2018/02/20

カリーブルストをめぐる冒険

カリーブルストってのはベルリン発祥のファストフードで、ソーセージをカットしてケチャップとカレー粉をかけた料理だ。ベルリンっ子のソウルフードらしく、大阪のたこ焼き並にあちこちにカリーブルストスタンドがあって、店先で多くの人が立ち食いしている。フライドポテトやパンをセットにする場合もあるし、ブルストだけを頼むことも出来る。

ということで、今日はカリーブルストをはしごしてみた。

Curry36

ベルリンで人気の高いチェーン店。Mehringdamm駅とBahnhof Zoologischer Garten駅の2箇所にあって、今回はBahnhof Zoologischer Garten駅にあるスタンドで食べた。


カリーブルストは大きく2種類、皮付きのmit Darmと皮無しのohne Darmだ。皮無しのソーセージというのは日本ではなかなか見かけないので、僕はオーネダムばっかり注文している。皮付きのパリパリ感も捨てがたいが、皮無しのフワッとした直感も良い。Curry36のオーネダムもとても柔らかくて、口の中でフワフワとした食感が楽しめる。カレー粉の上にケチャップをかけるスタイルなので、カレーの風味よりもケチャップの塩っけが強い。


参考までに、ohne Darmは1.8€。2€渡してお釣りはチップで渡してしまえば、おじさんがにこやかにダンケ!って言ってくれる。


Deutschen Currywurst Museum

なんとカリーブルストの博物館がベルリンにはある。入館料を支払うことでカリーブルストに関する様々な展示を楽しむことが出来るが、店頭にはカリーブルストショップがある。


ここでもオーネダムを注文。値段は2.2€。スパイシーかノットスパイシーかを聞かれるので迷わずスパイシーをお願いし、パンはいらないよと伝えた。ここはケチャップの上にカレー粉をかけるスタイルで、カレーの風味がとても強い。ケチャップがスパイシーなので辛味が強く、とても美味い。僕の個人的な好みで言えばCurry36よりこっちが好きだ。


そんなわけで、カリーブルストをめぐってベルリンの街を旅してみた。もしベルリンに行くことがあれば是非食べて見てほしい。お店によって味が違うので、様々なカリーブルストが楽しめるだろう。