2011/11/30

ラーメン:[ロクゴーガッツ]

いわゆる「二郎系」麓郷舎の系列である「ロクゴーガッツ」が10月28日にオープンしたことを知ったので、試しに行ってみました。二郎系チャレンジは「らー麺シャカリキ」以来です。


平日13時過ぎだということもあって店内は閑散とした雰囲気。というか、ノルベサ自体が閑散としています。あそこ客入ってないんだろうなぁ、夜行ってもガラガラだし、昼もB1Fの飲食街はほとんど閉まってました。客は僕、男性客1人、カップル2組。今時の若いカップルで、女の子はギャルギャルしい細い体型の子だったんだけど、あれは食えるのか。


注文はベーシックにガッツらーめんをオーダー。味は醤油にしてみました。肉は豚バラと肩ロースから選べるんだけど、脂好きとして豚バラをチョイス。


まず麺が太い。食感がうどん又はゴムって感じ。最初すげぇ違和感があったんだけど、食ってるうちにまぁこれもありかなと思えた。スープは普通に美味い。ニンニク・背脂ともにあっさり目だったので、増量しても良かったな。


さっくりと完食。普通に美味しい醤油ラーメンだった。量的には大盛野菜ラーメン程度なので、これなら結構食べられると思う。あとから知ったんだけど麓郷舎のメインは味噌らしいので、今度は味噌にチャレンジしてみようかな。しばらくは食いたくないけど。


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2011/11/29

読了:万城目 学:[鹿男あをによし]

大学の研究室を追われた二十八歳の「おれ」。失意の彼は教授の勧めに従って奈良の女子高に赴任する。ほんの気休めのはずだった。英気を養って研究室に戻るはずだった。渋みをきかせた中年男の声が鹿が話しかけてくるまでは。「さあ、神無月だ―出番だよ、先生」。彼に下された謎の指令とは?古都を舞台に展開する前代未聞の救国ストーリー。

鴨川ホルモーに続く万城目学の第二作。第一作のヒットというプレッシャーがありながらも、第二作のほうが更に面白いってのはすごい。

奈良を舞台に、朴訥とした不器用な主人公が鹿に話しかけられたことをきっかけに事件に巻き込まれる青春ファンタジー。奈良ということで鹿ももちろん、歴史をキーにした謎解きを中心に、青春劇を織り交ぜて...というアレもコレも盛りだくさんで、面白くて一気に読んでしまった。さまざまな伏線をちょこちょこ回収していく様についニヤニヤしてしまったり。鹿と出会うまでに陰鬱な展開を重ねておいたからこそ、その後は颯爽とした疾走感をもって読み進んでいけるんだなぁ。オチも含めて「あー読んだ!楽しかった!」と思えた。


2011/11/27

第3回「とにかくこれを聴け!」カンファレンス in Hokkaidoを開催しました

本日第3回「とにかくこれを聴け!」カンファレンス in Hokkaidoを開催致しました。 

今回のTweetまとめは[第3回「とにかくこれを聴け!」カンファレンス in Hokkaido]まとめ #korekikeから。

 僕は漫画BECKのアニメ版のサントラについて話をしました。 BECK
View more presentations from smokey monkey.


今日も楽しかったです。そろそろ音楽以外のコンテンツにも取り掛かりたいなぁと思うので、次回は「とにかくこれを読め!カンファレンス」の開催を考えてます。漫画・小説・雑誌・絵本等、媒体を問わず、読むという大きな括りでやりたいです。


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読了:万城目 学[ホルモー六景]

ホルモー六景ホルモー六景
万城目 学

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このごろ都にはやるもの、恋文、凡ちゃん、二人静。四神見える学舎の、威信を賭けます若人ら、負けて雄叫びなるものかと、今日も京にて狂になり、励むは御存知、是れ「ホルモー」。負けたら御存知、其れ「ホルモー」。このごろ都にはやるもの。元カレ、合コン、古長持。祗園祭の宵山に、浴衣で駆けます若人ら、オニと戯れ空騒ぎ、友と戯れ阿呆踊り。四神見える王城の地に、今宵も干戈の響きあり。挑むは御存知、是れ「ホルモー」。負けたら御存知、其れ「ホルモー」。古今東西入り乱れ、神出鬼没の法螺試合、若者たちは恋謳い、魑魅魍魎は天翔る。京都の街に咲き誇る、百花繚乱恋模様。都大路に鳴り渡る、伝説復古の大号令。変幻自在の第二幕、その名も堂々「ホルモー六景」、ここに推参。
「鴨川ホルモー」のスピンアウト作品。正直なところ、「鴨川ホルモー」の読了後の感想は"ただの面白い小説"でしか無かったんだけど、「ホルモー六景」を読んで"すごく器用で巧い作家"であると考えを改めた。 それぞれのエピソード同士を絡めてきたりとか、本編であっさり触れられていたところを深くストーリーに落とし込んでみたりとか、どれも良かったんだけど特に「もっちゃん」と「長持の恋」は上手く作ってきたなぁと感心しました。 本編が面白かった人にとっては思い入れも含めてすごく楽しめると思う。というか本編だけしか読まないのは勿体ない。万城目学という作家をすごく好きになりました。

2011/11/16

読了:山本弘:[MM9 -invasion-]

MM9―invasion―MM9―invasion―
山本 弘

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地震、台風などと同じく自然災害の一種として“怪獣災害”が存在する現代。有数の怪獣大国である日本では、気象庁内に設置された怪獣対策のスペシャリスト集団“気象庁特異生物対策部”略して“気特対”が、人を守るため昼夜を問わず駆けまわっている。7年前に出現した、少女の姿をした怪獣6号「ヒメ」。眠りについたままのヒメを移送中のヘリが、突如飛来した青い火球と接触、墜落する。それと相前後して、つくば市に暮らす高校1年生、案野一騎の頭の中へ呼びかけてきた少女の声―それは、宇宙怪獣の地球襲来を警告するものだった!未曾有の“宇宙怪獣災害”に巻きこまれた一騎とその女友達、亜紀子は…!?本格SF+怪獣小説『MM9』第2部。
MM9シリーズ第2部。前回の主役だった機動班はちょい役で、少女型怪獣「ヒメ」と、ヒメとテレパシーで繋がった少年と、その友人の少女、が主役。前回同様あちこちに怪獣ものへのオマージュが散りばめられていてニヤっとする箇所が多数。まぁ、そもそもの主人公の3人の関係性自体が過去の怪獣ものへのオマージュですよね、ベタベタなラブコメ展開を含めて。さらに都心が舞台とあって怪獣が大暴れなのも手に汗展開で面白かったです。

伊豆野などの地球の敵キャラも、宇宙の敵キャラも、いまいち不完全燃焼...と思ったけど、ラストに明かされる通り次回作の構想があるようなので、楽しみにしています!

2011/11/05

勤続10年の家族旅行で東京ディズニーリゾートに行ってきた!

取り急ぎログとして。あとで写真や文章変えるかも。

【1日目】
6時起床、7時出発、8時駐車場到着、9:00時飛行機登場。
まずは東京タワーへ。とにかく大きさ的に迫力があるので子供たちは大喜び。特別展望台の景色も東京一円が見渡せたので良かった。富士山まで見えたのはナイス。2Fのフードコートでお昼ご飯を食べて、また移動。
次は浅草へ。浅草寺の仲見世をプラプラして、浅草寺でお詣りして、僕と長女は梅園でクリームあんみつ食べて(餡子が好きじゃない妻と長男次男はマックでジュース休憩)、移動。
舞浜に着いたらそこはもう夢の国で、子供たちが大はしゃぎ。ディズニーリゾートラインに乗って、宿泊先であるヒルトン東京ベイへ。

【2日目】
6:00起床、6:30にバイキングで朝食。この時間に行くと結構空いていて、待つこと無く入れた。ちなみに7:00過ぎると行列が出来ていたので、やっぱり開店直後に行くのが正しいみたい。ホテルで2デーパスポートを引き換えて、8:00にホテルを出発、東京ディズニーランドへ。8:30に到着すると既に行列が。僕らも並んだんだけど、その後から来るわ来るわ、行列がどんどん伸びていく。早めに出ておいてよかったー。
・重ね重ね、プランを考えてくれた@sho_ta_28さんありがとう!
・まずは僕がオープンダッシュで「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」のFPをゲット。
・「ミッキーの家とミート・ミッキー」に行ってみたけど、いきなり80分待ちだったので断念。
・「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」に行こうとしたんだけど、長男と次男が怖がったので、妻と長女だけが入って僕と長男と次男は待機。暗いところ、大きな音がするところがダメらしい。
・家族みんなで「グランドサーキット・レールウェイ」へ。長女ももちろんだけど、やっぱり長男と次男の男のコンビが大喜びだった。
・FPを使って「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」に入場。ここでFPの偉大さを確認。80分待ちの行列を横目に待たずの乗れるって素晴らしい。車両に取り付けられた銃で的をピコピコ撃つタイプのゲームで、綺麗だったし面白かった。
・更に僕がダッシュで「ホーンテッドマンション」のFPをゲット。
・「イッツ・ア・スモールワールド」へ。曲に合わせていろんな国の衣装を着た人形が動くんだけど、すごく綺麗だったしギミックが面白かった。子供たちが三人とも人形に笑顔でぶんぶん手を振っていたのが印象的。
・ランチは「クイーン・オブ・ハートのバンケットホール」へ。ここの内装は夢があっていいなぁ。食事はちゃんとした洋食で、ボリュームがあって、値段相応に美味かった。
・「ホーンテッドマンション」はナイトメア・ビフォア・クリスマス仕様で、子供たちも可愛い可愛いと大喜び...だったんだけど、中に入ると次男は怖かったらしく、目をつぶりっぱなし。まぁ、暗いからなぁ。長男はもっと怖がるかと思ったんだけど、意外に楽しかったらしい。
・僕がダッシュで「ビッグサンダーマウンテン」のFPをゲット...だがしかし、既に20:50の指定となっていた。まぁ仕方がないのでとりあえずゲット。
・「ミッキーのフィルハーマジック」に。待ち時間が短かったわりにはすっげー面白かった。3D映画初体験の妻もとても楽しめたそう。映像に合わせて風や匂いまで感じられるので、長女が「これは4Dだね!」って言ってたけどまさにその通りだと思う。
・昼のパレード、「シュビレーション!」。たまたま結構前のほうを陣取ることが出来た。パレードってまともに見たの初めてだったんだけど、面白いもんだなぁ。子供たちも(特に長女が)大喜び。
・「蒸気船マークトウェイン号」へ。単純に船に乗るのって楽しいよね。最上階は結構混んでたんだけど、親切な年配の女性がスペースを空けてくれたので、子供たちは柵の前に立つことが出来た。ありがとうございました。
・長男たっての希望で「カリブの海賊」へ。昔乗ったときはただの海賊ものだったけど、今はパイレーツオブカリビアン仕様になっていて、あちこちにジャック・スパロウがいた。これも男子大喜び。
・空きまくってた「スター・ツアーズ」へ。全く並ぶこと無く乗れた。これも昔と全く変わってないけど、相変わらず面白かったな。ちなみにここに乗る途中で子供たちを「キャプテンEO」に誘ったんだけど却下された。しょぼん。
・ここで一旦別れて、妻と長女は「白雪姫と七人のこびと」へ、僕と長男と次男は「アリスのティーパーティ」へ。かなり早く回転するもんだから目が回ってしまったけど、子供たちは楽しかったそうだ。
・定番の「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」。やっぱり夜のほうがすごいなぁ。見応えあった。残念ながら花火は中止。
・最後にFPを使って「ビッグサンダーマウンテン」へ。妻と長女と長男は面白かったと言っていたけど、次男は乗ってる間ずっと引きつっていて、降りた後も変に興奮状態に。とにかく泣かなくて良かった...と思ったんだけど、あとから聞いたところ次男が一番面白かったのはコレらしい。マジでか。
東京ディズニーランドはコレで終わり。ホテルに戻ってとっとと就寝。

【3日目】
昨日と同じく6:00起床、6:30にバイキングで朝食、8:00出発。8:20に東京ディズニーシーに到着。祝日なだけあってかなり行列が長かったけど、順調に(途中で次男がトイレに行きたいと言い出した時はどうしようかと思ったけど)無事に入場。
・東京ディズニーシーのプランもTwitterでいろんな人に教えてもらいました。皆さんありがとう!
・まずは僕がダッシュで「マジックランプシアター」のFPをゲット。すぐ入場出来るFPだったので、家族と合流してそのまま入場。コメディ仕立てのショー+3Dアニメーションで、単純に3Dだけで言えばランドのフィルハーマジックのほうが面白かったけど、ショーも含めてかなり笑えた。
・妻と子供たちが「キャラバンカルーセル」に乗ってる間に僕は「海底2万マイル」のFPをゲットしに。
・必ず押さえようと思っていた「マーメイドラグーンシアター」へ。前から2列目の結構良い席で、きっちりショーを楽しめることが出来た。なんとなくライオンキング的な感じで、迫力もあったし綺麗だったし、これは良かったね。魔女すごかったなー。
・ついでに「ジャンピン・ジェリーフィッシュ」へ。思ってたよりあんまり動かないし並んでた時間のわりにはあっという間に終わっちゃったけど、上から見るマーメイドラグーン一帯は綺麗でした。
・FPで「海底2万マイル」へ。暗くて子供たちはちょっと怖かったらしいけど、後半の半漁人が出てくるあたりからすごく楽しかったらしい。大人も面白かったです。
・僕がダッシュで「ストームライダー」のFPをゲット。
・通りかかったついでに「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」に。イッツアスモールワールド的な、船に乗ってあちこちシーンの違う部屋に入り込むんだけど、シンドバットは絵本を子供たちに読み聞かせしていたからストーリーに馴染みがあって良かった。ここでも次男が人形に手をふりまくってた。
・ランチは「ケープコッド・クックオフ」に行く予定だったんだけどショーが見れるほうは激混みだったので「ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ」へ。
・FPを使って「ストームライダー」へ。スターツアーズみたいな感じだけどあっちより新しい分迫力があった。子供たち大興奮。
・長男が乗りたいと言っていた「スカットルのスクーター」へ。見た目はいまいち楽しくなさそうだったんだけど、実際に乗ってみると結構上下に動くし前後に回転するし、意外に面白かった。小さい子供が乗っても怖くないのがポイント高い。
・長女がどうしてもキャラクターと写真を撮りたいというので「アリエルのグリーティンググロット」へ。家族みんなで一緒に撮影してもらいました。妻曰く「アリエル、超綺麗」だったそうです。僕?僕は恥ずかしくてちゃんと顔見れませんでしたよ。
・「フォートレス・エクスプロレーション」は写真を見て行ってみたいと思っていたので。こういうの、なんか、すごくディズニーらしいと思う。子供たちは探検気分であちこち見て回ってた。
・Twitterにもわざわざ書いたけど、妻が3歩だけ腕を組んで歩いてくれたので、これであと10年生きていける。
・最後のアトラクションとして「タートル・トーク」へ。すごいなぁ、ほんと、ちゃんと喋るんですね。子供たちは質問に当てられなかったけど、クラッシュのトークですごく楽しめたそうです。大人も面白かった。妻に「あのくらい喋れたら飲み屋でモテるだろうなぁ」と言ったら「そこかい」と突っ込まれた。
・最後にパレード、「ファンタズミック!」を。僕は長男を肩車してたからまともに見れなかったけど、家族はみんなそこそこちゃんと見れて結構すごかったらしい。特に長女は、若いカップルグループの男性が前に入れてくれたおかげですごく楽しめたそうです。どの人かわからなかったからお礼が言えなかったんだけど、お兄さんありがとうございました。おかげで長女に良い思い出が出来ました。
・そして花火、「ディズニーマジック・イン・ザ・スカイ」!音楽に合わせて花火を見ると、あんなに盛り上がるもんなんだなぁ。昨日中止だっただけに、最後に見れて本当に良かった。
ディズニーリゾートはこれで終わり。ホテルに戻ってさくさくと就寝。

【4日目】
6:00起床、6:30にバイキングで朝食、8:30出発。まずは上野動物園へ。念願のパンダが見れたんだけど、1匹は寝ていて1匹はお尻しか見えなかった。パンダっていっつもそんなもんらしい。あとは象を見たりゴリラやライオンを見たり。
昼食は国立科学博物館のレストラン「ムーセイオン」で。精養軒の系列らしく、ちゃんとした洋食。ボリュームもすごい。美味しかったです。
午後はそのまま国立科学博物館を見学。さすがに家族みんな疲れていたのであんまりゆっくり回れなかったけど、あの剥製と骨格標本を見せることが出来たので良かった。
あとはアメ横をぶらぶらして、羽田空港で晩御飯食べて帰宅。

これにて4日間の家族旅行は終わり。

読了:万城目 学[鴨川ホルモー]

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このごろ都にはやるもの、勧誘、貧乏、一目ぼれ。葵祭の帰り道、ふと渡されたビラ一枚。腹を空かせた新入生、文句に誘われノコノコと、出向いた先で見たものは、世にも華麗な女(鼻)でした。このごろ都にはやるもの、協定、合戦、片思い。祇園祭の宵山に、待ち構えるは、いざ「ホルモー」。「ホルモン」ではない、是れ「ホルモー」。戦いのときは訪れて、大路小路にときの声。恋に、戦に、チョンマゲに、若者たちは闊歩して、魑魅魍魎は跋扈する。京都の街に巻き起こる、疾風怒涛の狂乱絵巻。都大路に鳴り響く、伝説誕生のファンファーレ。前代未聞の娯楽大作、碁盤の目をした夢芝居。「鴨川ホルモー」ここにあり!!第4回ボイルドエッグズ新人賞受賞作。
映画化されたりと話題になってたのは知ってたんだけど、未読だったので今更読んでみた。京都を舞台にしたしがない学生もの、というとどうしても森見登美彦を連想してしまうし、同様の雰囲気があるんだけど、ファンタジー+恋愛という娯楽小説の王道として面白く読めました。映画も気になったので今度観てみようと思います。