や頑張れない人がいるのも理解している。</p><p>それでも、僕は自分が過ごした人生の結果こう考えるようになったし、今後も生きていくだろう。</p><p>祈るな、戦え。</p>smokeymonkeyhttp://www.blogger.com/profile/14704487740406978201noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9201131.post-76428876558105675812022-03-10T08:48:00.001+09:002022-03-10T08:50:25.280+09:00改めてセルフマネジメントを考える<p>僕は自分が仕事をする上で常にセルフマネジメントを意識しているし、自部署のメンバーに対してもセルフマネジメントの重要性を伝えているけど、そのセルフマネジメントが何を指しているのかを明確に伝えてこなかったように思うので、改めて明文化してみた。<br />以下が僕の考えるセルフマネジメントだ。</p><p></p><ul style="text-align: left;"><li>自身のキャリアやスキルについて自ら考え、計画し、行動する</li><li>自分の精神的身体的健康について自己判断し、自分でケアする</li><li>所属部署の目標から自身がやるべきアクションとターゲットを自ら考え、その達成のために行動する</li><li>業務をプロアクティブに遂行し、完結する</li><li>全ての課題を自分ごとと捉え、指示待ちにならず、他責にせず、ポジティブに向き合う</li><li>保身やプライドによって自身の考えに固執することなく、他人の考えを尊重し、常に最適解を求める</li><li>自身で解決出来ない課題に対し、適切なタイミングで適切な相手にサポートを求める</li></ul><div>前提として、これは僕が他の人に対して期待していることではなく、<b>僕がこう在りたいと考えているセルフマネジメント</b>であり、他の人に押し付けるつもりはない。</div><div><br /></div><div>何故こういった考え方をするようになったのか、と自己を振り返ってみると、僕自身が大きな裁量と権限を持って仕事をしたいからだと思う。はっきり言ってしまえば「<b>俺に全部任せろ、結果は出すから」</b>というのが僕のスタンスであり、仕事への向き合い方なのだ。なので細かい指示をされたり命令されたり、許可を求めながら仕事するのは、窮屈で嫌だ。もちろん結果が出せなきゃその責任は取るので、好きにやらせて欲しい、と思ってる。</div><div><br /></div><div>特にキャリア、スキル、健康については絶対に自分でコントロールするべきだと考えている。どこまでもいっても人生は本人で、キャリアもスキルも健康も人生を大きく左右するものであり、他人に任せたとしても責任は自分で取るしか無いのだ。</div><div><br /></div><div>なお、セルフマネジメントは、裁量と権限がセットで無いと成り立たない。裁量も権限も無い中で自己管理で仕事しろというのは放置と同義だ。前述の僕のスタンスと同じように「全部任せるから好きにやっていいよ、その代わり結果は出してね」の中で求められるのがセルフマネジメント力だと思う。</div><div><br /></div><div>この中で重要なのが最後の「自身で解決出来ない課題に対し、適切なタイミングで適切な相手にサポートを求める」というもの。セルフマネジメントとは何でもかんでも自分でやり切らないといけないわけではなくて、自分が出来ないことはちゃんと出来ないと認識した上で助けを求めることも、セルフマネジメントの一環だと考えている。自身で抱え込んで結果を出せないことが一番ダメで、他人に頼ってでも結果を出すことが大事なのだ。</div><div><br /></div><div>上段で、このセルフマネジメントの考え方を他の人に期待しているわけではないと書いたけど、もし組織の全員がこのセルフマネジメント力を持っていたとしたら、それはティール組織と呼んで良いのではないかと思う。僕が考える最高の組織は、全員がこのセルフマネジメント力を持っていて、一緒に大きな裁量と権限を持っていて、常に高い目標のために自己変化しながら進む組織だし、そうあって欲しいと願っている。反面、決められた範囲で指示された仕事をするのが好きな人や、大きな責任を持ちたくない人が一定数いることも理解しているので、完全なセルフマネジメント組織=ティール組織はほとんどの場合成り立たないと思う。数人から数十人規模の組織なら可能かもしれないけれど、組織が大きくなればなるほど難易度が高まる。</div><div><br /></div><div>最後に、僕が大好きなTOKIOの宙船の歌詞を引用したい。</div><blockquote><div>その船を漕いでゆけ<br />おまえの手で漕いでゆけ<br />おまえが消えて喜ぶ者に<br />おまえのオールを任せるな</div></blockquote><p>さすが中島みゆきさん、真理そのものです。</p><div><br /></div>
<p></p><div class="AmaQuick-box" style="margin-bottom: 0px;">
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<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B078YJV9ZW/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">ティール組織 ― マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現</a>
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<div class="AmaQuick-detail">英治出版 (2018-01-23T00:00:00.000Z)
<br />フレデリック・ラルー(著), 嘉村賢州(著), 鈴木立哉(翻訳)
<br />
</div>
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</div>smokeymonkeyhttp://www.blogger.com/profile/14704487740406978201noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9201131.post-47686160729717155902022-03-08T08:00:00.074+09:002022-03-08T08:00:00.245+09:0043歳になりました<p>正直なところ、40歳を越えてから自分の年齢がよくわかりません。30代の頃は「自分はまだ若いんだ、おじさんじゃないんだ。おじさんは40歳から」という想いがあって自分の年齢をちゃんと認識していたんですが、40歳を超えて自分がおじさんだとはっきり自覚してしまうと、今度は自分の年齢なんてどうでも良くなっちゃったんですよね。合わせて物欲もどんどん薄れてきていて、生きていければ何でも良いか、くらいの気持ちになっています。これも老化なのかもしれない。</p><p>この1年を振り返ると...コロナ禍が丸2年続き、ずっと在宅勤務になったので、週末の余暇を本気で楽しむようになりました。春〜秋まではソロキャンプ、冬はスキーに勤しんでます。子どもたちが大きくなったことで、やっと自分の時間を楽しめるようになりました。こんなに独りで遊んでるのは独身時代ぶりだなー。妻はインドア派なのであまり一緒に出かけませんが、時々一緒にキャンプしてます。</p><p>運動は...昨年4月に肘の手術をしたためしばらくジムをお休みしていたのですが、夏から再開し、今は週5でジムに行ってトレーニングしています。朝5時に起床、5時半から6時半まで筋トレ、帰宅後シャワーを浴びて7時から8時までがわんこのおさんぽ、朝ごはん食べて8時半から仕事。というのが平日の僕のルーティーンです。体脂肪は落ちたけど体重はあまり変化なし。もうしばらくは減量します。最近またテニス肘が再発し、サポーターを付けながら運動しています。無理しないように頑張ります。</p><p>今年はwithコロナ生活が加速していくと考えています。ずっと中止だったフェスも今年あたりから復活するだろうし、マラソン大会も開催できるでしょう(すでに2大会申し込んでます)<br />仕事においても少しずつ出張する機会が増えていくだろうし、この2年間の在宅勤務で鈍った感覚を取り戻していこうと思います。</p>
<p>誕生日プレゼントは<a href="https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/2COWVRJSVPV3F?ref_=wl_share">こちらで絶賛受付中</a>です。</p>
<h4>過去のお誕生日</h4>
<ul>
<li>2008年:<a href="http://www.smokeymonkey.net/2008/03/smokeymonkey.html">smokeymonkey++ そして誕生日プレゼントを頂きました</a></li>
<li>2009年:<a href="http://www.smokeymonkey.net/2009/03/30.html">30歳になりました</a></li>
<li>2010年:<a href="http://www.smokeymonkey.net/2010/03/31.html">僕の31回目の誕生日について(もしくは、妻から誕生日を祝うメールが来ない状況について)</a></li>
<li>2011年:<a href="http://www.smokeymonkey.net/2011/03/32.html">32歳になりました</a></li>
<li>2012年:<a href="http://www.smokeymonkey.net/2012/03/33.html">33歳になりました</a></li>
<li>2013年:仕事がクソ忙しくて心が折れていたので書いてません</li>
<li>2014年:<a href="http://www.smokeymonkey.net/2014/03/35.html">35歳の誕生日、僕はこれから死んでいく</a></li>
<li>2015年:<a href="http://www.smokeymonkey.net/2015/03/36.html">36歳になりました</a></li>
<li>2016年:<a href="http://www.smokeymonkey.net/2016/03/37.html">37歳になりました</a></li>
<li>2017年:<a href="http://www.smokeymonkey.net/2017/03/38.html">38歳になりました</a></li>
<li>2018年:<a href="https://www.smokeymonkey.net/2018/03/39.html">39歳になりました</a></li>
<li>2019年:<a href="https://www.smokeymonkey.net/2019/03/40.html">40歳になりました。多分。なったはず。なったの?マジで?誰が?俺?</a></li>
<li>2020年:<a href="https://www.smokeymonkey.net/2020/03/41.html">41歳になりました</a></li>
<li>2021年:<a href="https://www.smokeymonkey.net/2021/03/42.html">42歳になりました</a></li>
</ul>smokeymonkeyhttp://www.blogger.com/profile/14704487740406978201noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9201131.post-74237430136083994432022-02-23T08:33:00.002+09:002022-02-23T08:33:18.123+09:00多様性を認めるとは、全ての多様性を受け入れてサポートすることではない<p>前提として、価値観は多様なものであり、その多様性は認められるべきです。その上で。</p><p>例えばLGBTの文脈で言えば、全ての身体性、性的指向、性自認は多様性の一要素であって、どのような考え方であっても認められるべきです。僕も全ての身体性、性的指向、性自認に対し平等に接しますし、どのような形でも差別はしません。<br />しかし、僕の恋愛対象は女性であるため、もし男性に恋愛関係となることを求められても、お断りします。男性の恋愛対象が男性であることは全く問題ありませんし尊重しますが、僕の恋愛対象とは合致しないため受け入れることは出来ません。</p><p>例えば仕事で言えば「勉強する人、協力的な人、責任感がある人、プロアクティブに行動出来る人、成長意欲がある人、積極的に感謝を伝える人、チャレンジ意欲が高い人」などもいますし、反面「勉強しない人、非協力的な人、責任を持つことが嫌いな人、指示されたことだけをしたい人、成長意欲が無い人、感謝を伝えるのが嫌いな人、チャレンジはしたくない人」などもいます。これらは各個人の才能や能力や性格や主義主張に基づくものなので、どのような人であってもそれ自体を否定することも侮蔑することもしません。<br />しかし、僕が一緒に仕事したいのは前者のような人です。</p><p><b>多様性を認めるとは、全ての多様性を受け入れてサポートすることではありません。</b>僕は全ての多様性を認めますが、受け入れてサポートする相手を選択する自由はあくまで僕にあり、サポートしないことがイコール多様性を認めていないことにはなりません。</p><p>これは企業においても同様です。多くの企業ではダイバーシティを掲げ、多様性を認めることを前提としています。しかし実際に採用するのは、その企業の理念を達成するだけの能力と、その企業のカルチャーにマッチした主義主張や行動を持つ人です。それは差別ではないし多様性を認めていないことではありません。単に企業のヴィジョンやミッションやバリューに照らし合わせて合理的だからです。能力が満たない人やカルチャーにマッチしない人を採用することは非合理的だからです。</p><p>「多様性」はすごく良い概念です。Ruby開発者のまつもとゆきひろさんの言葉で「多様性は善」というものがありますが、これは全ての文脈において正しいと僕は考えています。がしかし、多様性とは便利な言葉でもあります。多様性を「できない」や「やらない」の言い訳として使うのは自分自身を貶めることに繋がります。多様性という言葉を使うとき、それが肯定的であるか、誰かや何かを認める意味で使われているかを、常に振り返って考えたいものです。</p><p><br /></p><div class="AmaQuick-box" style="margin-bottom: 0px;">
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</div>
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</div>
<div class="AmaQuick-detail">英治出版 (2015-08-22T00:00:00.000Z)
<br />エリン・メイヤー(著), 田岡恵(著), 樋口武志(翻訳)
<br />
</div>
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<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4478108315/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">世界一のプロゲーマーがやっている 努力2.0</a>
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</div>
<div class="AmaQuick-detail">ダイヤモンド社 (2019-12-05T00:00:01Z)
<br />ときど(著)
<br>
</div>
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</div>smokeymonkeyhttp://www.blogger.com/profile/14704487740406978201noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9201131.post-339237750722137152021-12-23T12:49:00.001+09:002021-12-23T12:49:19.433+09:00「相手ができない」んじゃなくて「自分がたまたまできる」という考え方<p>僕の妻は朝が苦手だ。早起きが出来ない。起きようという意思があり、目覚まし時計をたくさんセットしたとしても、起きれない。早く寝ても起きれない。本人曰く、起きようと思っても頭や体が全く動かないらしい。動くようになった時間が起きる時間だ。</p><p>正直に言えば、昔の僕はソレを甘えだと思っていた。努力すれば起きれるでしょ、体調管理は自己責任だし、早起きする方法なんてたくさんある。僕は就寝時間や起床時間のコントロールが得意なほうで、早く寝ようと思えばいくらでも早く寝れるし、逆にどんなに早い時間でも目覚まし時計をかければピタッと起きられる。だから、貴方にも出来るはずだ。そう考えていた。</p><p><b>ごめんなさい。</b>これは悪い考え方だった。沢山の人たちの話を聞いていくと、確かにどんなに努力しても起きられない人というのはいるのだ。どんなに頑張ってもどんな手段を使っても、絶対に起きられない、という人が。</p><p>この認識を得てから、僕は考え方を変えた。<b>妻が起きられないんじゃなくて、僕がたまたま起きられるだけなんだ</b>と。</p><p>どんな関係性でも、どんな物事でも、これは当てはまる。読みやすい文章が書けない、電話でスムーズに受け答え出来ない、整理整頓出来ない、大事なことをすぐに忘れてしまう...なんでも。相手が出来ないんじゃなくて、自分がたまたま出来るだけなんだ。</p><p>すると、解決方法が見えてくる。本人では解決出来ないことを努力でなんとかするのは無理だ。例えば朝ではなく昼から働くとか、文章を書くような業務はしないとか、電話には出ない業務をするとか、整理整頓をアウトソーシングするとか、タスク管理ツールを使うとか、努力ではなく手段によって解決する道筋が見えてくる。</p><p>念の為。これはもちろん、誰でも自由に好き勝手させるべき、みたいな話じゃない。起床時間がコントロール出来ない人はおそらく営業職には向かない。でも顧客との打ち合わせが無いような仕事であれば、別に昼から働いたって問題ない。<b>可能な範囲で本人の特性を尊重してあげたほうが良いし、課題は策によって解決すべきで努力じゃ解決出来ない、</b>ということだ。</p><p>もし誰かに対して「なんでこんな事もできないの?」と思ってしまったのなら、一呼吸置いて考えてみて欲しい。「相手ができない」んじゃなくて「自分がたまたまできる」んじゃないかと。相手ができないことを受け入れて、自分の価値観で努力を押し付けるのはやめよう。</p><p>この考え方はきっと、貴方を人生を生きやすくするはずだ。</p><p><br /></p><div class="AmaQuick-box" style="margin-bottom: 0px;">
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</div>smokeymonkeyhttp://www.blogger.com/profile/14704487740406978201noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9201131.post-61378676620210564042021-12-23T12:18:00.000+09:002021-12-23T12:18:41.881+09:00北海道浦河町でワーケーションしてきた<p>きっかけはこちら。</p><p></p><ul style="text-align: left;"><li><a href="https://urakawa-stay.net/">ワーケーション・テレワーク in 北海道うらかわ町</a></li></ul><div>ワーケーションモニターの募集があり、宿泊費と現地でのレンタカー代を町で支援してくれるとのこと。僕はこれまで浦河町に滞在したことがなく、新ひだか町の向こう側でえりも町の手前、くらいのイメージしか無かったので、これを機に新しい土地をしってみようと思い応募しました。</div><div><br /></div><div>宿泊先は<a href="https://aeru-urakawa.co.jp/">アエル</a>というホテル。歴史の長いホテルのようで、多少古くはなっていても立派な宿でした。このアエルの中にある展望スペースがワーク場所になっていて、大きな窓から山々を見ながら仕事が出来ます。</div><div><br /></div><div><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned="" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXr0JV7PAlH/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style="background: rgb(255, 255, 255); border-radius: 3px; border: 0px; box-shadow: rgba(0, 0, 0, 0.5) 0px 0px 1px 0px, rgba(0, 0, 0, 0.15) 0px 1px 10px 0px; margin: 1px; max-width: 540px; min-width: 326px; padding: 0px; width: calc(100% - 2px);"><div style="padding: 16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CXr0JV7PAlH/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style="background: rgb(255, 255, 255); line-height: 0; padding: 0px; text-align: center; text-decoration: none; width: 100%;" target="_blank"> <div style="align-items: center; display: flex; flex-direction: row;"> <div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0px;"></div> <div style="display: block; height: 50px; margin: 0px auto 12px; width: 50px;"><svg height="50px" version="1.1" viewbox="0 0 60 60" width="50px" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg"><g fill-rule="evenodd" fill="none" stroke-width="1" stroke="none"><g fill="#000000" transform="translate(-511.000000, -20.000000)"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style="color: #3897f0; 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line-height: 17px; margin-bottom: 0px; margin-top: 8px; overflow: hidden; padding: 8px 0px 7px; text-align: center; text-overflow: ellipsis; white-space: nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXr0JV7PAlH/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style="color: #c9c8cd; font-family: Arial, sans-serif; font-size: 14px; font-style: normal; font-weight: normal; line-height: 17px; text-decoration: none;" target="_blank">佐々木 大輔(@smokey.d.monkey)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async="" src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div><div><br /></div>
最初に食べた晩ごはんは本格インド料理。浦河町にはJRAの育成牧場をはじめとして多くの馬牧場があるのですが、その騎手としてインド人が移住してきて働いており、実に300人程度のインド人が浦河町に住んでいるとのこと。そんなインド人が作るインド料理はマジで美味しかったです。<div>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned="" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXqM8YJvOgS/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style="background: rgb(255, 255, 255); border-radius: 3px; border: 0px; box-shadow: rgba(0, 0, 0, 0.5) 0px 0px 1px 0px, rgba(0, 0, 0, 0.15) 0px 1px 10px 0px; margin: 1px; max-width: 540px; min-width: 326px; padding: 0px; width: calc(100% - 2px);"><div style="padding: 16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CXqM8YJvOgS/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style="background: rgb(255, 255, 255); line-height: 0; padding: 0px; text-align: center; text-decoration: none; width: 100%;" target="_blank"><div style="align-items: center; display: flex; flex-direction: row;"> <div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style="background-color: #f4f4f4; 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line-height: 17px; margin-bottom: 0px; margin-top: 8px; overflow: hidden; padding: 8px 0px 7px; text-align: center; text-overflow: ellipsis; white-space: nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXqM8YJvOgS/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style="color: #c9c8cd; font-family: Arial, sans-serif; font-size: 14px; font-style: normal; font-weight: normal; line-height: 17px; text-decoration: none;" target="_blank">佐々木 大輔(@smokey.d.monkey)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async="" src="//www.instagram.com/embed.js"></script><div><br /></div>
浦河町のローカルフードはカツめし。ご飯の上にトンカツ、カツには醤油ベースのタレがかかっています。カツなのにあっさりという不思議な感じ。とても美味しかったです。2回も食べちゃいました。</div><div><br /></div><div><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned="" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXsJQzAvYTr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style="background: rgb(255, 255, 255); border-radius: 3px; border: 0px; box-shadow: rgba(0, 0, 0, 0.5) 0px 0px 1px 0px, rgba(0, 0, 0, 0.15) 0px 1px 10px 0px; margin: 1px; max-width: 540px; min-width: 326px; padding: 0px; width: calc(100% - 2px);"><div style="padding: 16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CXsJQzAvYTr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style="background: rgb(255, 255, 255); line-height: 0; padding: 0px; text-align: center; text-decoration: none; width: 100%;" target="_blank"> <div style="align-items: center; display: flex; flex-direction: row;"> <div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; 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line-height: 17px; margin-bottom: 0px; margin-top: 8px; overflow: hidden; padding: 8px 0px 7px; text-align: center; text-overflow: ellipsis; white-space: nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXsJQzAvYTr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style="color: #c9c8cd; font-family: Arial, sans-serif; font-size: 14px; font-style: normal; font-weight: normal; line-height: 17px; text-decoration: none;" target="_blank">佐々木 大輔(@smokey.d.monkey)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote><p> </p> <script async="" src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned="" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXxOMnZLGkn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style="background: rgb(255, 255, 255); border-radius: 3px; border: 0px; box-shadow: rgba(0, 0, 0, 0.5) 0px 0px 1px 0px, rgba(0, 0, 0, 0.15) 0px 1px 10px 0px; margin: 1px; max-width: 540px; min-width: 326px; padding: 0px; width: calc(100% - 2px);"><div style="padding: 16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CXxOMnZLGkn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style="background: rgb(255, 255, 255); line-height: 0; padding: 0px; text-align: center; text-decoration: none; width: 100%;" target="_blank"> <div style="align-items: center; display: flex; flex-direction: row;"> <div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style="background-color: #f4f4f4; 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font-family: Arial, sans-serif; font-size: 14px; font-style: normal; font-weight: 550; line-height: 18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0px;"></div> <div style="align-items: center; display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px;"><div> <div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 50%; height: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px); width: 12.5px;"></div> <div style="background-color: #f4f4f4; flex-grow: 0; height: 12.5px; margin-left: 2px; margin-right: 14px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px;"></div> <div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 50%; height: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px); width: 12.5px;"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style="border-bottom: 2px solid transparent; border-left: 6px solid rgb(244, 244, 244); border-top: 2px solid transparent; 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line-height: 17px; margin-bottom: 0px; margin-top: 8px; overflow: hidden; padding: 8px 0px 7px; text-align: center; text-overflow: ellipsis; white-space: nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXxOMnZLGkn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style="color: #c9c8cd; font-family: Arial, sans-serif; font-size: 14px; font-style: normal; font-weight: normal; line-height: 17px; text-decoration: none;" target="_blank">佐々木 大輔(@smokey.d.monkey)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async="" src="//www.instagram.com/embed.js"></script><div><br /></div>
こちらはEyamという洋食屋さんで、お店の前が牧場になっており、馬が草食べてるのを見ながらご飯が食べられる。一番人気だという海老のトマトクリームパスタを頂いたんですが、とても美味しかったです。</div><div><br />
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned="" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXutJ02vSty/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style="background: rgb(255, 255, 255); border-radius: 3px; border: 0px; box-shadow: rgba(0, 0, 0, 0.5) 0px 0px 1px 0px, rgba(0, 0, 0, 0.15) 0px 1px 10px 0px; margin: 1px; max-width: 540px; min-width: 326px; padding: 0px; width: calc(100% - 2px);"><div style="padding: 16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CXutJ02vSty/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style="background: rgb(255, 255, 255); line-height: 0; padding: 0px; text-align: center; text-decoration: none; width: 100%;" target="_blank"><div style="align-items: center; display: flex; flex-direction: row;"> <div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0px;"></div> <div style="display: block; height: 50px; margin: 0px auto 12px; width: 50px;"><svg height="50px" version="1.1" viewbox="0 0 60 60" width="50px" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg"><g fill-rule="evenodd" fill="none" stroke-width="1" stroke="none"><g fill="#000000" transform="translate(-511.000000, -20.000000)"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style="color: #3897f0; font-family: Arial, sans-serif; font-size: 14px; font-style: normal; font-weight: 550; line-height: 18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0px;"></div> <div style="align-items: center; display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px;"><div> <div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 50%; height: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px); width: 12.5px;"></div> <div style="background-color: #f4f4f4; flex-grow: 0; height: 12.5px; margin-left: 2px; margin-right: 14px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px;"></div> <div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 50%; height: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px); width: 12.5px;"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style="border-bottom: 2px solid transparent; border-left: 6px solid rgb(244, 244, 244); border-top: 2px solid transparent; height: 0px; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg); width: 0px;"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style="border-right: 8px solid transparent; border-top: 8px solid rgb(244, 244, 244); transform: translateY(16px); width: 0px;"></div> <div style="background-color: #f4f4f4; flex-grow: 0; height: 12px; transform: translateY(-4px); width: 16px;"></div> <div style="border-left: 8px solid transparent; border-top: 8px solid rgb(244, 244, 244); height: 0px; transform: translateY(-4px) translateX(8px); width: 0px;"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style="background-color: #f4f4f4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style="color: #c9c8cd; font-family: Arial, sans-serif; font-size: 14px; line-height: 17px; margin-bottom: 0px; margin-top: 8px; overflow: hidden; padding: 8px 0px 7px; text-align: center; text-overflow: ellipsis; white-space: nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXutJ02vSty/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style="color: #c9c8cd; font-family: Arial, sans-serif; font-size: 14px; font-style: normal; font-weight: normal; line-height: 17px; text-decoration: none;" target="_blank">佐々木 大輔(@smokey.d.monkey)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote><p>今回のモニター企画では乗馬体験もさせて頂きました。僕は初心者なのでスタッフの方が横についてくれるのですが、馬の操作自体は手綱を引っ張るだけなのでそれほど難しくなく、馬が素直だったこともあって楽しく乗れました。途中でどんどんスピードが上がるのを抑えるのが大変でしたけど...基本的にはバイクと一緒で、骨盤をしっかり立てて体幹を安定させること、股を開きすぎずに締めておくこと、その上でつま先で重心を取ること、あたりがちゃんと出来ていればそんなに怖くなかったです。速歩も体験させてもらったのですが、これは流石にお尻が浮いてドキドキしました。いやー本当に楽しかった。乗馬クラブに入りたいと思うくらいに楽しかったです。</p><p></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEjWIAJKfJzBxzjNTn1hNSoaDgui2jj4HZbLxcoqQWZXy_itxT77cdSxhkQdRZKKCPlPA-vD_7P4mOXEfOPfQU4uevXeOnGN4n4FIxu3F310XSMy2oZGaGc4AD-1EKUsSimzzxF9NTfpFDt15cGxoLPr8-FuaEdn49b3ROqhRqNlE_kwq6bqwpw=s4032" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="3024" data-original-width="4032" height="300" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEjWIAJKfJzBxzjNTn1hNSoaDgui2jj4HZbLxcoqQWZXy_itxT77cdSxhkQdRZKKCPlPA-vD_7P4mOXEfOPfQU4uevXeOnGN4n4FIxu3F310XSMy2oZGaGc4AD-1EKUsSimzzxF9NTfpFDt15cGxoLPr8-FuaEdn49b3ROqhRqNlE_kwq6bqwpw=w400-h300" width="400" /></a></div><p><br /></p>そんな感じで3泊4日のワーケーションでした。浦河町さん、ありがとうございました!<br /> <p></p> <script async="" src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
</div>smokeymonkeyhttp://www.blogger.com/profile/14704487740406978201noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9201131.post-88119300087964682982021-12-21T20:21:00.006+09:002021-12-21T20:25:35.091+09:00「コミュニケーションはミスる」を前提にして可能な限り認識をすり合わせる5つの方法<div style="text-align: left;">僕は人間同士の完全相互理解は絶対不可能だと考えてるし、多くの人も同意してくれると思う。他人はどこまでいっても他人なのだ。にもかかわらず、会社でも、家族でも、友達でも恋人でも、常にコミュニケーションには不満がつきまとう。「上司が情報を伝えてくれない」「私の言ったことを全然理解してくれない」「なんかズレてるんだよなアイツ」「いつも変に誤解する」いやいやいや。だから完璧に情報を伝える手段なんて無いんだって。当然社長や上司だからミスをしないわけじゃないし、親だからって子供を完璧に理解出来るわけじゃない。</div><div style="text-align: left;"><br /></div><div style="text-align: left;"><b>「コミュニケーションはミスる」は全ての人間関係の前提だ。</b>完璧なコミュニケーションなんて無い。しかし社会的生物である僕たちはコミュニケーションしなければ生きていけない。だから、コミュニケーションはミスる前提で、それでも認識をすり合わせるための努力をするべきなんだと僕は思う。</div><div style="text-align: left;"><br /></div><div style="text-align: left;">僕がいつも意識している「コミュニケーションはミスる」を前提にして可能な限り認識をすり合わせる方法を以下にまとめた。</div><h3 style="text-align: left;">書き出す</h3><div>口頭で物事を伝えるというのは、頭の中にあるものを言語によって他者に伝えるということなので、当然他者からすると情報は耳から入ってくる言語しか無い。頭の中は見えないからだ、当たり前だけど。この伝えたいことを文字にアウトプットして共有し、同じ文章を見ながら伝えることで、情報量は抜群に増える。情報のインプットが耳だけだった状態から目と耳に変わるからだ。特にオンラインでコミュニケーションする場合、音声以外の情報が全て削ぎ落ちた状態なので、対面での会話以上に情報量が減ってしまう(メラビアンの法則)が、その欠点を文章化された情報が補ってくれる。</div><h3 style="text-align: left;">情報伝達方法を複数用意する</h3><div>口頭も一つの情報伝達方法だし、文章もそうだけど、情報の受け取り方や受け取りやすい方法は人によってまちまちだ。文章のほうが伝わる人もいれば、映像や音声のほうが伝わる人もいるし、絵じゃないと伝わらない人もいる。伝える内容も大事だけど、伝える方法も大事なのだ。相手にちゃんと伝わる方法であるかどうかを意識しながら、可能であれば複数の方法で伝えると、更に伝わる確率が高くなる。</div><h3 style="text-align: left;">何度も伝える</h3><div>コミュニケーションは頻度が上がればその分正確性も上がっていく。意識したり記憶したりする物事というのは何度も経験していることだけだ。一回話したら分かってもらえる、なんてことは無い。大事なことは何度も何度も何度も何度も何度も言い続けることが重要だ。</div><h3 style="text-align: left;">ミスコミュニケーションを他責にしない</h3><div>他責はとても簡単なことなので、コミュニケーションが上手くいかない原因を相手のせいにしがちだ。冒頭に書いたように。しかし、「コミュニケーションはミスる」は前提なのだから、当然自分側に原因がある可能性もある。伝え方、伝える方法、伝える内容、あるいは受け取り方、受け取る方法、受け取ってからの解釈、常に自分が上手く出来ていない可能性を考え、伝え方や受け取り方を改善し続けなくてはならない。コミュニケーションは一方の努力だけでは成り立たない。お互いに努力しなくてはいけないのだ。</div><h3 style="text-align: left;">諦める</h3><div>ぶっちゃけ正しく確実なコミュニケーションを求めれば求めるほどコストがかかる。なので諦めるのも選択肢の一つだ。不必要な情報や不必要な関係性に対してコストをかける必要はない。コミュニケーションにも取捨選択が必要で、重要な情報、大事な関係性に対してしっかりコストをかけて、ミスったコミュニケーションをキャリブレーションすれば良いのだ。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div class="AmaQuick-box" style="margin-bottom: 0px;">
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</a>
</div>
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<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B009YDLBIY/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">ディスコミュニケーション(1) (アフタヌーンコミックス)</a>
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</div>
</div>
<div class="AmaQuick-detail">講談社 (1992-08-22T00:00:00.000Z)
<br />植芝理一(著)
<br />
</div>
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</div>smokeymonkeyhttp://www.blogger.com/profile/14704487740406978201noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9201131.post-37014236288322985522021-12-17T14:22:00.000+09:002021-12-17T14:22:12.174+09:00自走する組織に必要なのはルールではなくガイドラインということをいつも心がけている、という話です。
<div><br /></div><div>僕が組織のマネジメント職を20年ほどやらせてもらっている上で、いつも意識しているのは権限移譲とセルフマネジメントです。この辺の話は過去のブログにも書きました。</div><div><ul style="text-align: left;"><li><a href="https://dev.classmethod.jp/articles/engineer-organization-building-manual/">管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル</a></li><li><a href="https://dev.classmethod.jp/articles/howto-quit-the-general-manager/">管理職のための役職引退マニュアル</a></li><li><a href="https://dev.classmethod.jp/articles/howto-make-a-manager/">現場に口を出さないマネージャーの作り方</a></li></ul><div>つまり「権限と裁量を同時に移譲し、責任感を持ってプロアクティブに仕事をしてもらいながらも、メンバーの良いところを更に引き出して高いパフォーマンスを出してもらう」ことこそが、マネジメント職のやるべきことだと思っています。</div></div><div><br /></div><div>そのために僕がいつも権限移譲の際に伝えるのは、ルールではなくガイドラインです。ルールは規則や規定といった決まりごとなので「やること」「やってはいけないこと」が書かれたものです。ガイドラインは大まかな指針なので「方向性」「やったほうがいいこと」「やらないほうがいいこと」が書かれたものです。</div><div><br /></div><div>ルールを提示した場合、そのとおりにすれば過去の実績からある程度の成功は見込めるものの、状況に応じた柔軟な判断が出来ませんし、メンバーの考えや意見が行動に反映されません。メンバーはルール通りの行動しか出来ず、結果としてルールを作成した人以上の成果は出せなくなってしまいます。</div><div><br /></div><div>ガイドラインの場合、会社として望ましいと考える方向性だけが書かれているので、状況に応じた柔軟な判断も出来ますし、メンバーが考えるより良いやり方や行動を取り入れることが出来ます。ガイドラインを作成した人以上の良いアイデアがあればガイドラインをアップデートすることも出来ます。</div><div><br /></div><div>これは権限移譲だけでなく、育成においても同様だと僕は考えます。1から10まで決まりきったカリキュラムをやらせることも時には(あるいは人によっては)必要だけれど、本当に価値のある育成は、メンバーに目指してほしい姿を伝え、現在とのギャップを一緒に認識し、そのギャップを埋めるための多種多様な方法を伝えて、その上で本人が取捨選択して自分自身で学習していく。企業や上長はそのサポートを行う。というのが、最も成長出来る育成方法だと思います。</div><div><br /></div><div><br /></div><div class="AmaQuick-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="AmaQuick-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;">
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<img src="https://m.media-amazon.com/images/I/516Rn-8XEsL._SL200_.jpg" alt=“学習する組織 ― システム思考で未来を創造する“ style="border: none;">
</a>
</div>
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<div class="AmaQuick-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%">
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B071WR7XMH/?tag=smokeymonkey-22" name="AmaQuicklink" target="_blank">学習する組織 ― システム思考で未来を創造する</a>
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</div>
</div>
<div class="AmaQuick-detail">英治出版 (2011-06-22T00:00:00.000Z)
<br />ピーター・M・センゲ(著), 枝廣淳子(翻訳), 小田理一郎(翻訳), 中小路佳代子(翻訳)
<br>
</div>
<div class="AmaQuick-sub-info" style="float: left;">
<div class="AmaQuick-link" style="margin-top: 5px">
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</div>
</div>
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