一つの世界観をベースにした短編小説集に近い、かも。色の勢力がせめぎ合うファンタジー的な上層、制御体と呼ばれる機械神が支配する中層、墜ちた赤の王が支配する牧歌的な下層。そんな三層構成の世界の中で、言葉と想いが踊る物語です。神林長平のロマンチストな一面が垣間見える本でした。きっちり完結するような話ではないので好き嫌いが分かれると思いますが、僕は面白かったです。
2008/12/19
読了:神林長平:[プリズム]
一つの世界観をベースにした短編小説集に近い、かも。色の勢力がせめぎ合うファンタジー的な上層、制御体と呼ばれる機械神が支配する中層、墜ちた赤の王が支配する牧歌的な下層。そんな三層構成の世界の中で、言葉と想いが踊る物語です。神林長平のロマンチストな一面が垣間見える本でした。きっちり完結するような話ではないので好き嫌いが分かれると思いますが、僕は面白かったです。
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