2010/11/29

捨てる神あれば拾う神あり

■捨てる神
2009年3月に買って以来毎日毎日コテコテに使い込んでいた僕のiPhoneが、2年を待つことなく遂に壊れました。

読了:恩田 陸[ロミオとロミオは永遠に]

日本人だけが地球に居残り、膨大な化学物質や産業廃棄物の処理に従事する近未来。エリートへの道は唯一、「大東京学園」の卒業総代になることであった。しかし、苛酷な入学試験レースをくぐりぬけたアキラとシゲルを待ち受けていたのは、前世紀サブカルチャーの歪んだ遺物と、閉ざされた未来への絶望が支配するキャンパスだった。やがて最下級の「新宿」クラスと接触したアキラは、学園の驚くべき秘密を目にするが…。

恩田睦の本は堅苦しさが少なくて読みやすいですね。この作品の魅力は二本立て。

2010/11/28

スポーツクラブ ジョイフィットに入会した

なんだか今日は@koiwaさんネタばっかりだな。どんだけ@koiwaさん好きなんだ俺。

先日@koiwaさんに連れられてスポーツクラブ&ボディコンバットを初体験してから、また行きたい!と思ってたんですけど、ちょうど近所のスポーツクラブ JOYFIT平岡公園で無料体験会を行っていたので、11/25に参加してきました。

ホッピージョッキを買った

@koiwaさんに仕込まれてから、すっかりハマってしまい良く呑むようになったホッピー。折角だから家でも飲みたい、ならばいっそホッピー用のジョッキが欲しい!

2010/11/24

読了:平谷美樹:[ノルンの永い夢]

ナチスの科学技術は世界イチィーッ!

大きく三章に分かれたタイムシフトSF。第一章は現代と過去を交互に語り、第二章でミックス、第三章でラストに向けて物語が加速します。科学的な理屈とか根拠がどうこう、というよりも、物語の面白さの為に勢いで語りつくしている感じ。ハードSF好きには微妙なのかもしれないけれど、第三章の疾走感は僕は好きでした。個人的にはラストをもっと丁寧に描いてくれたほうが、ハッピーエンドぽかったかなって思ったりもすますけど、全体的には面白かったです。デッカく広げた構想を使ってきちんと物語を作り上げてたなと思いました。

2010/11/18

腹が減った

腹が減った。腹が減ると臍の裏側つまり腹部の中心が短い間隔で収縮し酸味の強い痛みを感じる。これは恐らく胃があるであろう場所なのだと思うが確証は無いし確証を得るほどの知識もその知識を得ようと努力する気も無い。食事摂取後十時間も経過すると腹部の痛みを感じる間隔はどんどんと長くなるがその時に感じる痛みは短い間隔で感じていた痛みよりも強くなりより益々酸味が増す。痛みに酸味を感じるというのは不思議な気もするがそこには確かに酸味があり胃液の記憶であろうと思われる。激しい空腹の時に刺激の強い食物を摂取するのは身体的負担が高いというのが通説だが激しい空腹の時に真っ先に食べたくなるのはやはりカレーであり小荳蒄と丁香と唐辛子が激しく効いた刺激の強い物が良い。馬鈴薯と人参は大きく切られて盛り沢山に入っていると良いし肉は豚か鶏で無くてはいけない。脳裏に浮かぶのは元々は純白であっただろう日に焼かれ黄色く変色したレースのテーブルクロスに覆われた背の高い木製の食卓と同じく木製の所々欠け始めた四脚の椅子でそのうち一つには座布団が敷かれまるで家長用として定められた証であるかのように思える。斜めに差し込んだ橙色の日光が声高らかに夕闇の到来を報せ最近滅法小さく見えるようになった母親の背中で交差されたエプロンの紐を斑に染めていて何か声をかけようかと逡巡するが結局は何もかける言葉など無いのだと思いあらぬ方向に目を背けるがガスコンロの上でぐつぐつと煮立ちの音を立てる鍋から流れ出る香ばしいカレーの臭いに惹かれまたすぐに母親の背に目を向けてしまうのだ。そういえば最近父親の姿を見ることが無くなったなと思い返すが思い返せば思い返すほど最後に父親に会った日の記憶が曖昧でそもそも私には父親がいたのだろうかと回想の深度を下げていこうとする自分をまるで第三者のように見ている自分を感じ回想を諦める。卓上には確か私が幼少の頃小学校の工作で作成した筆立てが箸立てとして流用され鈍重に曲線を描き銀色に光るスプーンが持ち手を下に立てられており私が幼児用の小さなスプーンから大人用の大きく重たいスプーンを使うようになったのは何時からだったかと考えることで時間を費やそうとする。夕餉にはまだまだ時間があるが私自身にはその時間を有用に使う術を特に思いつくことが出来ないから仕方が無く物思いで無為に時間をやり過ごすのだ。そんな思い出に浸り始めたのが今はそんな余裕も無いほど腹が減った。カレーというのは兎角私の人生の随所随所に登場する逸れは私の人生における杭又は指標となるものであるのだ。例えばカレーが台所の蛇口から出てくれば良いだとかカレーに溺れて死にたいだとか水筒にカレーを入れて持ち歩きたいだとかそんな幻想的又は牧歌的悪く言えば趣味の悪い妄想を常に考えており日々の仕事の中で部下に指示を出す時も友人とささやかな酒宴に繰り出した時も子供と蹴球で戯れる時も妻に愛の言葉を囁く時も私の脳裏には常にカレーがあるのだ。もしかして自分は病的なのかも知れないと考えることもあるがカレーが原因で精神を患うなど聞いた事も無い荒唐無稽な冗談のようだと思うがそう考えるのもカレーが原因で精神を患った私だからこそなのかも知れないと思い悶々とし枕を濡らす夜もあるのだ。今私が触れている鉛筆も電話機も大きく厚く悪意の塊のような難解な日本語訳の技術書も私がカレーを思うが故に生み出した幻想なのかもしれないと思うがとにかくこの臍の裏側つまり腹部の中心で感じる酸味の強い痛みだけは真実であろうと思うので私が空腹であることは紛れも無い事実なのだからこそこうして意味も無く取りとめも無く誰かに宛てる訳でも無い文章をつらつらと書き連ねているのであろう。

と、いうことを、仕事中に考えていた。さぁ妻が作ってくれたお弁当、食べよっと。

2010/11/16

「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」クリアしたよ!

小学校2年生の長男が、購入して途中で挫折して放置されていたドラゴンクエスト9を、1ヶ月ほど前からちょこちょこやっていたのですが、やっとクリアしました。



読了:小川 一水:[第六大陸]

むっちゃくちゃ面白かった!

人類が、月に、建物を建てる。メインストーリーはこれだけ。しかし科学的な設定だけでなく政治的な背景まで含めたリアリティが物語の背骨をきっちり支え、「なんか、ホントに出来そう!」と思わされちゃいます。主人公が国家や「地球政府」みたいなナショナリズムを支えに行動しそうなものでは無く、民間企業が夢と営利を支えに月へ進出するというのは、すごく読みやすさを作り上げてるなぁと思いました。
ストーリーを支えるのは多数の人物、それぞれ成長だの恋愛だの家族の確執だのいろーんな線がミックスされ、さらには企業確執、国家対立、夢と希望と愛と友情と憎悪、古典的なSFテーマのファーストコンタクトまで、まぁなんというか、盛りだくさんなエンターテイメント!燃えますなー。ラストまで含めて夢中になれました。

とくかくワクワクしながら読むことが出来ました。表紙絵が幸村誠ってのもまた...小川一水は「天冥の標」も面白いと思ったので、他の作品も読んでみたいですね。

2010/11/15

折り畳み傘を新調した

8年ほど使い続けていた、お気に入りの折り畳み傘が壊れました。骨の先のところが折れてしまったんですよね。形もすごく使いやすく、柄も好きだったのでショックです。お気に入りのものが壊れたときの喪失感半端無い。

仕方が無いので新しい傘を買いました!



2010/11/14

スポーツクラブデビューでボディコンバットデビューしてきた

今日は生まれて初めてスポーツクラブに行きました!そして初めてボディコンバットというものを体験してきました!

IS01で動画撮影→Youtubeにアップロード

僕の持っているiPhone 3Gでは残念ながら動画撮影が出来ず、今まではビデオカメラで撮影→PC取り込み→Youtubeにアップロード、という処理を行っていました。だがしかし、IS01には動画撮影機能がある!しかもYoutubeアプリから直接アップロード可能!ってことで試してみました。ご想像のとおり、アサラトです。



結構画質も良いし、ちゃんと音も拾えてます。マイクの出来は結構良いみたいだなぁ。難を言えば、カメラの場所が底面なので、置いた状態で撮影が出来ないことか。今回は長女に撮影してもらいました。

今度からアサラトの動画はこれ使おう。便利!


2010/11/13

お祭り騒ぎに乗じてIS01を買ってきた

先日から「Androidスマートフォンが月額8円で手に入る」ってことで祭りになっていたauのIS01ですが、北海道でも購入できるようになったので、お祭り騒ぎに乗じて購入してきました。
たまたま先に購入していた@koiwaさんと@makiesさんが、ヤマダ電機の最後の一台を取り置きしてくれたので、探し回ることなくゲット。色は水色でした。

2010/11/10

国内のセキュリティ勉強会一覧

現在国内でアクティブに活動しているセキュリティ勉強会をまとめてみました。長い期間勉強会が開催されていないグループは除外しています。

不足があれば教えてください。

2010/11/09

読了:神林長平:[アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風]

雪風シリーズ最新作。前2作を読んでることが前提の本なので、未読の人はまず読んで下さい。

さて、この本、正直難しいです。「アンブロークンアロー」章の真ん中過ぎくらいまでは、ほぼ現象と会話に対する解釈と哲学論ばかり。神林作品の「死して咲く花、実のある夢」に近い感じ。主人公の深井零も、過去にも増してぶっきらぼうです。ここを苦痛に感じる人もいるんじゃないかな。僕もちょっとボーっと読んじゃった部分があります。
ただ、それ以降はそれまでの布石、複線をボコボコっと回収しつつ、雪風シリーズの醍醐味である空中シーンもズバーッと決めてくれるので、最後まできっちり読めば、「あーちゃんと雪風の続編読んだ!」って気持ちになると思います。ラストシーンの描写は秀逸。いつかまた続編が出ると面白いな。

読了:小川 一水:[天冥の標〈1〉―メニー・メニー・シープ]

全10部からなる天冥の標シリーズ...のはずで、現在は第3部まで刊行。本書はその第1部です。
衰退しつつある植民星を舞台に、独裁者と様々な民族の物語...みたいな感じなんですけど、まぁあちこちでどんでん返し食らいまくり、そして「え、ちょ、おい!」みたいな場面でラストを迎えます。何この待ちぼうけ!続き超気になる!

キャラクターも魅力的だし、ストーリーも展開が早い上に様々な複線が絡み合うしで、わくわくしながら読むことが出来ました。イサリかわいいよイサリ。素晴らしいシリーズになることを期待します。



2010/11/08

「第5回北海道情報セキュリティ勉強会」を開催します

以下のとおり、「第5回北海道情報セキュリティ勉強会」を開催します

今回は、DEFCONなどのセキュリティイベントで開催されるCTFに積極的に参加されている、チームチドリTessyさんが講師として来てくれます!北海道でCTFの最前線の話を聞けるなんて、個人的には感無量です。
当日は僕もスタッフとして雑用やってますので、多数の皆様の参加をお待ちしております!

2010/11/06

アサラト練習録:札幌アサラト会 in nORBESA

今日は@botenyokiくんと@HaseHiroと一緒に、アサラト会をしました!場所はnORBESAのカラオケMash。カラオケ屋さんでアサラトというのは、音を出しても問題無いし、安いし、北海道のアサラティストにはぴったりだなと思いました。二人ともありがとう!

基本は適当に振りつつ、@botenyokiくんに色々技を教えてもらってました。やっとコジローの理屈が分かったけど、綺麗に回すのは時間がかかりそう。内回りケンスペは最長5秒くらい出来るようになったけど、どうも内回りと外回りがあるようで、本家は外回りのようです。これは今後も小まめに練習しよう。

そして@botenyokiくんに教えてもらったホンコンが出来るようになったので動画をアップ!



うちのビデオカメラの画質だと、何やってるかわかり辛いけど...ちょっと手が外側に流れちゃってるのは修正しなきゃな。ホンコンはリズムを崩さずに入れるから面白い。安定化と左手も練習しよう。
久しぶりにアサラトで新しい発見が出来たので、楽しかったです。

2010/11/04

月刊北海道IT勉強会:2010年11月号

ソース:IT 勉強会カレンダー
目視確認で手動で集めたので、漏れ抜け誤記あるかも知れませんが、その場合にはご一報頂けると嬉しいです。