2009/01/29

LOCALのロゴキャラクターがかわいい

北海道で活動するLOCALという組織があります。オープンソースカンファレンス北海道の企画・運営をしていることから、北海道内では知っている人も多いかと思います。組織概要について公式Webサイトから引用すると

LOCALは、北海道における技術系地域コミュニティ(ユーザ会、勉強会等)の活動を支援するとともに、コミュニティ間の連携イベント企画開催等を通して、地域を盛り上げていくことを目標とする有志の集まりです。

という、コミュニティのためのコミュニティ、メタコミュニティ的な組織です。

で、本ポストの趣旨は、LOCALの活動内容とかの話ではなく、「LOCALのロゴキャラクターがかわいい」という話です。

超可愛くないスか?自宅PCでLOCALのWebサイトを閲覧していたところ、後ろから近づいてきた長女(8歳)が「えーかわいぃーめちゃくちゃかわいぃーなにこれー」と思いっきり食らいついてきました。すげぇなアリさん、少女の心を鷲掴みだ。

このアリさんについてTwitter上で質問を投げてみたところ、LOCAL代表運営委員の澤田さんがいろいろ教えてくれました。

・名前は「ろかんと」。LOCAL + ANT(蟻)が由来。
・蟻は「義」の「虫」と書く。蟻=蜂。集団で行動し、個々は弱いけど集まると強い。という澤田さんの趣味が発端。
日本PostgreSQLユーザ会のキャラクター(亀)のようにシンプルなものにしたかった。(ところで今JPUGのWebサイト見ても亀さんいませんでした)

「蟻=蜂?」と思って調べたところ、アリはハチ目だそうです。以下引用。

一般認識としてハチとアリは区別されているが、多くが毒針を持たない事、生殖目的以外では翅を持たずに地面で生活する事から区別されたと考えられる。しかしながら、実際にはスズメバチやベッコウバチに近縁なグループで、アリ科の動物は全てハチそのものである。スズメバチから見ても、同じハチとして認識されているミツバチよりもアリ類の方が近縁である。

マジでー!知らなかった。蟻と蜂は仲間なんですね...

というわけで、「LOCALのアリさん可愛い」活動をしようと思います。

2009/01/28

【告知】LOCAL DEVELOPER DAY '09/Winter

僕の所属している北海道情報セキュリティ勉強会が、LOCAL PHP部さん、日本PostgreSQLユーザ会 北海道支部さんと合同で、勉強会を開催することになりました。
詳しくはLOCAL DEVELOPER DAY '09/Winterを参照願います。以下抜粋。

----
# 日時 2/14(土) 10:00 ~ 18:40
# 会場 札幌市産業振興センター セミナールームA[URL]
#
# 主催 さっぽろ産業振興財団 高度情報通信人材育成事業 セキュリティワークショップ
#
# 参加団体 LOCAL PHP部、日本PostgreSQLユーザ会北海道支部、せきゅぽろ
# 後援 LOCAL
# 懇親会 20:00~ 4,000円程度を予定 詳細調整中
---
多数のご参加をお待ちしております。

追記:ldd09winterにて申し込みが開始されました。

【告知】第7回北海道開発オフ開催のお知らせ

【日時】:2009/02/28(土) 10:00〜18:00
【定員】:会場都合により20 人
【会場】:有限会社オープンソース (札幌市中央区南3条西8丁目2番1号)
【URL】:http://groups.google.co.jp/group/DevDo/
【参加費】:無料(食事などは各自手配、持込も外食も可)
【集合方法】:当日現地集合
【開催にあたって】:
* PC(+開発環境)は持ち込みオンリー。 しょぼいデスクトップはあります、使用は可ですが、インストールは不可。
* ネット環境は,有線があります。無線ハブを繋ぎます。
* 室内飲食可、自販機もあります。

申し込みは【第7回】北海道開発オフ : ATNDからお願い致します。多数のご参加をお待ちしております。

スノーボードデビューしてきた

1/25(日)、同僚に誘われてスノーボードをしてきました。場所はキロロ・スノーワールド。今までスノーボードには全く興味が無かったのですが、今の職場でスノーボードをする人が多いこと、また今年10年ぶりにスキーをしたためスノースポーツ熱が燃焼したことから、スノーボードに初挑戦する気になりました。
道具は一切持っていないのですが、実家に弟が購入した板+ビンディング、ブーツがあったためそれを借用。ウェアその他装備はスキー用(高校生のころに購入したもの)を流用。何度も挑戦するつもりになるか分からないし、デビュー仕立てから格好良く滑れるわけも無いので、カッコいい装備を揃えることはしませんでした。

さて、同僚と5人で行ってみたところ...
・スケーティングは何とかできるけど危なかしい。
・板を付けた後立てない。うつ伏せから膝を立てて何とか立つ。
・立ったら転ぶ。バランスが取れない。
・ちょっと滑ったらすぐ転ぶ。逆エッジなる現象だそうです。逆エッジこえぇ。
・とりあえず転びながらも木の葉滑りで降りることが出来た。
・平地で滑ってるとすぐ逆エッジで転ぶ。
・盛大に転んで後頭部強打。意識朦朧。
ということで、30回近く転びながら、2時間かけて降りてきました。転ぶたびにメガネごと帽子とゴーグルが吹っ飛んで全身雪だらけです。吹雪いていたこともあってメガネが曇り何も見えません。こんなに心が折れたことは近年ありませんでした。半分涙目です。30歳近くもなってなんでこんな目に。何の罰ゲームだコレ。もう帰りたくて帰りたくて仕方がありません。スキーなら、スキーなら滑れるのに!なんでこんなことしてるんだ俺!

昼食にカレーを食べながら、あまりに悔しいため、午後も頑張ることにしました。10:00~18:00まで頑張り、結果的には
・山向き→谷向きのターンは何とか成功。
・谷向き→山向きのターンは腰が引けてスピードが制御できず転ぶ。緩い坂なら何とか可能。
・スピードに負けて腰が引け、後ろ足(右足)に力がかかっており、そのためエッジがちゃんと立ってない。
という状況でした。やっぱり前傾姿勢が取れてないのが一番の原因だと思われます。体を完全に山向きにする、というスキーと違う動きが怖いんですよね。谷向きなら何とかなってるんだけどなぁ。一緒に行った同僚には「初日で曲がれるなんてすごい」って言われたけど、これだけ転んでたら何も嬉しくないです。

このままでは悔しいので、今度こっそり特訓してきます。とりあえずターンくらいちゃんとできるようになりたいです。

帰りは温泉→ビール→ラーメンのコンボをキメて帰宅しました。

読了:森見 登美彦:[夜は短し歩けよ乙女]

ダメだ、にやにやが止まらない。

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
森見 登美彦
角川グループパブリッシング
売り上げランキング: 128


「太陽の塔」→「四畳半神話体系」の流れの集大成と言うべきか。「きつねのはなし」を抜いたこの2作の主人公のジメっとした感じを抜いて、そこに天然純真爛漫乙女の語りを足した結果、爽快に爽快を重ねた物語が出来ました、いった風情。主人公の男子学生の妄想する暴走は相変わらずではあるけれど、ここぞの一発で頑張れる姿は応援したくなります。またヒロインのキャラは良いですね、非常に可愛らしい。こういう文章の書き方もできる作家さんなんだなぁと思いました。興味深いのは、女性でこの本を好きという人が結構多いところですね。男性的に言えば感情移入出来るところだったり、またヒロインの可愛らしさに引かれたりと、本書の魅力的な部分ってのは結構あげられると思うのですが、女性の観点からどこに面白さを感じたのか、ぜひ教えて頂きたいところです。
森見作品の中では一番後味が良い作品だと思います。

2009/01/27

termtterを試してみる

Ubuntu上で使うTwitterクライアントを色々検討しています。TwitterIRCGatewayを試してみたのですが、うまく使い方がわからず...そこでtermtterをインストールしてみることにしました。インストール方法は左記のサイトに記述がある通りですが、一部不足モジュールがあったので以下作業記録。

(1)そういえばrubyの環境を構築してませんでした。
$ sudo aptitude install irb
$ sudo aptitude install rubygems
$ sudo aptitude install ruby1.8-dev
$ sudo aptitude install rake

(2)gitの環境を構築。gitを使うのは初めて。
$ sudo aptitude install git-core

(3)termtterインストール。
$ sudo gem source -a http://gems.github.com
$ sudo gem install jugyo-termtter
$ git clone git://github.com/jugyo/termtter.git
$ cd termtter
#以下のパッケージを入れないとrakeでErrorになる。
$ sudo gem install newgem
$ sudo gem install echoe
$ sudo gem install cucumber
$ sudo aptitude install libopenssl-ruby
$ sudo gem install rspec

$ rake config_hoe
$ rake manifest
$ rake gemspec
$ gem build termtter.gemspec
$ sudo gem install *.gem

(4)使ってみる。
$ cd ./bin
$ termtter
ユーザ名とパスワードを入力したらタイムラインが表示される.後はhelpとか入力して、色々試してみる。

とりあえずちょっと使った感じだと、軽くて良い感じ。詳しくは時間ができた時に調べます。

2009/01/24

Ubuntuのデスクトップ環境を変更してみる

Ubuntuを使って、やはり動作の重たさが気になる。特に再起動せずしばらく使い続けていると、文字入力に影響が出るくらい重たい。もちろん僕のPC(Let's Note CF-R6)の貧弱さにも理由があるのだろうけど、あまりに酷いので、デスクトップ環境を変更してみることにした。
xfaceとLXDEインストールしてみる。
---
$ sudo aptitude install xdesktop-ubuntu
$ sudo aptitude install lxde
---
Gnome/xface/LXDEの、起動直後のメモリ使用量を比較。
---
Gnome: Mem: 1023864k total, 502484k used, 521380k free, 20356k buffers
xface: Mem: 1023864k total, 342796k used, 681068k free, 12280k buffers
LXDE: Mem: 1023864k total, 271124k used, 752740k free, 11924k buffers
---
さすがに軽量化指向なだけあってLXDEは軽いが、GUIが貧弱過ぎて使い物にならない。Gnomeはずば抜けてメモリ使用量が多い。しばらくxfaceで使ってみることにした。

Ubuntuのユーザディレクトリが日本語表記でキモい

なので英語表記に変更する。
---
$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
Moving DESKTOP directory from デスクトップ to Desktop
Moving DOWNLOAD directory from デスクトップ to Desktop
Moving TEMPLATES directory from 雛形 to Templates
Moving PUBLICSHARE directory from 公開 to Public
Moving DOCUMENTS directory from 文書 to Documents
Moving MUSIC directory from 音楽 to Music
Moving PICTURES directory from 画像 to Pictures
Moving VIDEOS directory from 動画 to Videos
---

UbuntuにPacketXクライアントを導入する手順

(1)不足分のライブラリをインストール。
$ sudo aptitude install zlib1g-dev
$ sudo aptitude install libreadline5-dev

(2)SoftEtherからPacketiX VPN Clientをダウンロードして、makeする。
$ cd /usr/local/src
$ sudo tar xvzf ./vpnclient-5280-rtm-linux-x86.tar.gz
$ cd ./vpnclient
$ sudo make
$ cd /usr/local
$ sudo mv /usr/local/src/vpnclient /usr/local/

(3)VPNクライアントを起動。
$ cd /usr/local/vpnclient
$ sudo ./vpnclient start

(4)設定はvpncmdから行う。
$ ./vpncmd
vpncmd コマンド - PacketiX VPN コマンドライン管理ユーティリティ
PacketiX VPN コマンドライン管理ユーティリティ (vpncmd コマンド)
Version 2.20 Build 5280
Compiled Nov 25 2006 11:08:25 by yagi at ILC308
Copyright (C) 2004-2006 SoftEther Corporation. All Rights Reserved.

vpncmd プログラムを使って以下のことができます。

1. VPN Server または VPN Bridge の管理
2. VPN Client の管理
3. VPN Tools コマンドの使用 (証明書作成や通信速度測定)

1 - 3 を選択: 2

接続先の VPN Client が動作しているコンピュータの IP アドレスまたはホスト名を指定してください。
何も入力せずに Enter を押すと、localhost (このコンピュータ) に接続します。
接続先を入力:

VPN Client "localhost" に接続しました。

(5)仮想NICを作成する。
VPN Client>NicCreate
NicCreate コマンド - 新規仮想 LAN カードの作成
仮想 LAN カードの名前: 001

コマンドは正常に終了しました。

VPN Client>NicList
NicList コマンド - 仮想 LAN カード一覧の取得
項目 |値
-----------------+-----------------------
仮想 LAN カード名|001
状態 |有効 (使用可能)
MAC アドレス |00AC1071DABA
バージョン |Version 2.20 Build 5280
コマンドは正常に終了しました。

(6)VPN接続情報の設定。
VPN Client>AccountCreate
AccountCreate コマンド - 新しい接続設定の作成
接続設定の名前: (任意)

接続先 VPN Server のホスト名とポート番号: (VPNSERVER_HOSTNAME:PORT)

接続先仮想 HUB 名: (HUBの名前)

接続するユーザー名: (ログインするユーザ名)

使用する仮想 LAN カード名: 001

コマンドは正常に終了しました。

(7)接続するアカウントのパスワードを設定する。
VPN Client>AccountPasswordSet
AccountPasswordSet コマンド - 接続設定のユーザー認証の種類をパスワード認証に設定
接続設定の名前: ((6)で指定した接続名)

パスワードを入力してください。キャンセルするには Ctrl+D キーを押してください。

パスワード: (ログインするユーザのパスワード)
確認入力 : (ログインするユーザのパスワード)

standard または radius の指定: standard

コマンドは正常に終了しました。

(8)接続する。
VPN Client>AccountConnect
AccountConnect コマンド - 接続設定を使用して VPN Server へ接続を開始
接続設定の名前: ((6)で指定した接続名)

コマンドは正常に終了しました。

VPN Client>AccountList
AccountList コマンド - 接続設定一覧の取得
項目 |値
-----------------+---------------------------------------------
接続設定名 |******************
状態 |接続完了
接続先サーバー |*******************
仮想 LAN カード名|001
コマンドは正常に終了しました。

VPN Client>exit

(9)このままでは仮想NICがIPアドレスをとれないので、DHCPでIPアドレスを取得するよう設定。
$ sudo vi /etc/network/interfaces
iface vpn_001 inet dhcp
$ sudo /etc/init.d/networking restart

※PacketiXのLinuxクライアントは、基本的にAccountConnect後ifdown->ifupしてやる必要がある。

(10)ファイルサーバへの接続を設定する。
[場所]-[ネットワーク]-[ファイル]-[サーバへ接続]
[サービスの種類]:Windows共有
[サーバ名]:ファイルサーバの名前orIPアドレス
[ユーザ名]:ファイルサーバにログインするユーザ名

(11)(゚Д゚)ウマー

2009/01/21

読了:神林長平:[小指の先の天使]

小指の先の天使
小指の先の天使
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神林 長平
早川書房
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本作は同一コンセプトの短篇を一冊にまとめたものです。幾度と無く絶滅の危機を迎えた人類は、生き残るため様々な手段を用意する。地球を脱出し火星を新天地とするもの、大規模な仮想空間を新たな新天地とするもの、そしてどちらの選択もせず、地上で強く生きていくもの...本来はただの短篇の一つだったものが、長い年月をかけて同一コンセプトの短篇が描かれ、一冊にまとめられた時には、最初から計算された連作集のようになっている。物語が一つ増えるごとに世界は広がっていく、いや世界は変容していく、といったほうが良いかもしれない。こんな風に世界観が格調されるとは、おそらく作者自身考えていなかったんじゃないかと思います。意識こそが人間なのか、記憶が人間なのか、肉体をもって人間とするのか、ならば人間は脳なのか内臓なのか...「人を人足らしめているものは何か、そして人はどこから来てどこへ行くのか?」は火星三部作で魂の在り方を訴えたように、作者のライフワークなのかもしれません。
肉体が滅んだ後も仮想空間で生き残り続ける意識というのは目新しい仕組みだなぁと思いました。間違いなくおもしろかったです。

Ubuntu 8.10でダイヤルアップ接続

完全に勢い余りました。

最近自分のノートPCを持ち込みできない環境での仕事が多く、ノートPCはほぼ自宅でのWebとメールにしか使っていない状況が続いていました。現状の作業のあまりの技術の関係無さに僕の怒りはMAX、ブチ切れてノートPC(Let's Note CF-R6)のVistaを吹っ飛ばし、Ubuntu 8.10入れちゃいました。Windowsでしか担えなかった作業(iTunesとMS-Office)はEeePC 4G-Xに頑張ってもらうことにしました。

そこでまずは環境構築をしていたのですが、何はともあれダイヤルアップ作業。僕はE-mobile D02HWとAdvanced W-ZERO3[es]を併用しているので、この2種類のダイヤルアップに設定しました。

まずはE-mobile。/etc/ppp/peers/emというファイルを作成。
---
user "em@em"
connect "/usr/sbin/chat -v -f /etc/chatscripts/pap -T *99***1#"
/dev/ttyUSB0
115200

noipdefault
usepeerdns
defaultroute
persist
noauth
---
Advanced W-ZERO3[es]は/etc/ppp/peers/adesというファイルを作成。
---
user "プロバイダ支給のユーザ名"
password "パスワード"
connect "/usr/sbin/chat -v -f /etc/chatscripts/pap -T 電話番号"
/dev/ttyUSB0
115200

noipdefault
usepeerdns
defaultroute
persist
---
これでOK、ponで接続、poffで切断...と思いきや、adesのほうは最初に接続成功するも、20〜30秒後にセッションは維持したまま通信不能になります。理由不明、なんだろう。E-mobileはEeePCと一緒に契約したものなので、できる限り使わず月額\2,000を維持したいのですが、adesが使えないとなるとE-mobile使うしか無いかなぁ。

2009/01/18

セキュリティ&プログラミングキャンプ・キャラバン2008札幌

関連:[-*煙猴*-]: 「セキュリティ&プログラミングキャンプ・キャラバン2008」が開催されますよ!

1/17(土)はセキュリティ&プログラミングキャンプ・キャラバン2008札幌が開催されました。僕が参加している北海道情報セキュリティ勉強会が共催となっていましたので、当日はスタッフとしてお手伝いをさせて頂きました。僕は会場設営・受付・会場の運用(ドアの開閉や温度調整等)・マイクの手渡し、をしていました。

講師の皆さん、遠路はるばる来て素晴らしいお話をして頂き、本当にありがとうございました。

参加して頂いた皆さん、本当にありがとうございました。皆さんが心地よく楽しく過ごせていれば何よりです。至らぬ点もあったかと思いますが、今後の北海道情報セキュリティ勉強会へもフィードバックさせて頂きますので、何かご意見があればぜひお教えください。

事前にポスターの張り出しやフライヤーの配布をして頂いた企業・団体・個人の皆さん、本当にありがとうございました。無理なお願いをさせて頂きましたが、皆様快く告知にご協力して頂け、大変助かりました。多数の方にご参加頂けたのは、皆様にご尽力頂けたからこそと思っています。

さて、感想。まず1/16(金)の前夜祭に参加出来なかったのが大変悔しいです。仕事上の宴会が重複しており、そちらのキャンセルが出来ない状況でした。こんな機会滅多にないのに...本当に悔しかったのですが、仕方ないです。
セッションについては、キャンプの内容をざっくり紹介する形式になっていますので、テクニカル的に深いものにはなっていませんが、全体的には結構盛り上がったなと感じました。
まず吉岡さんのセッションについて。「プログラミング基礎」となっていましたが、「基本的なアルゴリズムを使えば対応できる問題が多い」とか、「ソースコードを読む力はプログラマの基礎体力だ」とか、改めて再確認することがたくさんありました。またオープンソースや技術勉強会についての話も、普段から吉岡さんのBlogで触れるようなお話を、リアルに聞けたのは本当に良い経験でした。
宮本さんのセッションは「プログラミング応用」として、ポインタのお話でした。ポインタで挫折したままC言語から離れた僕としては大変有用でした。ポインタの部分だけでも再度勉強してみようかなぁ。
園田さんのセッションは、「セキュリティ基礎」として、ジョークを絡めつつ広範囲にセキュリティ対策についてお話されていました。ボリュームがあっただけに、もっとたっぷり時間をかけて聞きたいところでした。いろいろと情報元のURLが資料に記述されていたのは聴講者としては嬉しいですね。
長谷川さんのセッションは「セキュリティ応用」、今回テクニカル的な面から言えば一番面白いセッションでした。いきなりやる夫でグイグイ引っ張っていきましたが(笑)パストラバーサルのお話とか、Unicodeの左右反転のこととか、いろいろ興味深い内容がいっぱいありました。やっぱり間間で笑いを挟むと、聴講者の気を引っ張って、結果セッションとして盛り上げることが出来るんだなぁと改めて感じました。
講師の皆さんはやはり慣れているというか、お話の持っていき方が上手で、聴講者を飽きさせず盛り上げていく手段をいろいろ持っているなぁと思いました。
最後のフリートークセッションでは、学生参加者が多く質問してくれたおかげで、すごく盛り上がりました。スタッフとしては質問が切れた時用の引き出しも作っていたのですが出番が無く、参加者の方の質問だけで時間切れとなりました。正直なところ、あのTシャツはちょっと欲しかったです。犬かわいい。
全体としては、講師の皆さんが打ち解けた雰囲気を作ってくださったこともあり、和気藹々と進んでいて、とても楽しかったです。僕はもうキャンプには参加出来ないけれど、若い方にはぜひ参加申し込みをしてみて頂きたいですね。北海道から参加すると交通費が大変だなぁと思っていたのですが、参加時の費用だけでなく交通費も全部JIPDECさん持ちとのことなので、申し込みだけでもしてみるべきだと思いますね。
また、当日はUstreamにてセッションのストリーミング中継を行っていました。キャラバン初の試みとのこと。最大で34名くらいのアクセスがありました。途中からキャンプ卒業者が見に来てくれていたので、IRCも結構盛り上がって楽しかったです。今後はどうなるかわかりませんが、可能な限りほかの地域でもUstream中継がされれば楽しいなぁと思います。

僕個人としてはとても楽しかったし、参加者の皆さんが同じように感じてくれていればすごく嬉しいです。

読了:神林長平:[完璧な涙]

no image
神林 長平
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「猶予の月」と同じく、時間をギミックと使った作品。終末後の世界で「過去」と「未来」の闘いが繰り広げられる中、「感情の欠落した人間」と「名前を忘れた機械」が完璧な姿を取り戻す、というのが大まかな粗筋ですが、時間を平面として扱い、「過去」と「未来」が自分の境界を広げる闘いを行っているというコンセプトは面白かったです。形としては連作集なのでしょうが、きちんと一本の長編になるような構成が組まれています。

2009/01/16

情報セキュリティ対策チェック項目一覧

僕の会社は社員20人以下の中小企業なのですが、半数以上はこの1年以内に入社しており、急激に増加した状況です。現在社内の情報整備に追われているのですが、社員に対し、情報セキュリティ対策について個別にチェックしてもらいたいと思い、以下のような一覧を作りました。一般的なものが多く、どんな会社でも使えるような、汎用的な内容ばかりだと思います。他にも追加すべき項目があれば、ぜひご指摘頂ければと思います。

------------------------
[PC(物理的)]
 ・事務所内PCは、デスクトップ・ノート問わず、セキュリティワイヤを装着する。
 ・事務所内ノートPCについては退室時施錠可能なキャビネットに保管する。
 ・PCを持ち出しする場合は適切に管理する。可能であれば施錠可能なカバンを使用する。常に体から離さず、交通機関では膝上にカバンを置き、ストラップを手に握る。肩掛けカバンの場合はストラップを体に通し襷がけにすること。網棚等への配置・足元への配置は厳禁。
 ・飲酒が想定される場合は極力PCを持ち歩かない。どうしてもPCを持ち飲酒する場合はPCをもっていることを常に意識し、カバンを体から話さない、もしくは身につけたままにすること。
 ・持ち出したPCを自宅に保管する場合、施錠可能な場所に保管すること。机上への放置は厳禁。
[PC(OS/ソフトウェア等)]
 ・BIOSパスワードを設定し、起動時にパスワード入力を求める。
 ・可能であればHDDパスワードを設定する。
 ・OSはユーザ名及びパスワード入力によるログイン/ログオンを必須とする。
 ・スクリーンセーバによるコンピュータロックを有効とし、復帰にはパスワードを求める設定にする。
 ・OS及びソフトウェアは常に最新バージョンを使用する。
 ・アンチウイルスソフトの導入を必須とし、ウイルスパターンファイルは常に最新バージョンを使用する。
 ・Winny、WinMX等のP2Pファイル共有ソフトの導入を禁ずる。導入が発見された場合罰則を適用する。
 ・不要なソフトウェアは極力導入せず、導入後不要と判断されるものは随時消去する。
 ・ファイルを削除した場合には、完全消去ソフトを使用し、PC上から完全にデータを削除する。
[ユーザ名・パスワード]
 ・パスワードについては推測の難しい強固なもの(原則英大小文字・数字・記号を使用した12文字以上)を使用する。ただし、サービスにより使用文字列・文字数に制限がある場合はその限りでは無い。
 ・個人にて社外サービスを使用する場合、会社にて使用しているユーザ名・パスワードは使用しない。
 ・パスワードは全てのサービスにて統一せず、個別に設定することが望ましい。
[Webブラウザ]
 ・ユーザ名やパスワード等の入力情報は極力保存せず、保存した場合は適切に管理を行う。
 ・キャッシュ及びクッキー等の情報は定期的に削除されるよう設定を行う。
 ・社内機密環境やお客様環境のURLはブックマークに登録しない。登録してある場合は全て削除すること。
[E-mail]
 ・メールソフトウェアの起動時及びアクティブ時にパスワード入力を求められることが望ましい。
 ・お客様のメールアドレスは極力アドレス帳に登録する。ただし、既に取引が終了したお客様、長期的に連絡を取っていないお客様の情報については削除を行う。お客様の氏名及びメールアドレスは個人情報であることを認識すること。
 ・誤送信防止のため、メールアドレスの手入力は避ける。
 ・複数のお客様にメールを送信する場合、メールアドレス情報の共有が不要な場合は、各メールアドレスをBCCに記述する。
 ・メールソフトの機能により、送信前に再度アドレスチェック画面を表示する機能がある場合には、機能を有効にする。
 ・メールを送信する前に、送信先及び内容、添付ファイルについて別の社員によるダブルチェックを行う。
 ・転送を行う場合、転送元のメールに記載された情報について、本当に転送が必要なものなのか、慎重に考慮する。
 ・お客様にメールにて資料を送付する場合、パスワード付圧縮にて送付する。パスワードは資料送信のメールとは別手段(TEL、事前に取り決め、別メール)にて共有する。
 ・お客様からメールにて資料をご送付頂く場合、パスワード付圧縮にて送付頂くようご依頼する。パスワードは資料送信のメールとは別手段(TEL、事前に取り決め、別メール)にて共有する。
 ・社外サービスを利用する場合、原則会社のメールアドレスを使用して登録してはいけない。
[TEL]
 ・お客様の電話番号は極力アドレス帳に登録する。ただし、既に取引が終了したお客様、長期的に連絡を取っていないお客様の情報については削除を行う。特に携帯電話番号はお客様個人の有するものである場合が多々あるため注意。お客様の氏名及び携帯電話番号は個人情報であることを認識すること。
 ・必ず電話先の相手が本人であることを確認し、本人以外の場合は不要な情報を提供しない。
 ・留守番電話には重要な情報を登録せず、連絡手段(再度連絡する/折り返し連絡がほしい)のみを登録する。
 ・携帯電話はキー操作ロック機能にて、パスワード入力を求める。アドレス帳操作に個別にロック機能がある場合は有効にする。
 ・携帯電話は原則ストラップを取り付ける。ネックストラップもしくはクリップ付であることが望ましい。
 ・社有・個人を取らず、お客様の電話番号が登録された携帯電話を紛失した場合、速やかにセキュリティ管理者に届出ること。 
 ・自身の携帯電話や自社の電話以外からお客様に電話した場合、可能な限り発信履歴を削除する。
[FAX]
 ・送信先FAX番号については、入力後別の社員にてダブルチェックを行う。
 ・FAXは事前にテストFAXを送信後、電話にてテストFAXの到着を確認し、リダイアル機能にて資料を送信する。
 ・FAX送信後の資料については速やかに回収、必要に応じて廃棄することとし、FAX周辺に放置しない。
 ・自社のFAX以外からお客様にFAXした場合、可能な限り発信履歴を削除する。
[お客様資料]
 ・事務所内のお客様に関する資料は全て施錠可能なキャビネットに保管する。
 ・事務所内のお客様に関する資料は全て管理番号を割当て保管する。管理番号に基づき、定期的に資料の保管状態を確認する。
 ・資料の参照及び貸し出し状況は管理簿にて管理する。持ち出しは原則厳禁とし、やむを得ず持ち出すを行う場合はセキュリティ管理者の承認を得る。また、持ち出しについても別途管理簿にて管理する。
 ・紙等物理的にお客様資料を持ち歩く場合は厳重に管理し、不要な資料は即シュレッダーにて廃棄処理を行う。
 ・お客様資料は原則PCに保存せず、社内ファイルサーバに保存する。社外からお客様資料が必要な場合はVPNを使用して参照を行い、参照後は全てのキャッシュを削除する。
 ・個人PCにて業務資料を保存及び利用することは厳禁。
 ・お客様からメールにて頂いた資料は、社内ファイルサーバに保存後、添付ファイルを削除する。
 ・社内の過般媒体(USBメモリ、CD、DVD)は適切に管理し、不要なものは情報削除後廃棄する。USBメモリの場合データ消去ソフトにて情報削除を行う。CD、DVDはメディアシュレッダーにて廃棄する。
 ・過般媒体はあくまで一時的な扱いとし、使用後はデータを完全削除する。過般媒体にデータを残しておかない。
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2009/01/15

はなずきん♪さんに感謝状を贈ろうプロジェクト

Twitterでまっちゃだいふくさんと「IT勉強会カレンダーは手間と労力がかかる大変な作業なのに、こつこつ更新してるはなずきん♪さんすごいですね、感謝状贈りたいくらいです」というお話をしていたら、早速まっちゃだいふくさんが感謝状プロジェクトを立ち上げました。動き早い!

IT勉強会カレンダーのはなずきん♪さんに感謝状を贈ろう!

2009/02/07のセキュリティ&プログラミングキャンプキャラバン京都hyoshiokさんから渡してもらおうとしているようです。僕も便利に使わせて頂いているので賛同の意を表明し、3getしました。

IT勉強会カレンダーは「2008年に登場した最大のIT技術者向けWebサービス」と言っても良いくらいなんじゃないか、と僕は思っています。普段利用している皆さん、この機会にぜひ、大変な労力を使って登録を更新しているはなずきん♪さんに感謝状を贈ってみませんか?

2009/01/14

北海道が大好きだから北海道を元気にしたい

僕は北海道生まれの北海道育ち、北海道で結婚し北海道で子供を育てています。生粋の道産子です。コンサドーレ札幌も北海道日本ハムファイターズも応援しているし、食品に限らず買い物をするときには出来るだけ北海道産を選択します。短い夏には肌寒い中海水浴に行くし、雪の舞う冬には交通機関の遅れを愚痴りながらそれも風物詩のようなものだと内心ニヤニヤしています。このまま死ぬまで北海道に住んでいたいと思っているし、子供たちもそうあればいいと望んでいます。つまり、僕は北海道が大好きです

そんな北海道大好きっ子な僕ですから、北海道のために何かしたい、北海道が活性化していくために役に立ちたい、といつも願っています。僕はIT技術者という職業についているので、その立場を生かしたいと思っています。具体的には以下の2点です。

(1)北海道の技術者同士の交流を育む
北海道内のIT企業自体多くありませんし、IT企業が受注するような仕事も多くありません。そもそもビジネスのパイが限られています。その小さなパイをお互いに食いつぶしあっても仕方がないと思います。
顧客からの要望を自社では100%こなせず、90%しかこなせない、そんな時、もしかしたら顧客は仕事自体出してくれないかも知れないし、何でも出来る道外の大手ベンダに発注してしまうかも知れないし、自社に発注してくれても顧客はその10%を我慢せざるを得ないかも知れません。でも技術者同士の横の繋がりで、その10%をこなせる会社を知っていれば、顧客は100%満足できる、自社は90%分の仕事を受注出来る、交流のある会社は当初全く関与していなかった仕事の10%分を受注出来る。ビジネスチャンスを逃すこと無く、誰もが幸せになれるのでは無いでしょうか。
「共産」しようと言うのではありません。企業である以上、競争によって切磋琢磨することが必要です。しかし、「共存」「共栄」を図ることは出来るのでは無いでしょうか?みんなでビジネスチャンスを逃さないことで、そしてそのビジネスが顧客を満足させることで、北海道を元気にさせられるんじゃないか、僕はそう思います。

(2)北海道の技術者の技術力の向上を図る
技術者同士の交流には、技術力の向上に繋がる面があります。自分の知らない技術、自分が今まで興味を持っていなかった技術を保有する技術者と出会うことは、良い刺激になります。
インターネット上には高い技術力を持った技術者がいっぱいいるし、ネットを通じてそういう人とコミュニケーションを取ることも現在では容易になってきました。でも、技術者同士、顔を合わせて会って、そして技術の話をするって、すごく楽しいし、強い刺激を受ける、素晴らしいシチュエーションだと、僕は感じています。
北海道の技術者が、技術者同士刺激しあい、切磋琢磨しあうことで、全体の技術力が底上げされます。また、北海道の技術者が、道外や国外で活躍することも、北海道に住む技術者への刺激になります。そうした結果、新しいアイデアや新しい市場が生まれてくるかも知れません。それは北海道の活性化に繋がるのでは無いでしょうか。

上記のように北海道の技術者同士の交流を育み、みんなで技術力の向上を図れるようになればいいと、去年からいろいろ活動してきました。Twitterで出会った仲間と北海道開発オフという形で勉強会の実施もしてきました。勉強会や技術コミュニティに参加する敷居が下がれば良いと、自分でいろいろな会に参加して、積極的に参加レポートをBlogに書くようにしました。今まで北海道では無かったセキュリティの勉強会が開かれることを知ったので、多くの人が楽しく参加できるように手伝いたいと思い、北海道情報セキュリティ勉強会のスタッフとして参加させてもらいました。

僕自身技術者としてはまだまだ未熟ですが、北海道が元気になって、多くの人に「北海道って良いなぁ」って言ってもらえるように、今年もいろいろとチャレンジしていきたいと思います。

2009/01/12

読了:神林長平:[永久帰還装置]

まさか2作続けて恋愛モノ読むことになるとは思わなかった。

こちらも神林作品のロマンティック部分が前面に押し出された作品です。トリッキーなギミックもガジェットも無し。リンガフランカーはSFらしいガジェットではあるけれど、コンセプト自体は珍しいものではありませんよね。激しいアクション要素も少なめ。言語イメージや解釈によって現実認識は変動する、というテーマは「太陽と汗」や「言葉使い師」、「プリズム」等と共通ですが、前半はほとんど現実認識をロジックとして描かれるため、ハードSF好きにはいまいちかも知れません。
僕は結構楽しめました。ヒロインの変化とかね。僕は神林作品に出てくるヒロインが結構ツボのことが多いです。ちょっと性格がキツいとことか。あと文庫本の表紙のヒロインよりは、ハードカバーの表紙のヒロインのほうがイメージに合いますね。

永久帰還装置 (ハヤカワ文庫JA)
神林 長平
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読了:神林長平:[猶予の月]

神林長平作品にはハードなSFとして追求されたものと、作者のロマンチストな部分が表層化したものとがあるけど、こちらは後者。理論の部分は結構小難しくて理解し辛い部分もあるんだけれど、中盤からぐいぐいと読ませるのはさすがです。イシス(+アシリス)vsバールの闘いが主軸になりますが、本作の最大の魅力はアシリスに対するイシスの「ツンデレ且つ地雷女」ぶりではないかと思います。

SFとして読んでもファンタジーとして読んでも傑作です。

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2009/01/11

Sapporo.rbだって!

参考:Sapporo.rbはじめます

以前@mrknさんが「今度Susukino.rbやろうかと思ってるんですよねー、皆で集まってコーディングする集団みたいな感じで」と言っていて、すごい楽しそうだと思ってたんですけど、ついにRuby札幌さんに投稿がアップされてました。あれ、Sapporo.rbになってる!


【Sapporo.rbとは】
・札幌周辺のRubyistたちが集まって何かをハックしたり、勉強や議論、プレゼンなどを行うための場です。
・活動を通して少しでもRubyコミュニティ全体に還元できるようなプロダクトやノウハウ等の成果を残していくことができたらいいなぁ、と考えています。
・参加に制限はありません。どなたでもご参加出来ます。
・月に一回、決まった時間に開催を予定しています。

ほほー。僕は現在もRubyを勉強中なのですが、なかなかまとまった勉強時間を確保するのが難しいと感じているので、こういう場に参加して、無理やり勉強時間を確保する(ように自分を追い込む)というのはいい手かも。
正直、ちゃんとしたプログラマな皆さんに僕みたいな趣味プログラマが紛れ込むのは結構勇気がいるんだけど、そこは「自重はダークサイド」ってやつですよね!

まずは2009/01/15に#0を開催するそうなので、自重せず行ってみようかと検討中です。

2009/01/10

札幌における「ホステスさん」のカジュアル化について

ちょっとした疑問です。

札幌、ススキノ方面で呑みに行くと、女性が着いてお酒を飲むお店というのはいっぱいあります。安いところだと2,000~3,500/1H、ちょっとしたクラブで4,000~6,000/1H、所謂「ニュークラ」と呼ばれるところで10,000~12,000/1Hくらいでしょうか。札幌ではこういうお店が非常にカジュアルに使われる傾向にあります。会社の同僚が集まっていく場合もあるし、若い20代の男性が友人同士で行ったりもします。おじさんが一人で行ってたりもしますよね。
(キャバクラと通称されるサービスも若い人の間ではカジュアルに利用される傾向がありますが、こちらについてはまた別)

また札幌ではホステスさんのアルバイトは非常にありふれたもので、大学生や専門学生のアルバイトに良く使われます。僕も昔同級生に会ったことがあるし、知人や「知り合いの知り合い」に会うことも良くあります。札幌の学生にとっては敷居が低いアルバイトなんでしょうかね。

こういう状況、つまり「ホステスさんがいるお店」が非常に身近にあって、ちょっとした二次会でもすぐ使われる状況、というのは、札幌以外でもそうなのでしょうか?札幌くらいの地方都市、または東京等の大都市の状況なども、知ってる人がいたらぜひ教えて欲しいです。

なお、僕自身は年に数回行く機会がありますが、すごく苦手です。何より「親しくも無い女性とお酒を飲んで話す」という行為が無意味としか思えないので、わざわざ行きたいとは思いません。同僚同士でも友達同士でも、居酒屋で語り合うほうが楽しいです。

2009/01/08

明治のラガーと大正のラガーを呑んでみた



コンビニで見つけて衝動買い。明治のラガーと大正のラガーです。ラガー生誕120年記念ビールらしい。明治のほうは、現行よりもちょっと苦みが強くて、炭酸が薄い感じです。大正は...なんだろうコレ。後味があんまり残らず、ふわっと口の中で消えちゃうような軽さがあります。
僕としては大正より明治のほうが好み。大正は人を選ぶ気がします。正直、現行が一番美味いという印象ですけど、ネタとしては面白いですね。サッポロもこういうのやらないかな。

長女が2回目のスキー場に出た

さて、今日も長女を連れてスキーに行ってきました。前回と同じく「セントレジャー北広島スキー場」です。今回は一日券を購入したのでリフト乗り放題!ということで、10:00~17:30までみっちり滑ってきました。パパもうダメです、腰が痛いです。

今日は基本をみっちり、ということで、プルークボーゲンの状態で、
(1)谷足にしっかり力を入れる。
(2)山腕をしっかり前に出す。
(3)スネをスキーシューズに押し当てる。
(4)板の先の幅は拳2個に固定。
(5)ポールはスキー板の前方を突く。
(6)ポールを突く時に伸びて、曲がる時に縮む。
を主に心がけて滑りました。でも楽しんでやってるだけに飲み込みも早く、上って下りてくるのに20分程度しかかからないようになりました。また先日はツインリフトにしか乗らなかったのですが、今回はシングルリフトにも挑戦。最初は怖かったようですが、すぐに慣れて一人で乗れるようになりました。いやぁ、子供ってすごいなぁ。これなら大きなスキー場にも連れていけそうです。

しばらくはプルークボーゲンをしっかりと習得することが目標になりますので、また連れて行きたいですね。しかし僕の体はもう限界だ。

2009/01/05

長女がスキー場デビューした

さて、今日は長女を連れてスキーに行ってきました。小学校2年生の長女は去年初めてスキーを買って、学校の授業で少し滑っただけなので、初心者に優しい「セントレジャー北広島スキー場」にしました。昔は「後楽園北広島スキー場」という名前だったのですが、2008年にオーナー会社が変更になったようです。

まず、リフトに乗れるように、平地でのスケーティング、転び方・立ち方を練習。20分ほどして長女が自信ついたようなので、二人乗りリフトに乗って上りました。初めてにしてはちゃんと上手く乗り降りできたと思います。

さて、まずはボーゲンから。斜面を向いた状態でボーゲンで停止、少し進んでまた停止、という練習をしていたのですが、やはり怖いらしくへっぴり腰で転んでばかり。どうも無理っぽかったので、まずはボーゲンで斜滑降→座ってターン→ボーゲンで斜滑降、を繰り返しました。少しスピードに慣れたようなので、坂の下のほうでは再度ボーゲンで直滑降でスピード制御の練習。最初はおっかなびっくりでも、スピードを制御する方法が少しずつわかってきたらしく、100mほど滑走することが出来ました。

この時点でリフトで上がって降りてくるまで2時間、僕はずっと後ろ向きボーゲンです。足ガクガク。

さて、またリフトで上ってみると、長女はもうすっかり慣れて、ボーゲン直滑降が楽に出来るようになっていました。そのままストックを使ってターンを教えると、何度か滑っているうちに自由に曲がれるように。覚え早いなー。

結局リフトに6回乗って4時間。最終的にプルークボーゲンぽいものが出来るようになりました。長女も自分で滑れるようになって、とても楽しかったようなので良かったです。また近いうちに長女を連れていきたいです。僕の体が大丈夫ならば。うぅ、足腰痛い。

炎神戦隊ゴーオンジャーショーを見てきた

1月4日に、ジャスコ平岡店に炎神戦隊ゴーオンジャーショーを見て来ました。11:00と15:00の2回だったのですが、15:00の回を選択。妻は家事で忙しかったので、僕が長女・長男・次男の三児を連れて行きました。結構な人混みでしたが、長女と長男は前から3列目に潜り込み、僕は次男を抱いて鑑賞。さすがに30分抱っこは疲れた...

感想としては、やはり年始の繁忙期でしかも日に2回目、アクションにキレがありませんでした。怪人はさすがにしっかり動いてましたが、ゴーオンジャーがポーズを取る部分で、ちゃんと音に合っていたのがブラックのみ。まぁGWと年始は、ヒーローショーは各地で引っ張りだこなので、中の人がいまいちなのは仕方ないでしょう。子供たちは大喜びだったし、初めてヒーローショーを見た次男が大満足だったので、全体的にはとても楽しめたと思います。

なお、ヒーローショーを見るなら、年始やGW以外の、商業施設開店にあわせたショーがオススメです。ちゃんと動ける中の人が来てくれます。僕が見た中では数年前に長女と長男を連れていった某電気店開店時のマジレンジャーショーが最高でした。アクションはキレてたし、ピンク・イエローのヒロインの中の人のスタイルは良かったし、ベストバウトですね。その翌年の年始に見たマジレンジャーショーは、PAが音楽の再生を間違って、レッドが後ろを向いてマジギレしてました。これがワーストバウトです。

2009/01/03

あけましておめでとうございます2009

何かと至らない僕ではありますが、今年も宜しくお願い致します。

そして今年の僕の目標は以下。毎年同じような項目だけど、改めて考えることも大切だと思う。

・継続して勉強する。
・継続して運動する。
・家族との時間を大切にする。
+北海道開発オフを継続する。