2015/11/28

引っ越しました

今までは4LDKの一軒家に家族5人+1匹で住んでたんだけど、実は前の会社の社宅でした。退職するときにお願いして、2年間の約束で継続して住まわせてもらいました。大変お世話になりました>前職

さて、1年11ヶ月が経過し、12月末までには引っ越しをしなくてはならない...ということで、引っ越しました。今度は3LDKのアパートです。来年また引っ越しをする予定があるので、とりあえず暫定ということで。狭いのは狭いんだけど、これまで住んでた家が築40年近いなかなかの年代ものだったため、小綺麗で暮らしやすい。

ちょうど東京に長期出張中だったんだけど、引っ越しのために一時帰宅。
一軒家からアパートに引っ越しで、1部屋減なので、だいぶゴミを捨てた。こんだけ捨てたの人生で初めてだと思う。
さらに、アパートでは犬は無理なので、三男(犬)は北海道盲導犬協会でしばらく預かってもらうことに。

smokey monkeyさん(@smokeymonkey)が投稿した写真 -

さて、心機一転。 次の引っ越しまでは三男(犬)がおらず寂しいけれど、家族5人でしっかりと生活していきたいと思います。頑張るぞー。

引っ越し祝いも待ってますね→すもけがほしい物リスト 

2015/11/24

大いなる自由には大いなる責任が伴う、と彼は言った

と思ってたんだけど、ググってみたら「大いなる"力"には大いなる責任が伴う」だった。誰かと言うと、スパイダーマンの叔父、ベンである。まぁ無かったことにして話を続けよう。

僕が勤めている会社ではフレックス勤務制度があり、かつリモートワークが推奨されている。基本的に業務開始と終了は社内チャットで共有するように言われているけれど、厳密なルールではなく暗黙の了解である。つまりリモートワークでかつフレックスであれば、何処で何時から何時まで働いているのか、誰にもわからないわけだ。特に何も管理していない。大いなる自由が与えられている。

そして、もちろん、そこには大いなる責任が伴う。つまり成果だ。成果をあげないものに自由を与えることは出来ない。自由どころか価値が無い。逆に言えば、成果さえあげるのであれば、どんな自由でも与えられる。1日で1000万円稼ぐ人がいれば、1ヶ月の残りはずっと遊んでいたって良い。それだけの価値がある。

さて、ここで問題になるのが、「何を持って成果を達成したとするか」だ。成果主義は一見分かりやすいようで、これを決めるのが難しい。業務内容によってもスキルによっても違うからだ。でもこれを決めなければ、自由に対する責任が達成できたかが誰にも判断できない。

もちろん責任を問わないという方法もあるだろう。自由だけは万人に与える。しかし、いつか不公平感が蔓延し、崩壊するのではないかという不安がある。やはり成果を評価し、達成したものを褒めるような、仕組みが必要なのではないだろうか。

あ、オチは無いです。難しいね、って想いを書いただけ。

2015/11/20

言葉にしない想いは伝わらない

以上。以下は補足。

僕が結婚してすぐの頃、妻と何度も喧嘩した。原因は些細なことの積み重ねで、僕はこうしたいんだけど妻はそれが嫌だとか、僕の何気ない癖が妻は苦手とか、逆に妻の行動で僕が腑に落ちないところがあるとか。

その解決策は、とにかく話し合うしか無い。「あーなんか、嫌に思ってるみたいだな」とか「こういうのが相手は嬉しいんだな」というのを推測するような、空気を読むだけのコミュニケーション関係は長続きしない。僕たちはひたすら話し合った。1時間2時間はざら。お互いに何が不満で、どこまでが譲歩できて、どこが落とし所なのか、言葉で伝え合う。そうしないと、結局わだかまりが残り続けて、どこかに不満を抱えたまま関係を続けることになってしまう。どちらかがストレスを抱えたまま維持する関係は歪なので、いつか破綻する。こうやって話し合いを続けた結果、僕たちはとりあえずこの15年間は良好な関係を築けてる。

で、これは別に結婚や恋愛に限らず、親子でも、ビジネスでもそう。裏を読むとか空気読むとかクソ。求めているものがあるのであれば、あるいは不満があるのであれば、ちゃんと言葉で伝え合わないと伝わらない。子供を褒めるときはちゃんと言葉で示す。怒るときにも理由をちゃんと伝える。ビジネスでも、ここまではできる、ここからはできない、はっきりと伝える。空気なんか読み合うより、言葉でコミュニケーション取ったほうが、早いし、間違いも少ない。

なのでちゃんと言葉でコミュニケーション取りましょうね、というお話でした。


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2015/11/11

AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナルに合格しました

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タイトル通り。AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナルに合格しました。PSAに合格したのが7月なので4ヶ月ぶり。試験会場は前回同様に札幌駅北口のイー・エデュケーションズ。札幌で受験できるようになったの本当に便利。

DevOps ProはSysOpsとDeveloperの上位試験なので、どちらか持っていれば受けられる。なので僕はDeveloperを取らず、SysOps→DevOps Proの最短ルートでいきました。これでも5冠って言ってもらえるのかな...とりあえず、これでAWS認定資格は全て制覇です。

試験勉強はほぼ弊社のブログのみ。あとIT Leaders連載やってるんですけど、次に公開される記事でちょうどElastic BeanstalkとかOpsWorksのことを書いていたので、今一番その辺の知識を持っている時期でした。こういう連載やると自分の知識の再確認だったり、あるいは新たに勉強することがあったりで、良いことたくさんありますね。

PSAと同様に170分で80問、長文ばかりで体力勝負。130分かけて終了。ちゃんと見直しする時間も気力も無く、選択肢の数(2つ選べとか3つ選べとか)だけ間違ってないかだけ振り返りました。試験会場は、夏は寒くて辛かったんだけど、今時期は逆に暑くて、イヤーマフで遮音してたら途中でぼーっとして眠くなりました。もうちょい良い感じに調整してくんないかな。

さてと、これでしばらくはブログに打ち込めますね。


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2015/11/04

会社は成果によってのみ社員を評価するべきでありそこに恩情が入る余地など無い

タイトルで全部言い切ったのであとは蛇足です。

会社が100の成果を求めているとき、100の成果を上げた人間は100の分評価される。200の成果を上げた人間は100+α評価される。50の成果しか上げられなかったときは?当然50しか評価されない。

会社としては、その個々人が100の成果を上げられるように、相談に乗ったり、指導したり、教育したり、研修を受けさせたり、様々な施策を打つ。ここが恩情というか、感情で動くべきところ。みんながちゃんと成果をあげて、気持ち良く働けるように、会社は最大限努力する。

でもその結果として成果をあげられなかったのであれば、その事情に加味することなど何もない。単に低く評価すればいいだけだ。成果以外に見るべきことなど無い。すごくドライな考え方だとは思うんだけど、でも成果以外を評価軸にした場合、必ずブレると思うんだよね。組織が大きくなればなるほど、評価軸がブレると、不公平感が出て不満がたまりやすくなる。なのでただ一つ、成果だけを見るべきなんじゃないかな、って思ってます。

2015/11/03

残業や休日出勤が必要な状況は非常事態です

過去に月残業200時間労働を2年間続けてガチで労働基準監督署から指導喰らった僕がマジで語るんだけど、残業や休日出勤が必要な状況は非常事態です。1分1秒であっても、自分が契約している労働時間を超過することを黙認するべきでは無い。36協定が結ばれているのであれば、労働者はあくまで協定の範囲で働くべきだ。

で、じゃあ自分の労働時間限度を超えなければいけない場合はどうするべきか?労働基準監督署にタレこむ?いやいや、まずは上司にアラートをあげてください。「僕はこのままでは労働時間限度を超えてしまいます、これはヤバいです」と。

そうすれば上司はなぜ労働時間限度を超えそうなのか調査し、対処してくれるでしょう。原因が仕事 量過多なのであれば、仕事の割り当てを別な人に振り替えるとか、手助けしてくれる要員をアサインするとか、プロジェクトに増員するとかするでしょう。もし単にあなたが無能なのであれば、同じように仕事の割り当てを変えて、あなたの評価を下げるでしょう。どちらにせよ労働時間限度を超えて働くような状況は解消されるはずだ。何もしない上司なのであればとっととその会社を辞めた方がいい。

とにかく、労働時間限度を超えてしまう状況というのは、個人か、仕事か、組織か、あるいは他の何かか、必ずどこかに悪因があり、それを解消するのはその状況に関わる全ての人の責務だと、僕は思います。

ところが、残業や休日出勤に慣れた人は、あまりに簡単にやってしまう。不満を抱えながらもサービス残業、サービス出勤をしてしまう。いやいや、そりゃダメですよ。それ普通じゃないですよ。ちゃんと声あげなさいよ。俺今ヤバい、非常事態なう、誰か助けてくれと。自分の時間、自分の自由を損害されているのだから、ちゃんと反発しましょう。

自分に与えられた労働時間の範囲の中で、最大限の成果を出した上で、充実したプライベートを過ごす。これが企業が最も期待する人の姿であって、労働時間の範囲を超えて働いて成果を出すのは企業が期待しない姿だと、僕は思います。

願わくば、誰もが素敵なプライベートタイムを過ごせますように。

2015/11/01

読了: アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方

部長会で@tomyankunsさんにオススメされたので読んだ。

アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方: 一人ひとりの能力を100%高めるマネジメント術 (知的生きかた文庫)アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方: 一人ひとりの能力を100%高めるマネジメント術 (知的生きかた文庫)
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英国海兵隊と基本的な考え方は同じで、明確で一貫性のある目標を設定し、必要な権限を与え、信頼して任せる、そして褒める、ということ。それらを様々な実例を踏まえて書かれた本。マネージメントとリーディングって相反するものではなく相互関係にあるものだと思うんだけど、最近は民間企業であれ軍隊であれ、リーディングが重要視されてきてるんだなぁと思う。

個人的な振り返りとしては、与えるべき権限を明確にする、というのがうまく出来ていないなぁと。つまりどこまでは自分で判断していいのか、金額にしていくらまでは自由に使っていいのか、こうした裁量は明確な指針が示されていないと躊躇しちゃうだろうなと感じた。セルフマネージメントって言葉だけじゃダメで、合わせて明確な権限と期限を用意するのはトータルマネージメントとしてやるべきなんだろうなぁ。

読了: 英国海兵隊に学ぶ 最強組織のつくり方

第2回部長会で@hashivaさんにオススメされたので読んだ。

英国海兵隊に学ぶ 最強組織のつくり方英国海兵隊に学ぶ 最強組織のつくり方
岩本仁

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良い本だった。夢があるビジョンを、簡潔かつ明確なミッションにして、部下に任せる、という、まぁまとめちゃえばリーダー本やマネージメント本にも書いてありそうな内容なんだけど、いかにそれを分かりやすく提示するかが重要というのは確かにその通りだなーと思った。

戦争と同じように現在のビジネスはどんどんスピードが求められるようになっていて、フットワークを軽くするためにはセルフマネージメントの徹底が必要で、そのためにはセルフマネージメントしやすいミッションを与える必要があるんだなぁと再認識。

僕もついつい複雑で長く説明しちゃいがちなので、シンプルでかつ期限が明確な指標をどんどん示すべきなんだろうなと反省した。

部長会はオススメの本を紹介しあったり、経営や管理についてざっくばらんに話し合ったりできて、とても勉強になっている。今後ともよろしくお願いします。