2011/06/30

TSUTAYAでCD借りた時の話

これは非常にわかり辛い上に誰の得にもならない話です。

今日TSUTAYA行ったんですTSUTAYA。CDアルバムが4枚\1,000でレンタルできるキャンペーンやってたので、RISING SUN ROCK FESTIVALの前に予習しておこうと思いまして。
で、CDを借りたんですが、TSUTAYAのレンタルCDって、一つ一つ透明なビニールの袋に入ってるんですよ。イメージとしてはこんな感じ。わかりますか?CDケースが横向きになっていて、ピタっとハマる大きさのビニールの袋なんです。

で、ですね。借りたいCDをカウンターに持っていったら、対応してくれた店員さんが研修中の若いお嬢さんだったわけです。あら初々しくて可愛らしい。そのお嬢さんが「CDの中身確認しますねー」って全部のCD盤を出して、盤の裏面を確認して、またケースに戻して、ビニールの袋に入れてくれるんです。そしたらこうなったわけですよ。

おい横入れじゃねぇのかよ!ぴったりなってねぇじゃねぇか!コレでも俺が戻す時はちゃんと横に入れて戻さないと怒られるんでしょう?怒ってしまわれるのでしょう?店員さんでさえちゃんと入れるのが面倒なビニールなんて借りた俺だって面倒に決まってんだろう!汚れ防止なのは分かるんだけど面倒臭ぇんだよ!

でもそんな初々しい店員さんに萌えたので、ちゃんとビニール横入れにして返却して、また借りたいと思います。TSUTAYAさんありがとう!

「第1回 アジャイル札幌」に参加してきた

第1回 アジャイル札幌に参加してきました!
開催スタッフの皆さん、参加者の皆さん、ありがとうございました!楽しい時間を過ごさせて頂きました。

そもそもソフトウェア開発に携わっていないのと、なんとなく「アジャイル」という単語には小難しそうなイメージがあり、ずーっと避けて通っていたのですが、[リーンソフトウェア開発と組織改革]を読んだことで興味が発火。タイミングよく勉強会が開催されるなんて非常にラッキーでした。

内容としてはセッションが2本
@sandinistさん:「Step by Step Agile」
@niku_nameさん:「アジャイルな私と皆さん」
その後ワールドカフェ形式で、5,6人の小グループとなって机を囲み、マインドマップのような形でアジャイルについて色々と話し合いました。

セッションは、お二人とも「アジャイル開発とは?」+「自分のチームが取り組んでいるアジャイル開発」という形式。アジャイル自体よくわからない状態であった僕にとってはそれぞれ前半も勉強になりましたが、やはり後半の、お二人のプラクティスが非常に参考になりました。
@sandinistさんの「KPT方式だと、TryがProblemの解決方法しか出てこないからKPTH(Keep, Problem, Try, Happy)にした」というお話は凄く良かったです。コレは僕も毎回悩むところで、以前LOCALのささきさんが「Tryって夢を語るところじゃないの?」って言ってたんですけど、どうしてもProblemの為のTryばっかり出てきちゃうんですよね。なのでいっそのこと「夢を語るHappy」を設けるというのは良い案だと思いました。今度真似してみよう。
@niku_nameさんも実例のお話だったのですが、実際にチケット数やWikiページ数が増えていったという効果を目で見れる形で提示してくれたのは良かったです。Wiki、チケット、朝会、かんばんボード...こういったツールや仕組みというのはもちろん便利なのでしょうが、結果的には「改善の熱意」がチームメンバーに伝わったこと、そういった「意識改革」の表れがチケット数やWikiページ数に出てるんだろうなぁと思いました。

最後のワールドカフェは参加者の熱い気持ちがぶわっと固まった良い話が出来ました。僕としては同じチームに@y_ogagagaさんがいたこともあってだいぶ話しやすかったのですが、チームメンバー皆がそれぞれに今感じていること、問題だと思っていること、これからやっていきたいことをそれぞれ率直に話してとても良い雰囲気でした。僕がいたチームだけじゃなく、全体が非常に熱気がありました。こういうディスカッションはすっごい楽しい。

全体を通して僕が感じたのは、まずチームとして改善を意識して仕事をしている人たちがとても輝いているというか、ポジティブな姿が素晴らしいと思いました。僕は普段一人プロジェクトで仕事をすることが多いので、なかなか共同作業をする機会が無いんですよね。なのでプロジェクトに対してチームで対応し、その中でチームが幸せになれるように様々な改善方法にチャレンジするというのは、とても楽しそうで羨ましかったです。

それからアジャイルなソフトウェア開発というのは、旧態のソフトウェア開発が組織視点(企業が改善したいことを、企業として要件定義し、企業が開発する)であるとすれば、アジャイルなソフトウェア開発は人視点(顧客担当者が改善したいことを、顧客担当者と開発者が一緒になって要件定義して、顧客担当者と直接接する開発者が開発する)ということなのかなと思いました。開発の現場が(様々なツールや手法やコミュニケーションによって)改善されてスピードアップする、その結果顧客担当者の要求にも迅速に対応できる、そうすれば開発側も顧客側も幸せになれるよね、という感じかなと。リーン本に書いてあったとおり、結局は「人こそすべて」なんですよね。ソフトウェア開発者に限らずIT技術者というのは、機械と仕事しているわけじゃなくて、人と仕事をしているんだと、そこは間違わないようにしたいと思います。

最後に、ワールドカフェで同じチームだったアンベさんが熱く語った「Agile="想い"」という言葉が非常に印象に残りました。覚えておきます。


2011/06/28

読了:[リーンソフトウェア開発と組織改革]

ここ数年アジャイルというキーワードがよく叫ばれるようになってきたけど、「なんだかアジャイルってよくわからんな」とずーっと思ってたんですが、この本を読んでやっとアジャイルの概念が分かってきました。

まず、用語の整理を。トヨタ自動車の中で生産活動の運用方式として行われていたトヨタ生産方式を元に、体系化・一般化されたものがリーン生産方式で、それをアジャイルソフトウェア開発に当てはめたものが「リーンソフトウェア開発」。アジャイルの一様式というよりは「リーンの視点でアジャイルを見たもの」ですね。

ソフトウェア開発の視点では『リーンソフトウエア開発――アジャイル開発を実践する22の方法』と『リーン開発の本質――ソフトウエア開発に生かす7つの原則』という二冊の著書があるのですが(未読なので読んでみたい)、この本ではリーンとアジャイルという考え方を組織にどのように影響させることができるか、その為のマネージメントまたはリーダーの姿について語られています。普段ソフトウェア開発に関わらない管理職の僕のスタンスからすると、後半の第4章~第6章がスッと腑に落ちるところがあって分かりやすいかったです。アジャイルのイテレーション開発の必要性がよくわかってなかったのですが、リーンの「7つの原則」の観点からやっと理解ができました。

最終章で書かれた「優れたリーダーシップとはつまるところ、信頼と相互の尊重なのである」この言葉は深く沁みました。常に意識していきたいと思います。


2011/06/22

読了:小林 泰三:[天体の回転について]

どこかで読んだ文体だなぁと思ったら「海を見る人」の作者さんだった。表紙が萌え絵だったのがちょっと辛いところだが、中身としては粒ぞろい。
この作者さんはストーリーテーリングの幅が非常に広くて、ロジックSFからエログロから萌えまで、バラエティに富んでてすごいですね。「時空争奪」は2008年年刊日本SF傑作選にも収録されていたもので、ロジックで攻めるSFとしては秀逸だと思います。スパールターァな「三〇〇万」なんかはついニヤニヤしてしまうというか、古いSFの敵キャラ設定について色々思いを馳せてしまいますね。「銀の舟」と「盗まれた昨日」は非常にサスペンス的というか、ラストのどんでん返しが非常に良かったです。
全体的にサクサク読み進めることが出来ました。


2011/06/13

読了:有川浩:[海の底]

有川浩さんの自衛隊三部作の3つ目。「塩の街」「空の中」と比較すると僕はコレが一番面白かった。設定のリアリティさがどこまで現実に近いシミュレーションなのかは僕には判断できないけれど、少なくともリアルっぽいという意味ではすごい。警察や自衛隊のハードな動きと潜水艦内の青春群像が入り混じることで変に飽きる事なく最後までぐいぐい読み進められた。有川さんはこういったニヤリとしちゃうような細かい「美学」をつなぎ合わせるのが上手だなぁ。そして相変わらずのラブコメ展開。エンディングが早急すぎる感があるけれど、あのオチのためには仕方が無いのだろうな。僕の感想としては大変面白かったです。


2011/06/09

Interop Tokyo 2011に行ってきました

6/8(木)~6/9(金)にかけて、Interop Tokyo 2011に行ってきました!

Interopに参加するのは7,8年ぶりになります。昔と比べると規模が小さくなったなぁというのが正直な感想なのですが、それでもこうやって最新の技術動向に触れること、展示者の人とお話することで自分自身のスキルアップにもなることと、非常に面白い2日間を過ごすことが出来ました。今年はとにかく「IPv6」「仮想化」「防災/節電対策」の3つのキーワードだったなぁと思います。その中でも僕が個人的にグっときたものを幾つかご紹介します。

2011/06/08

関東大衆酒場の旅withこいわ師匠

さて、INTEROP行ったついでに、@koiwa師匠と飲み歩きしました。関東大衆酒場の旅withこいわ師匠です。

2011/06/06

会社携帯を機種変更

仕事用に会社から渡されていたN705iμのバッテリーカバーを紛失して早数ヶ月。そろそろ壊れそうなので、社長に許可もらって機種変更してきました。

新しい会社携帯はdocomo PRIME series P-03C。イベントのレポート用にカメラ機能が充実したのが欲しかったので、店員さんに選んでもらいました。ところがコレ、全く気づいてなかったんですけど、ワンセグTV付だったんですよね...僕の中で「携帯電話に最も不要な機能」(そもそも携帯電話でTV見る暇なんて生活の中に無い)なので、ちょっと残念だけど、まぁ使わなきゃいいだけなので良しとしましょう。むしろカメラとしての使い勝手が気になる。

とりあえずこれからマニュアルを読みます。

2011/06/04

購入:マイケル・ジャクソン:[VISION【完全生産限定盤】]

...細かいことは何も言うまい。酒を飲んでMJのPVをYoutbeで見ていたら猛烈に気分が盛り上がって、ついAmazonでポチった。ただそれだけだ。


ここで言いたいのは「酔っ払ったときのAmazonは怖い」というだけです。これからゆっくり鑑賞します。も、もともと欲しかったんだからねっ!悔しくないんだからねっ!!

海外製プロテインを購入した

相変わらず週3回行くことを目標にスポーツジム通いしているのですが、平日夜に行く場合、晩御飯を食べるタイミングが困ります。行く前に食べると脇腹痛くなるし、終わってから食べると太るし...そこでスポーツジムに行く日の晩御飯の代用として、プロテインを飲むようになりました。

携帯用バッテリを購入

スマートフォンを持ち始めてから、携帯用バッテリはずっと借り物を使っていたんだけど、ついに返却してしまったので購入しました。

読了:林 譲治[進化の設計者]

同じ時間軸を違う立場の人間によって章を分けて、平行にストーリーを進めていき、最後に収束させてエンディング...という書き方はAADDシリーズと同一。林譲二はこういう書き方が好きなのかな。ちょっと要素がてんこ盛り過ぎて一つ一つが朝掘り過ぎる感はあるにせよ、収束後のスピード感は楽しめた。ただこの人が描くキャラクターというのは感情の変化が淡々とし過ぎていて、いまいち人間味にかけるような気がしちゃうんだよな。情味豊かでは無いところが作風なのかも知れないけれど、もう少しバタ臭いキャラクターが混ざっていても良いかな、と思ったり。でも全体的な評価で言えば面白かったです。