2010/01/21

アサラトをメンテナンスした

東京での単身生活が始まり、ちょこちょこ@dubstronicaさんに遊んでもらったりしているんですが、そうするとまたアサラトが再熱してきました。だぶさんに色々やり方教えてもらったり、単身生活なので家にいると好きなだけ練習できたり、その上来月は超面白そうなアサラトナイトVol.6なんてイベントがあったり!これは超アガる!アサラト練習しないと!

という事で、手持ちのアサラトをメンテナンスする事にしました。


まずこれが僕の手持ちのアサラト。玉を水拭きした後なのでちょっと黒っぽく見えますね。上の2組がMサイズ、下の1組がSサイズで、Sサイズは僕にはちょっと小さく、子供のおもちゃになってます。


しかし真ん中の一組には問題が。以前も書きましたが、一つの玉が破損して穴が空いてしまっているのです。


じゃあコイツも無理やり修復してしまおうと思い立ちました。どうするかっつーと、木造細工の強い味方、そう、木工ボンドですね。アサラトは木の実なので、当然木工ボンドも良く乗るはず。これで穴を塞いでしまおう!とりあえずどっぷり付けて、はみ出たところはティッシュで拭いて...


木工ボンドが乾いたのがこちら。あれ、結構イケてんじゃないの。


今度はコーティングです。アサラトは乾燥した木の実である以上、衝撃や荷重に弱く、よくひび割れたり穴が空いたりします。上述のアサラトはカバンの中で荷重がかかって割れたっぽい。そこで表面をコーティングして膜を張り、ひび割れづらくするわけです。

ちゃんとしたショップでは天然オイルやニスなんかでコーティングするらしいけど、僕はとりあえず膜が張れればいいやと、秋葉原ヨドバシカメラの6Fでップコートを買ってきました。ツヤ消し・半光沢・光沢と三種類選べるのに何故光沢を買ったかというと、今まで素のままのアサラトを使っていたので、気分転換にテカテカさせたかったからです。
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このトップコートを屋外でアサラトの玉目掛けてプシャーッ!と吹きかけるわけです。ダマにならないように薄く、3回に分けて実施しました。ある程度乾いてから部屋干しすること丸一日。もうだいぶテカテカしてますね。


さて、次は紐の交換です。アサラトの紐は2本の紐が捻り編みされているのですが、これを真っ直ぐの紐に交換することで、初心者はやりやすくなるとのこと。アサラトをカスタムして取り扱っているショップでも、最初からザイルに変更したものがよく売られています(参考:ASIAZACCA:as-2 アサラト セミ・カスタムタイプ)
早速アウトドアショップに行ってきて、山登りに使う5mm幅の補助ロープを買ってきました。1mで150円と結構お安め。ちなみにザイルとはロープのドイツ語読みで、山登りの世界では8mm未満が補助ロープ、8mm以上をザイルと呼んでるっぽいです。正確なところはわかんないけど。

さて、買ってきた補助ロープを使って、早速アサラトの紐を交換します。こういうザイルとか補助ロープのようなロープは、ハサミを入れると細紐が解けてバラバラになってしまうので、一度セロファンテープで巻いて、そのテープの上からハサミを入れるのが吉。

僕の持ってる3組のアサラトのうち、Sサイズは子供が使うのでそのまま、Mサイズのうちオレンジの紐の組は色が気に入っているのでそのまま。白い紐の、玉が破損したやつだけ換えることにしました。
交換した結果がこんな感じ。どうも僕のアサラトの玉の穴は、5mmよりも広く、たまーに中の種が出てきてしいます。ま、いっか。出来れば5.5mmとか6mmくらいのロープを使ったほうが良さそうですね。


さ、とりあえず一通りのメンテナンスは終わりました。メンテナンスしたところで演奏の腕があがらないとどーにもならないので、これから頑張って練習したいと思います。


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